2005/07/19 火曜日

カミングアウトします。実はわたくし、「石」が好きです。ハイキングに行っては野草の写真を紹介しておりますが、ハイクにはもう一つの重要な任務があります。それは石を拾うこと。
この辺りの山には石英が多く、良く探せば透き通ったきれいな石英が見つかります。残念ながら完全に結晶した水晶はまだ見つけていませんが、登山中は木々の緑を見るよりも、足下の小石に注意を向けております。
このキラキラと輝く石、もちろん金では無くて、これはMica、金雲母。うんも、ウンモ、うーんもう…とかいうオヤジギャグを期待してはいけません。石小僧はマジメなのです。
もろく、パリパリと薄く剥がれる雲母は、コレクションとしては厄介者です。なんせ、小さな破片がボロボロと落ちるので、剥がれ落ちた砂金のような雲母片が川を流れ、たまたま居合わせたカニの兄弟から「クラムボンが笑ってるぞ」と囃し立てられるのは、多分違う話ですが、それはさておいても掃除係の人からお小言貰うのは確実。
で、最後のオチが「うーんもう、ちゃんと掃除してよ!」だと思ったでしょ?残念でした。言わないんです。石小僧はやっぱり堅物なのです。