2008/07/30 水曜日
公務員・政府機関関係者が出張する場合、Domestic Per Diem Rate、通称Government Rateというのに従って宿泊費の最高額と日当が計算されます。政府関係者への宿泊費特別割引みたいに思われていますが、実際はそうでは無くて、公費でまかなえるのはここまで、それ以上の場所に宿泊したら身銭を切れということ。
もっとも大概のホテルはGovernment Rateプランを用意していて、結構高級なホテルですらその値段で宿泊できることが稀にあるので、これはやっぱり割引か。部屋数が限られているので、必ずその値段にしてもらえる保証はありません。それに、AAA(日本で言うJAF)割引やオンライン予約の方が安いこともしばしば。
このGovernment Rate(う〜ん長い、なんか適当な訳はないもんか)、都市ごと決まっており、さらに定期的に見直されます。同じNew Yorkでも、Manhattanなら$300くらいまでOK、でも州都であるAlbanyは$100といった具合。ちなみに、ここLos Alamosはたったの$80。
このGov. Rate(略してみた)、海外出張にも適用されます。国毎都市毎に詳細な表があって、当然日本も。今現在、洞爺湖サミットのために、今月一杯あの地域の値段が高騰しており、洞爺湖の宿泊費はなんと$482。
そういう特別な例を除くと、一番高いのは沖縄で$283。やはり観光シーズンを反映してるのか。
第二位がおもしろい。なんと宮崎で、$275。宮崎と言えばやはり新婚旅行で(いつの時代だ)、おまけに夏のバカンスシーズンだから? 宮崎市内で3万円のホテルって、そんなに無いと思うのですが(シーガイヤ?)。ちなみに東京ですら$200です。
宮崎に次いで、倉敷と長崎の$235が続きます。福岡が$179ですよ。判断基準がさっぱり分かりません。