「Travel and Hike」カテゴリーアーカイブ

土産はジャムとか蜂蜜とか

海外出張先がほぼ固定されているので,何か変わったご当地名物を買って帰ろうというのが次第に希薄になってきます。だんだんと固定されてきた土産物,特にヨーロッパの代表株がジャムと蜂蜜。

パリやウィーンで売られている蜂蜜には変わったものが多く,今まで色んな種類を楽しんできたのですが,今回はパス。そんなに大量に消費するものでもありません。

ウィーンのジャム店,Staud。少々お高いものの,ハズレのない確実なお土産となります。Julius Meinlのスーパーマーケットで売られています。ここにはJuliusブランドのものもあり,そちらもおすすめ。

真ん中の白ワインゼリーはお気に入りの品で,何度か買って帰りました。瓶が小さいのであっという間に無くなってしまいますが,ウィーン土産の定番。

左側は今回初めて買ったチョコレート入りのコーヒーゼリー。右側は普通のオレンジマーマレードのようですが,こちらもジャムというよりゼリーっぽいです。

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プラグ増加中

通勤・出張時の持ち物が増えております。以前ならリュックの中にはノートパソコンだけだったのに,今じゃiPhoneが2つ(個人用と仕事用),それに各種ケーブル類。充電ケーブルだの,USBだの,変換ケーブルだの,モニタ出力アダプタだの。

こういう小物を小さなポーチにまとめてリュックに入れているのですが,それがズシッと重い。小物と積もれば山となります。

滅多に使わないものでも入れっぱなしにしています。ヨーロッパの電源アダプタは数ヶ月に一度は使うとして,針金ペーパークリップが一個だけ入ってたり。これはiPhoneのSIMカードの入れ替えに使います。

さてウィーンの空港で搭乗までの時間,少しでもiPhoneを充電しておこうと,電源を探しました。

コンセント形状はヨーロッパのものなので,まずは変換アダプタを使って日本・アメリカ型にします。そこへUSB変換アダプタをつなぎ,さらにそこへUSBからlightningコネクタと来て,ようやくiPhone。

しばらくぼーっと充電されつつあるiPhoneを見ていて,ふと気づいたのが隣のソケット。

これ,USBやん!

面倒な変換しなくても,そのまま繋げたのでした。ちゃんちゃん。

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旅費の精算,皮算用

かつて日本の職場では,行き先に応じて事務が摩訶不思議な旅費計算をしており,その内訳は不明でした。先方が旅費をくれる場合は,数万数千数百数十円が入った茶封筒を手渡されるだけで,これも内訳不明。まあ,聞いたら教えてくれたんでしょうけど。

現金払いなので,節約すればお小遣いを稼げるシステム。もっとも浮いたお金は飲み代に消えるのは世の常。

さてこちらの職場では,旅費を浮かせる技は使えません。使った分だけ払い戻すシステム。航空券とホテルの領収書を耳を揃えて提出すれば,その分だけきっかり銀行に振り込まれます。ならば高級なホテルに泊まってやろうと誰しも思うもの。でも残念ながら上限があります。

さてさて,そんな払い戻しシステムでも,先方が旅費を払う場合は,ちょっと様子が異なります。あっちからお金貰ったから旅費の精算はありません,と言う手が使えます。

でもこれなら旅費を浮かせるじゃないかと思うことなかれ。世知辛い世の中,先方が出す金額は最低ラインで計算してることが多いので,足が出ることすらあります。メリットは,単に旅費精算手続きが簡単になることだけ。

足が出る理由は宿泊費の高騰。以前のウィーンでの定宿は中心地にあっても100Euro未満だったのに,ぽんぽんと値上げ。旧市街の外のビジネスホテルへと追いやられました。そこすら100Euroを超えるようになり,もう損得考えるのを止めました。足が出たところで,一日数千円です。どうせ出張中は夜の飲み会で散財するんだし,ほぼほぼ計算あってりゃそれでいいや。

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ウィーンなので季節の名物

この時期,ドイツ・オーストリア方面出張の最大の楽しみ,それはSpargel,巨大な白アスパラガスです。茹でて柔らかくなったものをソースで頂きます。僕は塩茹でのシンプルなのが好きなのですが,こちらはレストランで出たもの。

メニューに書かれたお値段は17Euroだったので,もうちょっとなんかこう,料理的というか,そういうものを期待してたのですが。シンプルですねえ。

そして晴れた週末の午後はホイリゲへ。つまみのような料理ばかりなのですが,ワインは安く,がぶがぶといけます。


キャラフに入った白ワインは1リットル。4人で食事して,4L飲んだ…ような気が,いや気のせいかな。

さて,こちらは別の夜の夕食。軽く食事しようと3人でワインバーへ入り,まずはワインを一本,そこへ食事をちょっとばかり注文し,それを皆でシェアすることに。そのメニューで目についた単語,それは Beef Bowl。

ビーフボウルって,直訳したら牛丼ですよねえ。ウィーンのワインバーで牛丼,これはもうインスタ映え…じゃないけど頼むしか無い。

んっと,ステーキ丼?

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ウィーンだからピアノ

週末,ウィーンにある古楽器博物館へ行ってきました。実際には古楽器だけでなく,鎧や武器の展示もあるのですが,そっちはつまんないのでパス。古楽器だけで十分元が取れるほどの展示です。

古いチェンバロに並べてレプリカも置いてあり,そちらは機会が合えば弾いてもよいようなのですが,残念ながらこの日は「触れるべからず」の表示。

チェンバロのような場所を取る楽器は,広い家に住める人々のものでしょうか。一方で気軽に家庭で楽しめるクラヴィコードもあります。

弦を金属片で叩いて音を鳴らす構造なので,とても小さな音しか出ません。チェンバロ,クラヴィコード,ピアノの構造を学べるサンプルも置いてあり,それらは実際に音を出すことができました。

これは . . . スピネットなのかな。ちゃんと名前を確認せずに写真だけ撮ってたもので。小型のチェンバロだと思います。

そして近代のグランドピアノ。ここまで来ると現行のものと変わりありません。もちろんBösendorferです。ウィーンなので。G. Mahlerが所有していたものなんだとか。

そんなBösendorferも,近代化を目指すと,

ちょっとこれはどうなのかなという方向をさまよってしまうようです。

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ウィーンなのに英国

ウィーンでの最初の会議が終わり,じゃあ日本人参加者と韓国からの友人で夕食へ行こうと約束。一時期,韓国焼き肉を定番にしていた時期もあったのですが,まあウィーンまで来て韓国料理もないだろうと,他の店を考えました。場所はこちらの秘書さんお任せで。

ここは良い所だからと予約してもらったレストランの名前がCafe Englander。ウィーンまできて英国料理かよと一瞬身構えたものの,季節物のアスパラガス料理があると言うので,喜び勇んで出かけることにしました。

ちなみに最初の予約は少人数だったのに,そこへ中国人二名追加。まあアジア勢ということでいいでしょう。でもさらにキューバ人にオランダ人,なんかもうちょっとした会食になってしまった。

アスパラガスのリゾットがあったのでそれを注文したところ,実はリゾットはサイド。メインはチキンでした。

横に添えられたとんがり頭のオレンジ色が分からない。切り分けて皆に食べさせてみるも,意見バラバラです。大方はラディッシュの一種じゃないかで一致していたのですが,中国人女性はニンジンだと言い張ります。

普段は取らないデザートですが,メイン料理も美味しかったし,メニューにあったティラミスに惹かれて注文。スプーンを口に運んだ瞬間,粉を吸い込み,むせました。


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