2006/03/31

桜餅

カテゴリー: Food, Gardening — LiLA管理人 @ 22:59:35

昨年塩漬けにしておいた桜の葉っぱを使って、かみさんが桜餅を作りました。作り方は…わかりません。あずきを煮るんだと思います。皮の餅の部分を何かの粉から作るんだと思います。桜の葉っぱをそれに付けるんだと思います。ちなみに食べ方の方は知っていますが、葉っぱまで食べると知ったのは大人になってから。

この関東系の長命寺は、大人になるまで知りませんでした。桜餅と言えばもっぱら道明寺の方。たまにスーパーで売られているような桜餅にはビニールの葉っぱが付いているものもあったので、あの桜の葉は飾りだとずっと思ってました。

アプリコットはほぼ満開になったものの、桜の方はようやく芽が膨らんできたところ。日本と丁度一ヶ月ずれている感じです。昨年書いた桜の記事を読み返してみたら、サクランボの桜は4月下旬に満開になっています。去年植えた染井吉野もあと3週間くらいでしょうか。もっともまだまだ苗木に枝がちょっと伸びている程度。今年、花が付くかどうかは微妙です。

       

2006/03/30

歯磨き上手かな?

カテゴリー: Dog — LiLA管理人 @ 21:58:34

♪は・み・が・き、上手かなぁ?♪

すごく嫌がってます。

♪上の歯〜〜〜

ガルル……かぷっ!

いてっ!

TAMAさんちのちょっと古い記事、歯みがき上手かな?へのトラックバックでした。

       

2006/03/28

副詞の位置

カテゴリー: Language — LiLA管理人 @ 22:53:26

ここ1週間程、仕事で英作文を続けています。パソコンの画面見ながらキーボードを打ってるだけなのですが、こういうのって精神的に疲れます。文章を書いていて、いつもいつも悩むのが副詞の位置。特にonlyやyetなど。

  • It has not been finished yet.
  • It has not yet been finished.

どちも何となく正しそう。Google多数決(has-not-been-finished-yetを検索)をやると、最初の文が14100件、次のが10100件。最初の方がちょっとだけ一般的のようですが、さほど大差はありません。実はこのyetの位置、同僚のアメリカ人に聞いても、どちらが正しいのかはっきりしなかったものです。

こういう例は良くあって、要はどちらでも良いということなのですが、この同僚、僕の英語の質問にすっきりと答えられなかった事を気にして、わざわざ職場のpublication officeという部所に問い合わせたぼど。彼らの答えは、2番目の方を推奨するというもの。

英作文する上で非常に重宝している本があります。「英語正誤用例辞典」James T. Keating著、The Japan Times。ちょっと索引が引きにくいのが難点ですが、似ているようで意味が違う単語や、より分かりやすい表現への書き換えなどが網羅されていて重宝します。お薦めです。

この本の中にあったonlyの用例が非常に分かりやすいので、以下に引用。

  1. Only my cat scratched my arm today.
  2. My only cat scratched my arm today.
  3. My cat only scratched my arm today.
  4. My cat scratched only my arm today.
  5. My cat scratched my only arm today.
  6. My cat scratched my arm only today.

Onlyの位置が違うだけですが、文の意味はかなり変わってきます。最初の文章は、猫か何か別に居たのだけど、自分の猫だけが自分を引っ掻いた、という意味。2番目は、自分ちには猫が一匹だけ居るという意味になります。

3番目は「今日、猫は僕の腕を引っ掻いただけだった」、4番目は「今日、猫から腕だけを引っ掻かれた」、5番目は「今日、猫のやつ、おれのただ一本の腕を引っ掻きやがった」、最後のやつになると「今日に限って、猫の野郎から引っ掻かれっちまったぜ」

このように、onlyの位置が後ろに来るに従って、文章のガラが悪くなることがわかります(そんなこたぁ無い)。

       

2006/03/27

Burgmueller新旧

カテゴリー: Music — LiLA管理人 @ 21:53:03

以前書いた古い全音ピースの続編というわけでも無いのですが、娘が今練習しているブルグミューラーの楽譜を見てちょっと気付いたこと。

写真左の楽譜は、自分が小学生の頃に使っていたもの。定価200円。右は娘が今使っているもので、定価500円。昔の全音の楽譜にはビニールカバーが付いており、そのおかげで長年さほど汚れもせずに今日に至りました。

このかわいらしい25の練習曲以外には全く名前が知られていないBurgmuellerはドイツ人。でも活躍の場はパリだったようで、この曲集のそれぞれの表題はフランス語で書かれています。全音から出ている楽譜には和訳が添えられていますが、その訳が自分が親しんだものとちょっと違っています。例えば、

  • 第4曲, Petite Reunion
    • 旧) 子供の集会、新) 小さな集い
  • 第14曲, La styrienne
    • 旧) スティリアの女、新) シュタイヤー舞曲(アルプス地方の踊り)
  • 第21曲, Harmonie des anges
    • 旧) 天使の声、新) 天使の合唱
  • 第23曲, Retour
    • 旧) 帰途(かえりみち)、新) 再会
  • 第25曲, La chevaleresque
    • 旧) 貴婦人の乗馬、新) 乗馬

さほど意味が変わらないものもありますが、第23曲のように全く違う訳が当てられているものもあります。この曲に関しては、何故訳が変えられたのか、楽譜の解説に書かれています。

第14曲、僕は「スティリアの女」という表題で慣れ親しんだ舞曲ですが、小学生の頃、なんだか良く意味が分からない表題だなと思ったことは憶えています。旧版の解説には、この曲がワルツであると書かれていますが、全音新版の方には、わざわざシュタイアー地方の地図まで載っており、この曲はレントラーと説明されています。確かにリズムはワルツの前身のレントラーのようです。

最終曲、持っている仏語辞書では「騎士道」とかの訳しか無いのですが、おそらく「乗馬」というのがそのままの訳なんでしょう。「乗馬」と「貴婦人の乗馬」という表題では、弾き方が変わってしまいます。貴婦人と付けば、優雅ながらもやや危なっかしいイメージになりますが、単に乗馬と言われれば勇ましいイメージ。

ところでこの作曲家のBurgmueller、1806年生まれということなので、今年は生誕200周年。ピアノを習った人なら誰でも馴染みある名前です。記念に25曲連続演奏などやってみては?

       

2006/03/26

小さな春発見

カテゴリー: Gardening — LiLA管理人 @ 21:22:38

クロッカスは突然の雪でだめになってしまったものの、春はしっかりと我が家の猫の額程の花壇にもやって来ます。

週末、立ち枯れていた昨年の花々を引き抜き、積もった枯れ葉を片付けながら花壇をきれいにしていると、ひょっこりと芽を出し花を付けていたムスカリを発見。花は咲き始めたばかり。まだたったの一株ですが、あと1,2週間もすればもっとムスカリの花が咲くはずです。

他にも、チューリップの葉っぱ、マツムシソウや金魚草、ロシアンセージの若葉が、株の根元から芽吹いています。


そして、これ!ついにほころび始めました。東風吹かばにほひおこせよアプリコットの花、です。青空に映えるたくさんの小さな白い花。今年も豊作間違いなし。

       

2006/03/25

ドッグパーク

カテゴリー: American Life, Dog — LiLA管理人 @ 21:50:53

土曜朝、近所の公園に子供とクゥを遊ばせに行こうと準備していたら、そう言えばWhite Rockに犬の公園が出来たって新聞に載ってた、と家内。White Rockはここから車で20分ほどの住宅街。その先の崖っぷち近くに野球場なんかが集まった公園があります。

普通の公園だと、知らない子供にクゥが戯れついたりして危なそうなので、ドッグパークに進路変更しました。色んな犬が見られて楽しそうです。子犬なんかもいるかもしれません。

到着してみると。。。。

ららら無人くん状態

貸し切りの広場を駆け回り、敷き詰められた木屑を掘り返し、それなりに楽しんでたみたいです。他の犬がいると、たとえそれが小型犬でもビビって家に逃げ帰ろうとするやつなので、無人君状態で良かったのかも。


Los Alamosはメサと呼ばれるテーブル状の台地の上にあり、この公園はそのテーブルの端。谷底に流れるRio Grandeまでの落差は250mほど。この川は南へ流れ、やがてアメリカとメキシコ国境の大河となります。

はるか彼方に見える山々は、Sangre de Christo。標高4000mほどもある高山ですが、もともとこのあたり一帯の標高がすでに高いので、ハイキング気分で登れる山です。

       
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