2009/05/31

変なデキモノ,皮膚病なのに耳鼻科?その3

カテゴリー: American Life — LiLA管理人 @ 23:17:10

皮膚のできものを病院でチョッキンされてしまったわけですが,切り取った部分をわざわざ見せてくれました.うーん,自分の皮膚組織はあまり見たくない.

自分では分からないものの,かなり出血しているらしく,看護婦さんの手には赤く染まったガーゼ.止血のためにガーゼとか当てられると,大げさで嫌だなと思っていたら,医者が取り出してきたもの,それは…

絆創膏

「バンドエイド貼っとくからね.風呂に入ってもいいけど,こすっちゃだめだよ」

別に特殊な絆創膏じゃないですよ.ごく普通のバンドエイド.家に戻る途中,絆創膏の隙間から血が滴り,大変でした.

風呂に入って,絆創膏を貼りなおそうと剥がしてみると,どうやら2針ほど縫ってあるようです.なりそこないのブラックジャック.絆創膏でええんかいなとは思いつつ,新しい絆創膏をぺったんしました.

       

2009/05/30

変なデキモノ,皮膚病なのに耳鼻科?その2

カテゴリー: American Life — LiLA管理人 @ 20:24:34

先日の続き.

最初lesion,つまり皮膚の病気と診断されたデキモノ,医師はwhealとかいう単語を使っていました.家に帰って調べてみると,みみず腫れ…なんのヒントにもならん.

さて,麻酔されて何も感じなくなった耳やや下の皮膚.10分程して看護婦と一緒に医師が戻ってきました.ベッドに寝かされているのでどういう道具が並べられているのかは見えないのですが,少なくともドライアイスで無いことだけは確か.ガチャガチャと金属音がしています.

なんせ顔の横なので,どんな処置をしているのかさっぱり見えない.最初は何かカリカリと引っかくような感触.続いて,なにやらゾリッ,ゾリッという感触.切っているのかも.

と,突然,

チョキン!

え?何んだ,今の音は?

チョキン!

耳元なので,なおさら響きます.

チョキン!

なんか...はさみで切ってる.

チョキン!

ちょ..ちょっと...

チョキン!

いくら,麻酔で感じないとは言え,これは

チョキン!

怖い

チョキン!

「オペラ座の怪人」かよ

チョキン!

ひえ~,もうやめて~

チョキン!


ちょっきんについては,こちらもどうぞ.

       

2009/05/29

変なデキモノ,皮膚病なのに耳鼻科?

カテゴリー: American Life — LiLA管理人 @ 22:36:27

耳の下に1cm程の変なデキモノ,気になって仕方ありません.何度か掻き毟って潰してしまったんですが,どうやらそれが悪かった.イボのようになってしまい,紅顔の美少年が台無しです.健康診断の時についでに見てもらい,lesionなる診断を頂きました.要するに皮膚の病気か何かで,実はよくわからんなものに対して使われる便利な病名なんだとか.

ホームドクターが「自分でも処置できるが,専門家に見てもらったほうがよい」と言うので,推薦してくれたSanta Feの病院に予約を入れたのが先日のこと.てっきり皮膚科とばかり思ってたのですが,電話先は何故か耳鼻科でした.

一瞬病院を間違ったかと思ったのですが,lesion removalの予約というと,ホイホイと手続きが済んだので(いや,実際にはホイホイとは行かなかったけど),耳鼻科でもやるんでしょう.

ちなみに,友人の中に同じようなものができた経験者がいて,なんでもドライアイスや液体窒素で組織を壊死させて取るんだとか.治療は簡単とのこと.同じ話を日本とアメリカ両方で聞きましたので,一般的な治療法なんでしょう.簡単に終わると聞いて安心して病院へ出向きました.

医師はデキモノを見て「痕が少し残るけれど,それでもよいか」と確認し,イボが出っ張ってるより凹んでるほうがマシと,すぐに削除してくれるようにお願いしました.ドライアイスで凍らせてしまえば,あとはポロリと落ちるだけ.

医師はさらに「今からやるか,後日予約を取り直して(覚悟を決めて?)やるか」と聞きます.簡単なんだから,すぐにやってよ.

じゃあと,医師はキャビネットの中から薬やらなんやらを取り出し,一言,

「じゃあ,麻酔するから」

え?!

手には注射器が...

続く

       

2009/05/28

アメリカ風韓国風日本料理レストラン

カテゴリー: American Life, Food — LiLA管理人 @ 22:11:30

映画館で上映の前に無理矢理見せられるローカルなCM.保険会社やら銀行やらに混じって,鉄板焼きに寿司がメインの,Santa Feにある日本食レストランのCMがあります.ジュージュー焼けるステーキを前に,シェフがすばらしい包丁捌き…というと職人芸っぽいですが,実は殆どアクロバット.投げるわ,飛ばすわ,火を噴くわ(いや,それは無い...と思う).料理しているというより,大道芸見てるよう.

別段,エンターテイメントに何か言うつもりは無いんですが,その韓国系日本食レストランのCMに流れるテロップ,「本場の日本レストラン」みたいな解説にやらねえよ,そんなのと一人突っ込んでみたところで,咳をしても一人.

職場の同僚数人,それにお客さんを交えてLos Alamos町中の日本食レストランで昼食.ちなみにここの経営も韓国系.グループ内非Japaneseは,当然のごとく和風弁当を注文.日本人三人は韓国料理を注文.この状況が何かを物語っております.

僕は日本人の端くれとして,石焼ビビンパを注文.このレストランの隠れた定番メニュー.もっとこういう韓国料理を積極的に表に出せば良いのにと思うのですが,やっぱり寿司の方がポピュラーなんでしょうか.アメリカンな人たちは,山葵の食べ比べ我慢大会なんてやってますけど.

       

2009/05/26

Whole Foodsのクラブケーキ

カテゴリー: American Life, Food — LiLA管理人 @ 21:23:44

Crab Cake

アメリカ料理の一つ,クラブケーキ(crab cake).蟹のハンバーグのようなコロッケのようなもの.日本で蟹のコロッケと言うとカニクリームコロッケが普通でしょうか.これはそのまんまカニ肉が詰まったもの.アメリカに来るまで食べたことありませんでした.

大きさ的に前菜かもしれませんが,レストランメニューのメインコーナーでも見かけたりします.巨大ハンバーグで胃の限界に挑戦したくない人には丁度良いサイズです.

海に縁の無いNew Mexicoですが,これは食材スーパーWhole Foodsの惣菜コーナーで見つけました.一個$3ぐらいだったと思いますが,ちょっとあやふや.

合衆国料理と言えばドーナツやハンバーガーみたいなのを真っ先に思いつきますが,こういう料理は珍しいかも.これがもしレンジでチンな冷凍食品だったらまさにアメリカ料理.

       

2009/05/25

Gustav Mahler, 交響曲第二番,Auferstehung「復活」

カテゴリー: Music — LiLA管理人 @ 19:47:38

G. Mahlerの第二交響曲.原曲に標題はありませんが,しばしば「復活」という名前で呼ばれるもの.Mahlerの交響曲の中でも誇大妄想大言壮語全開の作品.聴く方もそれなりに疲れるので,最近では滅多にCDを取り出してくることは無いのですが,ここ数日何となく車内で聴いております.

この巨大交響曲を最初に聴いたのは高校生の時.交響曲と言えばBeethoven等の絶対音楽的なものしか知らなかった頃,たまたまレコード店で見つけた「復活」という名前に惹かれて購入.聴いてびっくり,サスペンスドラマの始まりかという冒頭から,オーケストラ全てが大音響で「落下」する展開部.一楽章はそれなりにソナタ形式っぽくなってはいるものの,終楽章になると,パイプオルガン,鐘,果ては舞台裏のオーケストラまで出てきて,もう何がなんやら…規模的には「千人の交響曲」とあだ名される8番の方が上ですが,あちらはもっと洗練されています.

Auferstehn, ja auferstehn wirst du mein Herz, in einem Nu.
Was du geschlagen, Was du geschlagen,
zu Gott, zu Gott, zu Gott wird es dich tragen.

終楽章終結部,混声合唱が歌う「復活」の賛歌.大学生になってちょっとだけドイツ語を齧った後,スコアを買ってきて,ひたすら暗記しました.今でもこの部分になると,つい一緒に歌ってしまうんですが変ですかね?

       
Email: aspenleafjp@yahoo.co.jp • Powered by: WordPress