2008/07/27 日曜日
パソコンを始めて最初に嵌まったのが、所謂CG。当時のパソコンは画面解像度も低くて出来上がりも安っぽいものでしたが、それでも簡単なプログラムが画面に作り出す多彩なパターンに夢中になったものです。最近知ったのが、Processingという言語。簡単なプログラムで、高度なグラフィックスやアニメーションを作る事ができます。早速試してみました。

やってみたのが、ライフゲーム(Game of Life)と呼ばれるもの。昔パソコン上でよく遊んだもので、画面上に不思議なパターンが現れます。ルールは単純で、まずは縦横の升目にランダムに点を打ちます。
次に隣接する点の数によって次世代に生き残るかどうを決めます。死んだ升目は黒く塗り、生き延びた、もしくは新たに生まれた升目は白く塗ります。Processingではsetup()とdraw()という関数で、一定時間毎に絵を描き直すことができます。

しばらく画面を見つめていると、おもしろいパターンが色々見えてきます。ピコピコと点滅してるのやら、画面上を這うように動いて行くのやら。固まりが衝突して突然消えたり、小さな固まりが膨らんでいったり。細菌の世界を顕微鏡で覗いているみたい。
動いて行くパターンは、グライダーとか宇宙船と呼ばれます。画面上に現れた小さなグライダーを見つけ、家内に「ほらほら、ここ、動いてるだろ。」と言ったら、
「で?」