2005/10/31 月曜日
最近友人から借りたCDの中にCarpentersのベストアルバムがあり、ここ数日はまっています。”Sing”, “Top of the World”, “Jambalaya”, “Close to You”, “Please Mr.Postman”, “Yesterday Once More”等など、昔懐かしい曲がてんこ盛り。僕の事を、みょーちくりんな曲ばかり聴いてる変人と勘違いしている人もおられるようですが、こーゆーのだって聴くときは聴くんです。
そんなCDをキッチンのCDPlayerで鳴らしていると、娘が「あ、これ知ってる」とか言って歌い始めました。でも何故知ってるのか知らないんだとか。多分、テレビ番組かなんかであったんでしょうが、ちょっとびっくり。
実際、Carpentersの歌って、今でもあちこちで耳にします。”Close to you”、ちょっと古くなってしまいましたが、Cameron Diazの「メリーに首ったけ」というおバカな映画を思い出します。あんまり良い例じゃないですけど。
以前、Classic音楽好きのイギリス人と、お国の作曲家について話していた時のこと。英国にいわゆる大作曲家がいるか、という話題。思いつくのは、G.Holst, B.Britten, F.Delius, E. Elger, V.Williams 等など。各人最低一曲ずつ有名なものがありますが、天才肌というわけでもなく、ちょっとインパクトに弱い。彼はG.F.Handelを挙げましたが、元々ドイツ人なので却下。Andrew Lloyd Webberはちょっと微妙かも。
で、言ったさね。英国にだってMozartクラスの天才作曲家がいるじゃんかと。John Lennon と Paul McCartney。
カレンが亡くなって20年, Johnが凶弾に倒れて25年も経つのに、まだ巷にその歌声が流れ、子供たちが口ずさむというのは、その音楽が持つ力故の事。大量に作られ消費される音楽ではなく、現代でもこういう生命の長い音楽が生まれます。



