2007/05/01
出張から戻ると,同僚からウィルス感染注意報のメール.フランスの会議で使ったUSBメモリーがウィルスに感染してたんだとか.自分も現地のWindowsでUSBメモリーを使ったので,中身をLinuxで覗いてみると…
しっかり潜んでおりました.FakeRecycledというやつ.こいつはトロイの木馬タイプで,実行しない限り害はありませんが,普段Linux / MacOSしか使わない自分としては,感染を許したことが悔しい.出張にはLinux/Windowsのdual bootになっているVaio C1を持って行ってたので,Windowsを起動してこのUSBメモリーを刺してたらと思うとぞっとします.
と書けば「普通そんなの,アンチウィルスソフトが駆除してくれるでそ」と思われるでしょう.違うんです.このVaio,ちょっと前まではアンチウィルスソフトが入ってたのですが,動作があまりに重くなるので削除してしまったのだ.
注意してりゃウィルスなんか引っかからないもんねと,すっかり油断してました.USBメモリー経由なんて,基本じゃん.
悔しさのあまり,このUSBメモリー,内容を消去するだけでは飽き足らず,全ての領域にゼロ書き込みというのを3度もやってしまったほど.傲慢から発した心のしみは,何度洗っても消えません.