2006/08/06

実はSeattleに行ってました.「実は」なんてわざわざ断る程もないですけど.話は数週間前にさかのぼります.グループリーダーがふらりと僕のオフィスにやって来て,「突然で悪いんだけど…」と話を切り出しました.
「今度Seattleである会議に行ってくれない?」
なんか会議があるというのは知ってましたけど,行くつもりはさらさら無かったのでガーンっと一発くらった気分.内容はかなり退屈なもの,おまけに4日間です.そんなに長く居たくは無かったので,自分の関係しそうな最終日だけなら出席しても良いと返事しておきました.しかしグループリーダーと言えば上司,その彼に向かって「行くのは嫌」とか言えるのはやっぱりアメリカですねぇ...
一日だけの参加とはいえ,Seattleは遥か彼方,前日に現地入りして一泊せざるを得ません.金曜日の午後,2時間かけて空港へ.2時間飛んでSaltlake City,さらに2時間飛んでやっと西海岸北端のSeattle着.ホテルで一泊し,翌朝会議のあるWashington大学へと向かいました.
大学構内の巨大な駐車場に車を停め,地図を片手に目的のビルを探していると,先に現地入りしていたグループリーダがやってきました.
「今日の会議なんだけど…早めに帰りたいって言う人もいるようだから,午前中だけで終わることになったんだよね」
ガーーーーン
するってーとなんですかぃ.俺っちはたったの3時間の会合のために,2時間車を運転して4時間飛行機にのって,わざわざホテルに一泊したっちゅうこってすか?!電話でいいじゃん,そんなの.おまけに,今から再びNew Mexicoの山奥に戻らなければならないっちゅうに.
つーわけで,再び雨のしょぼ降るLos Alamosへと戻ってまいりました.すでに深夜です.晩ご飯を飛行場で食べる暇が無かったので,カップヌードル食べてます.疲れたので寝ます.