「Travel and Hike」カテゴリーアーカイブ

隠すのがルールだったと思う

ウィーンで定宿にしているホテルにはジャグジーとサウナがあり,出張時には水着を必ず持参します。仕事を終え,文庫本片手にまずはジャグジー。しばらくプチ温泉気分を味わいつつ読書。

他の泊り客も時々やってきますが,大体は年配の方々です。みなさん何不自由無い体格にぴっちぴちの水着をつけて入ってきます。

ぴちぴち水着のわがまま体型おばちゃん二人とほどよくジャグジーを堪能し,こちらは一足先にサウナへ移動。さすがに本は持ち込まない。

既に中年男性の先客が二人。サウナも水着を着用です。汗がたらりたらりとしてきた頃に,別の中年男性が入ってきました。それも素っ裸で。

いや別にいいんだけど。男ばかりだし。

と,そこへもう二人,さっきジャグジーに入っていたおばちゃん二人。全く躊躇することなくスッポンポン男性の隣に腰掛けました。おぉ,と思わず声が出そうになったものの,おばちゃんら,素知らぬ顔でひたすらサウナを我慢する風情。こっちは気になって仕方ありません。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

Austria国立図書館PrunksaalにてBeethoven

新年早々だというのにウィーンに来ています。今年はBeethoven生誕250年記念ということで,ここウィーンでも記念事業があれこれ企画されているようです。世界で一番美しいと言われるAustriaの国立図書館大広間 Prunksaalで,Beethoven展をやっているというので,早速見てきました。

この図書館自体も有名な観光スポットなのですが,いつも入館を待つ行列に気後れし,一度も入ったことがありませんでした。内部は豪華絢爛そのもの。天井の巨大なフレスコ画が目を引きます。

そしてこれがメイン。Beethoven交響曲第9番の自筆譜。彼の自筆譜って全く読めないイメージあったのですが,これは何とか読めそうですね。清書後なのかな。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

みるみる埋まっていく予定

1年先の予定はかなりスカスカです。年始は仕事関連の会合が少ないのと,冬の不安定な天候に出張を控えたいという心理も働きます。だんだんと予定が入ってくるのは仕方ないとして,どんだけ出張予定が入ってるのか,今年度予算の確認も含めて再確認してみました。

2月には予算関連の絶対出席会議が一つ,フランスとの共同研究の会合が一つ。3月には将来プロジェクトに関した超気が乗らない会合が一つ。4月と5月,6月,これまたプロジェクト関係。

6月には海外が一つ。夏は今の所静かな予定ですが,秋にはまた海外が2つ。

もちろん予定ですので,全部出席という訳ではありません。その一方で,これ以外に会議が飛び込んでくる可能性は高い。さらに言うなら,これ全部自分だけが参加する訳ではなく,連れて行く後輩らの旅費も工面する必要があります。

必要な旅費予算は,当然ながら100万円超,いやその数倍となります。お金のことは考えたくは無いのですが,これも仕事の一部,仕方ない。ちなみに日本にいた頃,年間旅費は9万円でした。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

日本のセルフレジで戸惑う

ちょっと円安なので,本当なら日本での支払いはドルのクレジットカードにしたほうがお得なのですが,現金が少々残っていたので,日本滞在中はほぼ現金払いでした。その例外の一つ,スーパーマーケットでのセルフレジを初めて使ってみました。

バーコードを中々スキャンせずにイラっとすることもありますが,黙々と作業に没頭できるのがよいところ。全てスキャンを終え,さて支払い段階になると,スーパーの系列のカードがずらずらと並んだ画面となります。もちろん,その他を選びカードを入れると,

係員が参ります。そのまましばらくお待ち下さい。

僕のクレカがアメリカのものだったせいでしょう。直筆サインが必要と言われました。折角自分だけで全て完結すると思ったのに。

書店のレジにて。「ブックカバーをおかけしますか」は必ずNo。「手提げ袋にお入れしますか」もNo。リュックを持ってますし,読んでるのを見られて恥ずかしいような本は(たぶん)ありません。そりゃ,この歳のおっさんが星野源を読んでる図はちょっとどうかとも思いますけど。

それはさておき,店員さんの手間を省くために全部要らないと言ったのです。で,どうなるか。

「ではシールだけ貼らさせてください」

と全部の本一つ一つにシールを貼る手間。素直に袋に入れといてくださいと言えばよかった。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

数年ぶりの初詣

元日午後,酔い醒ましを兼ねて実家の近所を散歩してきました。正確に言うと中学生時代まで住んでいた家の近所であって,今の家からは少々離れております。ちょっとした散歩コース。

近所の小さな神社,折角なので初詣。小さなところなので参拝客もちらりほらり。そもそも何の神様なのかよく知らないのですが,まあいいや。

もう時効なので白状しますけど,小学生の頃,ここで少々悪そうしておりました。床下に潜り込み,友人らと秘密基地。そこで生まれた初めてアリジゴクを見ました。すり鉢状の穴を掘って蟻が落ちてくるのを待ってるやつ。

そんなのがあれば,もう蟻を落としてみるしかない。蟻を捕まえて入れてみたら,あっという間に脱出されてがっかり。

そんな床下への側面はコンクリートで固められ,今ではもう入れなくなっています。「近所のガキが入ってきて悪さするから」という理由ではないと信じたいんですが。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

Albuquerqueにて無為な一日

昨晩よりAlbuquerque空港横のホテルに滞在しています。別に仕事はありません。単に土曜早朝の飛行機に乗るため。

普段なら早朝のフライトでも朝3時に車でLos Alamosを出れば間に合います。なのに今回は早めの下山,その理由は雪。

木曜夜から金曜,土曜と大雪の警報が出ていたのです。下手すると空港までのフリーウェイが閉鎖されます。実際過去にそういう事態に遭遇し,飛行機に乗れなかったことがあり,そんなトラウマから前もって空港まで来る決心をしたわけ。

旅程前日に空港まで来るのでもよさそうでしたが,それすら危険という予報に,木曜夜にLos Alamosを出発。実際Santa Feを通過する頃には雪が降り始め,このままなんとかもってくれと願いながらの高速道路運転でした。

ホテルにチェックインして一夜明け,あちらの天気を確認してみたら,なんと雪の予報が弱まっています。金曜出発でも十分大丈夫だったっぽい。おまけに金曜朝になったら,雪どころか雨。

まあそんなのは結果論。二泊分払ったのは痛かったものの,ホテルでなんもすることもなく,Don’t Disturbの札をドアにぶら下げてのんびりと午後を過ごしました。たまにはこんなのも良いものです。後は自宅から持参したワインでも飲んで早朝便に乗り遅れないように早寝するのみ。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail