「Travel and Hike」カテゴリーアーカイブ

やっぱり話しかけられやすいタイプなのか

そりゃここは赤の他人でも普通に話しかけてくるお国柄ではありますが,ヨーロッパでも何故かたまに知らない人が話しかけてきます.アジア人にいきなり英語で話しかけてきて,普通に返事が返ってくるとでも思ってるのでしょうか.

そんな体験の中でも,一番変だったもの.それは,ほろ酔い気分でウィーンのホテルに戻ってきた時のこと.

ホテルに入ろうとした瞬間,ドア横でスマホで話す男性と目が会いました.見た目30台ってとこか.

スマホ男,僕の方にぐいっとスマホを突き出すと,

「これ,俺の彼女

スマホの画面には,ラテン系の美女.

思わず彼女に向かって,「は〜い,はろー,はぅわゆ〜」なんて手を振っちゃいましたよ.彼女も笑顔で返事.

...って,一体全体なんなんだ.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

どうせ泡で見えないんだし

spa

2週間前の写真になりますが,ホテルにexercise roomがあったので使ってきました.屋内プールは無かったものの,スパ(ジャグジー)があったので,お目当てはそちら.

受付に行くと,更衣室はあっちと右手奥を指差しています.言われた通りの方向へ行くも,男女別のサインは見当たりません.変だなと先へ進んだら,唐突にロッカーが数個.

えっと...これってあれですかね,男女共用?

幸い他に客は居ない.ささっと水着に着替えました.

ご覧の通り,スパの周辺はちょっとばかりリゾート風.ファッション雑誌なんか置いてあったりして,僕の存在が浮いておりますが,ま,貸し切りだし.

貸し切りなんだから,水着無くても良かったのかなと思ったり.昔,ドイツで入ったサウナは男女混浴皆素っ裸でした.

Beethoven
Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

旅をするMajorana

旅をする本

ことの発端は,ある学会誌に掲載された「マヨラナ 消えた天才物理学者を追う」の書評.これは是非とも読みたいと焚き付けられ,書評の著者に… とまあボカして書くこともなくてGonneko先生に,次回帰国したら絶対にこの本を買って帰りますとメールしました.

もともとも英語の本を和訳したものなので,原文で読んでも良いのですが,そこほら,やっぱ日本語で読む方が楽.

そしたら,帰国したときに差し上げます,とのびっくりの返事が来たのです.ありがたく本を東京で受け取り,春のCaliforniaのバーで読みつつ,先週この本はウィーンへと旅立っていきました.

日本→アメリカ→ヨーロッパ,次はまた日本の物理関係の誰かに手渡されるのかもしれません.そうなると世界一周した本,まさに旅をする本なので,ウィーンへのお土産には「旅をする木」も添えておきました.

ところで他にも数冊文庫本や新書を持参したのですが,その中の一冊だけ,

これは家に持って帰れません!

と,職場オフィスに隠している本があるようです.なんかやばい本でも入ってたのかな.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

まさかこんな旅の結末とは

荒野の月

何事もなく海外出張を終えてNew Mexicoへと戻りました.大西洋横断便はビジネスクラスとなり,快適な空の旅でした.何時もこうあるべきなんです.

さて,後は自宅まで帰るのみ.

だのに何故,真夜中に何もない荒野で月を眺めているのか.

故障車運送中

ハイウェイで車が死にました...

orz

ブログのネタの神様,もう勘弁してください.

AlbuquerqueからSanta Feへ向うI-25,そこに長い登り坂があります.その途中,突然エンジンから異常音が始まったかと思うと,みるみるパワーが落ちていきます.ハイウェイのど真ん中で立ち往生しようもんなら,事故に巻き込まれる可能性あり.なんとか坂だけは登り切ってくれ.

登坂車線へ寄り,ハザードランプを点けたままじりじりと上る.異常音が次第に大きくなってきますが,辛うじて坂の上に到着.その先すぐにサービスエリアがあります.

エンストしたものの,惰性で坂を降りつつサービスエリアへのランプに突入,パワステが効かない...

というか,ブレーキも効かない

これはかなりビビる.ハンドブレーキで何とか停車しましたが,誰もいない夜の11時,荒野のど真ん中です.車外に出てたらコヨーテの餌食だろうか,なんて思いつつ,AAAに電話してレッカー移動を頼みました.

Santa Feの自動車修理工場まで搬送してもらい,自宅に電話して息子と娘に迎えに来てもらったのが深夜1時.

2時になってようやく長い長いウィーンへの旅が全て終了しました.

故障した車は修理工場の表に放置してきたので,明日再び車屋に行く必要があります.修理費が幾らになるか検討もつきませんが,そろそろ寿命かも.また出費がかさみそう...

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

Amsterdam空港のスクリーンに自分の名前を見つける

ウィーン,朝焼け

朝5時にホテルをチェックアウトしてウィーンの空港に向かいました.Amsterdam行きKLM便は定刻通りの離陸,幸先良さそうです.乗り継ぎの便利さからAMS経由便をよく利用するのですが,あそこも次第にややこしくなってきています.

AMSからAtlanta行きDelta便はDターミナルから出るのですが,まずゲート番号が分かりません.全てのDelta便の乗客は,最初にD1の行列に並び,security briefingとでも言うのか,「今日はどこから来たのか」とか「不審な荷物を預からなかったか」とか聞かれ,その時に貰う紙切れに本当のゲート番号が書かれているという流れ.

掲示板にはゲート番号が出ていませんので,この紙切れが全て.でも書かれていた番号D53に行ったら何だかおかしい.行き先が何故かMinneapolis.係員に聞くと,Atlanta行きのゲートがD47に変わったんだとか.

慌ててD47に向うと,搭乗口のスクリーンに大量の名前が表示されています.そこに名前が出てる人は,デスクまで来いとのこと.嫌な予感.

そして案の定,僕の名前も表示されています.さらに嫌な予感.

ゲートが変更され,緊急に乗客を呼び出すってなりゃ,機材に変更があった可能性あり.座席変更か.

恐る恐る係員に尋ねたら,

I’m sorry but your seat was changed.

が〜ん...まさか,三人座席の真ん中とか.

と思ったら,なんとビジネスにしてくれたようです.そりゃあ来るときだって散々な目に遭ったんだから,ここで酷い席にされたらブログにボロクソに書きます.日本語で書いても意味ないけど.

って言うか,I’m sorryとかで脅かすなよ.

おかげさまで快適な帰路となりました.楽しいことを期待してた皆さん,残念でございました.ロゼワイン,美味しいです.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

ウィーン,ワイン,シュパーゲル

Schilcher Frizante

長いような短いようなウィーンの一週間の仕事が終わりました.今日の夕方はウィーン現地委員さんのご招待で,まずは赤葡萄で作るスパークリングワイン.かなり辛口ですが,夏の午後にぴったりな爽やかさです.これはかなり危険.ビールのようにぐびぐびやったら,絶対にその場で熟睡です.

spargel

そして出てきたのが,この季節の代表株,白アスパラガス Spargel

これもう大好きなんです.でも時期的にちょっと遅いかと思っていたのでレストランで探すことも無かったのですが,まさか最後の最後で出会えるとは.

spargel

極太の白アスパラ.まさにこちらの風物詩.根元まで柔らかく茹でてあり,思わず何本も食べてしまいました.

kirsche

さくらんぼのなる庭でのワインと白アスパラガスのひと時,それに現地委員さん奥様の手料理.一週間の緊張もほぐれ,疲れも吹っ飛び,まだまだウィーンに滞在し続けたいと思うひと時でした.本当にありがとうございます.次回来るときは,アメリカ土産をがっぽりと持ってきます.

...要らない?

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail