
アメリカ一般の事情は知りません。でもこの近所に限って言えば、歩いて行ける範囲内に子供用の公園というものが、日本と比べてとても少ないようです。近くにありはしますが、しょぼくれた遊具があるだけの小さな空き地といった風情で、滅多に子供を見かけることはありません。
じゃあ、子供達は何処で遊んでいるのか。折しも夏休み。暇を持て余した子供達が行く先は、ショボイ公園では無く、個人の家の庭。ショボさでは負けていませんが、こんなブランコや滑り台が、子供のいる家庭の庭に置いてあるわけです。
こういう家庭用遊具、日本でもトイザらスなんかで見かけましたが、当時は安アパート住まい。まだ小さい子供がいるような年齢で庭付き一戸建て持ってるなんて、現実感ありませんよね。え?それは自分の貧乏のせいって?あーそーですか。悪かったですねぇ、貧乏で。ぷんぷん。
ともかく、ここアメリカでは公園のショボイ遊具で遊ぶよりは家の裏のブランコで遊ぶのが普通のようです。
この遊具、近所の家庭から貰ったもの。一旦解体されたものを、週末なんとか組み立てました。遊んでいるすぐ後ろは、フェンスこそあれ、実は落差100mの谷底。子供用とは言え、奈落の底が見える恐怖のブランコです。試す勇気のある方はご連絡ください。