2007/07/25 水曜日

ひらがなカタカナ漢字

カテゴリー: Language — LiLA管理人 @ 21:49:07

こっちの友人と話をしていて,ついうっかり日本のことをNihonと言ってしまい,いやそれはそれで正しいんですが,それは何処の国?と聞き返されて鬱状態.そりゃ普通はJapanだし,彼の国ではJaponかも知れないけど,国際競技とかで聞くでしょ,Nipponは.

NipponとNihonの違いを一通り説明して,どっちを使っても良いのだと言うと,また怪訝な顔をされ,兎に角じゃぱんは我が国の正式な名前では無いのだぞよ.グレートブリテン及び北アイルランド連合王国のことを,いぎりすと言い切ってしまう自分らの事は,この際棚に上げておいて.

こういう日本語の話題になると決まって出て来るのが,日本語のアルファベット,つまり平仮名と片仮名.ソチラハ二種類ノあるふぁべっとヲ使イ分ケテオルソウジャガ,ソレハ如何ニ.ひらがなばっかりでぶんしょうかいたらよみにくいだろ,だから漢字をちょっとばっかしまぜてぶんしょうをよみやすくするのだ,ついでに舶来のシナは片仮名で書く,これ,英文の一部をイタリックにするところ同じなり(そうか?).

もう一つ,必ず聞かれます.オヌシハ漢字ナルモノヲ全テ暗記シテオルノカ.この世に全部で幾つの漢字があるのか知りませんが,多分何万もあるんでしょう.コンピュータに入っている所謂JIS漢字が6000ちょいなので,こういう質問には「二千も知っていれば事足りる」と答えます.

事足りるだけの漢字を今でも覚えているのかという大問題はこの際忘れて,数千の漢字を子供の頃に勉強するのだという事実は,西洋人を驚かせます.夏休み,我が家の子供らは毎朝漢字の勉強.将来どれだけ必要になるのかは全く不明ですが,やらないよりやった方が良いでしょう.小学生の娘がノートに書いている漢字を横目で眺めながら「やばい,この字は書けん」とか思っているのは内緒です.

   
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