2007/10/02 火曜日

年末,と言うかクリスマスシーズンが近づくと,あちこちから寄付依頼がやってきます.少々寄付した方が,確定申告でより多く控除される…とかそういう世知辛い話はともかく,やはり寄付が根付いた国だと実感.
日本で働いていた頃は,寄付なんてあまりする機会はありませんでした.街角でたまに見かける募金箱に入れるとか.でもあれって,よく見てやらないと,たまに怪しげな募金があるんですよね.
こちらでは職場を挙げて募金活動やります.簡単な手続きで,月々決まった額を給料から天引きして寄付とか.職場には目標総額がデカデカと貼られ,現在までの達成度が色で塗りつぶされて行くという凝りよう.あんなの見ると,逆に寄付する気が起きない.
近所の人が寄付の戸別訪問することもあります.こういうのは流石に断りにくいので,ちょっとだけ貢献いたします.そうするとどうなるか…
翌年,こんなステッカーやらなんやらが,募金返信用封筒とともに送られてきます.プレゼントに付けるタグやら,切手のようなステッカー.中でも重宝するのが,住所シール.名前と住所が印刷されており,郵便を出すときに,差出人の所にペタっと貼るだけでOK.
ただこういうのを見ると,この団体は既に僕の住所氏名をしっかりデータベースに保存していて,毎年寄付願いを寄越してくるんだなと考えてしまい,ちょっと複雑.