2006/12/11 月曜日

Barbirolliの第9

カテゴリー: Music — LiLA管理人 @ 22:03:50

久しぶりにSanta FeのCD屋(正確には,本屋に併設されたCD売り場)で,CDを物色.最近は買うものを決めてからAmazon.comで注文することが多いんですが,やはり店であれこれと選ぶのは楽しいものです.

そこで見つけたのが,ちょっと懐かしいSir John Barbirolli指揮,BPOの演奏するMahlerの第9.えっと,普通Beethovenですっけ,第9というと.でもBeethovenの場合は,「第九」と漢字で書きますよね,通常(そうか?).

この演奏,大昔に友人からレコード(黒い円盤状のもの)を借りて聴いた事があります.自分自身はあまり感銘した覚えが無いんですが,その友人が言うには「Mahlerの9番では最高の演奏」なんだとか.

誰の演奏が良いかという話題になると,これはもう個人の趣味の問題なので,その時はそんなもんかなと聞き流しておきましたが,改めて聴き直してみると,真面目な演奏ながら,なるほどBarbirolli独特の節回しというか,とにかく感動的です.ただこういう演奏はちょっと苦手なのも事実.ロマンティックという言葉が性に合わないせいか.

このCD,1枚に78分も詰め込まれています.EMIなので,多分日本で売られているものも同じだとは思いますが,アメリカで売られているCDって長時間録音を宣伝文句にしているのが多いです.表にやたらでかく78分収録とか.CDもお買い得気分で選ばれてるんですかね.

   
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