2006/06/30

間違い郵便

Filed under: American Life — LiLA管理人 @ 20:11:01

アメリカ暮らしで面食らう事の一つ。郵便物とは人物宛に送られるものとばかり思っていましたが、ここでは単に住所宛に送られるものです。当たり前のようですが、ちょっと違う。

日本だと表札があるので、住所通りに配達されても、宛名が違えば郵便屋さんは宛先不明で持ち帰りますね。ここではそんなのお構い無し。住所があっていれば、宛名が何であろうと郵便箱に入れていきます。ちなみに「ここ」はLos Alamosという意味。他の州の事情は知りまへん。

今日も今日とて、Mr. J. Smith宛の郵便が入っておりました。住所は正しい。でもそんなアメリカンな名前の家族、おらんって。郵便屋さんはいつも同じ人なので、この家にMr.Smithが居ない事くらい知っている筈なのに。

郵便物と言えば、もう一つ凄いのが、「宛名無し」のダイレクトメール。住所が書いてあって、宛名は「そこの住人」。初めて見た時は目が点になりました。こんなのアリなんかって。

ともかくMr.Smithへの郵便物は、こちらではどうしようもありません。宛先不明で郵便屋さんに戻す手もありますが、どう見ても単なる広告っぽい郵便です。こういうやつは、数日間熟成させた後、ゴミ箱へポイ。アメリカの郵便事情が、日本ほど信用ならないことが実感できる一瞬です。

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2006/06/29

雹の季節

Filed under: American Life,Dog — LiLA管理人 @ 21:50:16

このサイトにつながりにくいという方が結構いらっしゃるようです。確かにネットワークが混んではいるようなのですが、特にトラブルがあるわけでは無いみたい。表示する記事の数を減らして様子見中。(写真を減らすという手もありますけど…)

昨年の夏も何度かありましたが、夏なのに雪景色。夕方激しく降った雹で一面真っ白になりました。すぐに融けるとはいえ、気温もぐっと下がり肌寒いほど。



生まれて初めて見る雹の粒。クゥは不思議そうな顔をしながら舐めてました。ズベーっと滑った後がしっかりついてますね。

それにしても、座った姿はやっぱりワラビーに見える。



あたり一面、雹に叩き落とされた葉だらけで、道路は緑のカーペット状態。誰が掃除するんだろ。

町中をクゥと散歩していたときのこと。一旦停止した車の後部座席窓からチワワが逃走。後部に座っていた女性が、ドアを開けたまま(←ここ重要)チワワを追いかける。開いたドアはセンターライン側。運転手はなんとドアを開けたまま走り始めました。おまけに携帯でなんかしゃべってるし!

チワワは道路を横切り、公園の芝生を駆け抜けていきました。チワワがあんなに速く走れるとは知らなんだ。で、追いかけていた女性、芝生の上を走っていたら、積もった雹でスッテーン

全て一瞬の出来事で、こちらはぽかんと口を開けたまま眺めておりました。決定的瞬間の写真を取り損なったのが悔やまれる。

2006/06/28

目玉焼き、続き

Filed under: American Life,Food — LiLA管理人 @ 22:35:07

何故か甘い目玉焼きを作ってしまった話の続き。さすがに目玉焼きすら作れないのは情け無いと、再度挑戦することに。

敗者復活戦の意気込みに、完成した暁には証拠写真をとデジカメを用意し、玉子とハムを冷蔵庫から取り出し、油をフライパンに敷き、ハムを袋から。。。。ふくろ、から。。。。

袋が開かん!

むりやり袋を破り、でもその頃は油がなくなりかかってきて、あわててハムを二枚、フライパンに放り込む…が、団子状態に。箸で広げようとするも、すでにフライパンにくっついて取れない。

もうどうにでもなれと、玉子を割ってフライパンに落とす。まあるい黄身がハムにぶつかって崩壊。見た目は、ハムの玉子とじ状態

蓋をして待ち、仕上げに塩こしょう。皿に移すときに、形状はさらにすごい事に。でも今回は食べられました。味は普通の目玉焼きです。目玉はありませんけど。ハムも普通のハムの味です。普通、焼いたくらいでは何も変わりませんけど。でも写真は、諸般の事情により、撮影しないでおきました。

教訓:ハムエッグを作る時は、まずハムを袋から出しておきましょう。

2006/06/27

ワインパーティ

Filed under: American Life,Food — LiLA管理人 @ 22:45:04

先日あったワインパーティ。出席者各人が一本ずつ持ち寄るというもので、つまりは一人一本飲むのかという本質的な問題はさておき、全部で40本ほどのワインが集まりました。種類も色々で、フランス・イタリアはもちろん、カリフォルニア、オーストラリア、南アフリカ等の「新世界」ワイン、それに東ヨーロッパの珍しいものまで。

持ち寄ったワインのベスト3を選ぶという余興があったんですが、主催者側に僕がアル中気味だということを告げ口したのがいたらしく、めでたくその選考委員とやらに選ばれました。どうせ本職のワイン屋は居ないんだし、軽い気持ちで引き受けたのが間違いだった。

選考委員は4名。2人ずつチームになって、全てのワインの点数を付けるというもの。僕とチームを組んだのは、実験系物理屋さんでしたが、そのワインテイストの本格的なことと言ったら。。。

全てのボトルをラベルが見えないようにして、グラスに注ぎ、色、香り、味に分けて20点満点でスコアを付けるというもの。相手がどんなスコアを付けたのか、非常に気になります。評点が全く違っていたら「なんだ、単なる飲んべえだったか」で終わり。いや、実際そうなんですけど。

どきどきしながら、相手の点数を確認。さほど違っていなかったのに、ほっと胸を撫で下ろします。

酔っぱらってしまうので、本来なら口に含むだけで飲み込まないんですが、ペッと吐き出す所もなく、全部飲んでました。全部飲んでたら、さすがに回ってきました。一本当たりの飲む量は少しでも、さすがに30本も飲んでいると。。。

後で聞いた話。同じチームだった実験系物理屋さん、実はワインショップを経営してるんだとか…って本職じゃん。

2006/06/26

雨の夜は

Filed under: American Life,Music — LiLA管理人 @ 21:24:37

雪が少ない冬の後には雨の多い夏がくるという長期予報が新聞に出ていました。Los Alamosでは、6月末頃が一番暑く、それから雨期に入って涼しくなります。雨期とは言っても、一日に30分ほどにわか雨が降るだけで、それ以外はいつもの青空が広がります。

でも今年は予想通りのようで、すでに午後は曇りがちになり、夜、窓を開けていると寒いほどです。今夜はここでは珍しい五月雨のような天気。

こういう夜は、いつものクラシック音楽では無くて、Jazzが聴きたくなります。お勧めはBill Evanz Trioの “Waltz for Debby”。雨とは関係ありませんが、なぜか雨の夜に聴きたくなるCDです。ウィスキーを買い忘れていたのが、返す返すも残念。

2006/06/25

目玉焼き

Filed under: American Life,Food — LiLA管理人 @ 20:35:02

ラーメンばかり食べていたらさすがに飽きてきたので、スーパーに行ってタマゴを買ってきました。目指すは目玉焼き。これなら失敗することは無いでしょう。

フライパンに油をのばし、タマゴ二つ落とす。ふたをして待ち、仕上げは塩・胡椒。簡単です。皿にもって、テーブルへ。

まずは一口。

まずい!

なんか甘い。もしかして、塩の代わりに砂糖かけてしまった???

それとも、塩分味覚が変になったか。さては妊娠してしまったとか。

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