こんなサイン本もあります

世の中にサイン本は数あれど,指揮者がスコアにサインしたものは滅多にないでしょう。なんと,Mahlerの交響曲第6番のスコアに作曲家・指揮者のP. Boulezがサインしたものを頂きました。全く同じスコアは持っていたのですが,サイン入りは極希少です。

演奏家のサインと言えば,学生の頃はたまに貰いに行ってたことがあります。演奏会後,楽屋のほうでサイン会というか握手会というか,やってることがありますので,そこの行列に並び,コンサートプログラムにサインしてもらう。

そんなのが幾つかあるはずなのですが,はたしてどこへやってしまったことやら。捨てた覚えは無いので,本棚をひっくり返して探せば有名音楽家のサイン入りプログラムとかあると思うんですが。もしかしたら実家かな。

Mahlerが亡くなったのは,1911年の5月18日。つまり昨日が命日でした。6番の交響曲が書かれたのは1904年とのことなので,100年ちょっと前の曲になります。Mahlerにしては珍しく古典的な形式で書かれているように見える曲ですが,大規模なオーケストラに多彩な打楽器,しかも「ハンマー」まで飛び出すという独創的なもの。そもそもハンマーって楽器?

Mahlerの生誕や没後は,まだ切りの良くない数字ですが,来年は大物が控えております。それは

Beethoven,生誕250年

って,これ切りが良い数字?

まあなんかにこじつけて盛り上げようという商魂たくましいクラシック音楽業界なんでしょう。Beethovenの交響曲スコアは全曲持っていますので,コンサートに行くたびに持参して,指揮者のサイン集めしようかな。

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