2005/04/24 日曜日
Los Alamos Concert Associationという所が、年数回、町中でコンサートを開きます。 3月にはPRAZAK QUARTET、そして今月は、五嶋みどりのリサイタル。とても人口2万人足らずの町としては思えないほどのレベルの高さです。しかも入場料はたったの3000円程、しかもしかも子供は無料です。
五嶋みどりと言えば、かつて天才少女と呼ばれ、今でも世界の第一線で活躍されいるヴァイオリニスト。そんな名手の演奏を地元高校の講堂で聴けるなんて、このコサート協会に本当に感謝…って、いいのかな、講堂で?
このコンサートシリーズ、大体一人かあるいは友人と行くのですが、今回は家族全員で行くことに。問題は始まりが夜8時で、子供達が起きていられるかということ。彼らの就寝時間は8時半です。
7時半に会場に行ってみると、すでに行列ができています。こんなの、このコンサートシリーズで見たことありません。最後部に並んであたりを見回すと、前方20mに友人の姿。娘を派遣して席の確保を依頼。
満員だったものの、友人の尽力で前方の席を押さえることができました。前方も前方、最前列です。この友人の奥さんは「ステージの楽譜が読めますよ」とおっしゃってましたが、さすがにそこまで目は良くないです。
演奏家まですぐの距離での音楽会、感動ものでした。でも膝に乗せた6歳の息子は夜更かしできず、結局寝てしまいます。みどりさん、ごめんなさい。立ち上がって拍手したくても、こいつが邪魔でできなかったんですよ。
ところで、プログラムとかの名前は全部 Midori になってます。名字は出さないんですかね、イチローみたいに。
会場で後の席に座っていたおじさんが、
「みどりッテ、ドウイウ意味?」
と聞いてきたので、
「ソレハぐりーんッテイウ意味ダ」
と答えたところ、このオヤジ、自分の奥さんに、
「みどりハ、どりーむトイウ意味ダソウダ」
と説明。言ってねーよ、そんなこと。