2005/08/09 火曜日

家の前庭、西側半分、緑萌える芝生を夢見つつ、蔓延る雑草をスコップで徐々に剥がしてきましたが、あと5m四方を残してgive upしていました。乾燥した地に雑草の根がびっしりと絡まり、とても歯がたちません。
と、そこへ救世主登場。同じ町に住むTさんが小型耕運機を貸してくれるとのこと。こういう機械を個人で持ってるというのもアメリカならではです。とにかく試してみようということで、お借りしました。
エンジンをかけ、さて、ばりばりと雑草を掘り返し…と行きたいところでしたが、敵もさるもの、耕運機は雑草地上部を削るばかりで、一向に地中を掘り返すという本来の働きをしません。この時点で、耕運機利用を半ば諦めかけていました。
でも、ホースで土を湿らせ、ゆっくり同じ所を何度も耕していると、次第に雑草の根もバラバラにほぐれてきます。牛歩とは言え、耕運機が進み始めたら、それはそれで面白いもの。庭の残り全部を耕してやるぞと、元気も出て来ます。

初めは耕運機のエンジン音が近所迷惑かとも思いましたが、もうそんなことは言ってられません。ホースで水を撒いては、ひたすらバリバリと地表を粉砕していきます。作業を始めて3時間。ようやく雑草のカーペットを引きはがし終え、前庭は荒野となりました。
やり始めると熱中するタイプなので、炎天下、日焼け止めも付けずに延々と作業し、気が付けば首から肩にかけて真っ赤です。元々野良仕事でかなり日焼けしていた腕も、黒さ倍増。たまたま訪ねて来たハワイ帰りの友人と、日焼けを競いましたけど、あっちはバカンス、こっちはドカチン焼け。比べるだけ虚しいですな。