2005/11/17 木曜日

アメリカ人って、何故か蛍光灯を嫌いますね。消費電力が低く明るい蛍光灯を、やれ光が冷たいだのと言い、家の照明はもっぱら白熱球。さすがに電気代節約に目覚めた人達は、電球型の蛍光灯やハロゲンランプを使い始めておりますが、沢山の60W白熱球照明を毎晩煌煌と点け、毎月のように切れた電球を交換するのは、ここでは当たり前の光景。
僕の家も居間の照明は白熱球。それも75Wという巨大なやつが三つもぶら下がってました。でも消費電力の割にはあまり明るくならず、居間で読書するには電球の真下で本を広げています。それともう一つの問題。何故か照明のスイッチが壁に無く、毎回、椅子に登って天井のライトのスイッチを直接ON/OFFする必要あり。
不便だと思い続けてはや1年。さすがにこのままではならじと、ホームセンターに行って新しい照明を購入。ついでに使われていなかった壁のスイッチから電源を引っぱって、天井照明に電気を供給することに。
天井に穴をあけ、さらには屋根裏から電源の配線をしたりと、週末労働すること数時間、何とか取り付け完了です。
取り付けた照明はtrack lightingと呼ばれ、天井に電源付きレールを付け、そこにランプを取り付けるもの。ランプの位置と向きが自由に変えられます。日本でも店舗やレストランで見かけるタイプです。
レールさえ設置してしまえば、ランプは色んな型のを選ぶことができます。今回買って来たのは、この小さなハロゲンランプのもの。これを3つ取り付けます。このランプ、OHPに使われているのと同じものです。
こういう仕事を終えると、父親の株がグンと上がるもんです。設置を終えて、さてスイッチオン。輝くライトに「パパ、すごーい」とかね。
こっちも鼻高々になっていたその矢先、
「玄関のチャイムが鳴らなくなったよ」
もう、お約束です。