2008/09/30
早朝のUnited機に乗り込むと,前の座席にアジア系老夫婦が既に座っていました.英語は全くダメらしく,チェックイン手続きが難航しているのを見かけたばかり.なんとか搭乗はできたようです.
他の客で機内が埋まりつつあるその時,一人のアメリカ人が横で当惑した表情.「えーっと,そこは僕の座席なんだけどなぁ」と言うも,勿論通じません.
さすがにおじいちゃん,何か様子が変だと思ったのか,自分のチケットを眺めますが,まだ理解してない模様.そのチケットを覗き込んだアメリカ人
「ああ,9Aね.OK,そのままいいよー」
と,本来ならこのご夫婦の予約席である9Aへと移って行きました.その間もこのおじいちゃん,まだ何が起こっているのかサッパリという表情.もしかして,全席自由と思ってたのかも.
その後,上から噴出す冷房の風を止めようと,天井のボタンを何度も押していました.おじいちゃん,それ押すとね,客室乗務員がやってきますよ.





