2005/10/03

パリ滞在中に行った楽譜屋は、結局二軒だけ。あまりたくさん買い込むと、荷物が重たくなってしまうので、ほどほどのところで止めておかないと。
AriosoとFlute de Panという2つの店。どちらもSt-Lazare駅横のRoma通り、駅に沿って歩いてちょっとの所にあります。界隈はヴァイオリンや金管楽器店が並び、楽器を持った人が行きかっています。
Ariosoの方は、新品の楽譜のほか中古楽譜やディスカウント品もあり、掘り出し物を見つけられそう。Flute de Panの方はちょっと厄介で、まず買い物リストを作っておく必要があります。店員にこれこれが欲しいというと、膨大な楽譜ストックの中からマニアックな一品を持ってきてくれます。但し、自分で物色することはできません。
今回の収穫物は、以下のとおり。
- F. Poulenc, ピアノアルバム
ピアノソロの小品が12曲収められています。 - D. Milhaud, Scaramouche
- R. Schumann, ピアノ五重奏
実はこれ、ピアノ四重奏を買うつもりが、間違って買ってしまったもの。この曲ならAmazon.comとかでも手に入るでしょう。 - C. Franck, 前奏曲、アリアと終曲
日本でも売られていますが、たったの3Euroだったので衝動買い。 - K. Weil, Die Dreigroschen Oper
三文オペラの組曲のほうです。まさかこれは無いだろうと思ってたんですが、あっさり見つかりました。
その他にピアノ編曲もの2つ。Stravinskyの「春の祭典」と「火の鳥」。オペラの譜面をピアノ用に落としたものはよくあり、もっぱら歌手の練習の伴奏用です。僕もWagnerの譜面を幾つか持っています。でもバレエ曲の編曲ものは盲点でした。確かにピアノ伴奏で練習はできそうです。でも、このStravinskyの譜面、とてもじゃありませんが伴奏というレベルじゃ無いです。