2007/03/31 土曜日
米原万里の「旅行者の朝食」という本に,モスクワの友人からの苦情の話があります.理由は,東海林さだお著の「たくあんの丸かじり」という文庫本を,その友人宅に置いて来たため.海外在留者にとって,うまい鰻重やラーメンは精神錯乱剤以外の何者でもありません.というわけで,在外日本人嫌がらせ第2弾,今度は名古屋から.

名古屋の友人に,中山道木曽路は馬籠・妻籠に連れて行ってもらいました.木曽路と言えば蕎麦.麺の太さがまちまちな,腰がしっかりした手打ち蕎麦.そのまま口に含めば,蕎麦の香りが広がります.

木曽路名物,香ばしい五平餅.ご飯の串焼きは家庭でも作れそうですが,うまさの秘訣はこのタレですよねぇ.

さてさて,名古屋名物と言えば!
味噌煮込みうどんでございます.鍋蓋をあけると,まだグツグツと煮えたぎっております.このスープがたまりません.最後の一滴まで飲んでしまいました.

そしてもう一つ.ひつまぶし.せっかくなので,奮発して特上を注文.数種類の薬味が添えられており,味の変化を楽しめます.最後の一杯は,お茶漬け.超満腹で,暫くは鰻を食べなくても生きていけそう.
この鰻屋,友人と入ったんですが,料理が出されるなり,二人ともカメラを取り出してパチリ.彼のWebにもしっかり写真がupされておりました.とある食事マナーの本に「料理が出てくる度にblog用の写真を撮るのはみっともない」と書かれてましたが…





