2006/01/17
免許証入れに常時入っている各種カード。日米の運転免許、銀行のキャッシュカード、保険のカード、AAAメンバーカード、それに一番大事なクレジットカードがあります。あと、飛行機会社のマイレージメンバーカードやレンタカーのカード等々、出張時にはカード入れがさらに膨らみます。
海外出張ではパスポートに次いで重要なのがクレジットカード。カードが無ければ、常時大金をポケットに持ち歩かなくてはなりません。もし現金を持っておらず、おまけに何かカードにトラブルがあったりすると、とても悲惨な状況に陥ります。それを身をもって体験いたしました。
Parisのホテルで、インターネットの使用料をカード決済しました。そこまでは順調。その後、町中へショッピング。最初に買おうとした小さなチョコレートでトラブル発生。なんと支払いを拒否されてしまったんです。
とりあえずはキャッシュで支払ったものの、頭の中は不安で一杯。これはきっと何かの間違いに違いない。別の店で試してみよう。
ところが、次の店でもPayment Refused。もう半パニック状態です。今回持って来たクレジットカードは、これ一枚。手持ちのキャッシュ50Euro程度。カードが使えないとなると、ホテル代が払えません。「花のパリ」に居りながら、ポケットの中にはたったの50Euroぽっちという寂しさです。
あわててホテルへ戻り、ロスアラモスの銀行に問い合わせましたが、カードには何も問題無いと言います。でも現実にカードは使えない。念のためにキャッシュ(デビット)カードの方の一日使用限度額を一時的に上げてもらいました。
翌朝、ホテルをチェックアウト。くだんのカードを恐る恐る出してみると、案の定支払い不可能です。仕方無くキャッシュカードを使って支払いましたが、解せません。もしかしたら僕のカードの番号が盗まれて、それを誰かが使い、限度額を超えてしまったのか。
帰国後、銀行へ直行。カードがフランスで使えなかった旨説明すると、「このカードは2週間前に日本で使われてるわね。それが先週ヨーロッパでも使用されたので、盗難と見なされたのよ」だと。なんじゃ、そりゃ。
フランスからわざわざ国際電話で問い合わせて、その時は何の問題も無いって言ったくせに。やっぱ銀行側でカードを止めてたんじゃんか。