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手続き方法を忘れた海外出張

最後に仕事で海外に出たのは2000年2月のパリ。コロナが次第に広まりつつある時期で,某国からの観光客が全く消えたパリでした。その後,プライベートで日本に帰国したのが3回。それっきりです。

ようやく海外出張も条件付きで再開されています。さっそく幾つか仕事が入りつつあり, ここらで久しぶりに海外出張を入れてみようと思い立つも,出張申請方法を完璧に忘れています。

フライトとホテルは自分で手配する派です。トラベルオフィスに任せると,こちらの思い通りになりにくいので。まずは飛行機をと検索し,チケット少々高めながらもなんとか見つけました。でも問題は宿泊。

定宿にしているホテルがとんでもないお値段です。かつて払っていた金額の倍。観光客が戻ってるからなのか,たまたま安い部屋がもう埋まってるのか分かりませんが,出張費の上限を越えています。

どこか他をと探すも,軒並み一泊$200レベル。そもそも自分のポケットは痛まないし,どこかで妥協しないと仕方ないのですが,予約ボタンを押す勇気がちょっと足りません。

町中のトレイルがまだ閉鎖中なので

Los Alamosのトレイルが山火事予防のためか,ずっと閉鎖中です。ただでさえ消火活動に消防士らが忙しいのに,これ以上火種を増やさぬようということでしょうか。

仕方ないので,車で15分,White Rockのトレイルを歩いてきました。こちらは荒涼たる光景,Rio Grandeがはるか下を流れています。

サボテンが点々と生える乾燥地帯ですが,可憐な花が瑞々しい。ちょうどよい季節でした。

こちらはちょっと大型のサボテン。昨年ここに来た時はこの花の時期に遅く,既に枯れたものばかりでした。今年はまだまだ蕾がたくさん。来週あたり,さらにたくさんの花が見られるかも。

日本でスマホのRoaming

日本帰国時のスマホやInternetをどうするかに,いつも頭を悩ませます。と言うか,悩ませていました。

一番安い手段をあれこれ試してきました。日本国内で使えるSIMを買えば,日本のケータイそのものになりますが,電話番号が変わってしまいます。

パソコン中心に使うならレンタルWiFiが便利。スマホもWiFi接続でネットに繋がります。ただこの場合も電話は使えません。それとモバイルWiFiは電池消耗が早いのと,余分に持ち歩く荷物が増えるのが欠点。

Verizonの海外ローミングサービスは2種類。利用した日のみ$10課金されるプラン,それに一ヶ月均一プラン。1週間程度の滞在なら$10プランの方がお得ですが,データ制限とか考えると月プランのほうが便利です。

なので去年今年の帰国は月プランを利用。ほとんど国内と変わらない感覚でスマホを持ち歩けます。もちろん日本国内での電話も国際電話扱いになりますけど。

ちょっと困ったのがローミング先の通信キャリアの選択。そのままだと自動でdocomoかauかsoftbankのどれかになるのですが,何かのタイミングで接続が3Gになってしまい,昔のケータイ速度。

色々と試してみて,どうやらdocomoに接続してるときにこれが起こると突き止めました。キャリア選択を手動でKDDIにすればLTEか5Gになって,この問題は避けられるようです。日本に住む人には全く役に立たない情報ですけど。

もう初夏の日本へ,労力最小の法則

アメリカ帰国のためには搭乗24時間以内にCOVID検査をしておく必要があります。かなり湿度が高く不快な日です。極力外を移動したくないし,スーツケースを持ち歩く距離は最短にしたい。

国際ターミナルでコロナ検査すればいいのですが,あそこの会場の検査はバカ高い。おまけに国際ターミナルの飲食店はほぼ閉店してるので昼食できない。

おまけに陰性結果が出るまでは,チェックインしてスーツケースを預けることはできません。頭のなかで,羽田空港出発の日のシミュレーションを繰り返しました。

最初に考えたのは,まず国際ターミナルへ行き,そこでスーツケースを一時預かり。手ぶらで第1ターミナルに行ってCOVID検査し,結果を待って国際へ戻る。これならスーツケースの移動はありません。

でも残念ながら国際ターミナルの一時預かりは営業中止中。コインロッカーもありますが,満杯だったら元も子もない。

第二案,真っ先に第1ターミナルまで行き,そこで一旦手荷物預かり。コロナ検査してランチして結果を待つ。陰性もらったら手荷物を受け取って国際へえっちらおっちらバスで移動。コインロッカーの空席状況の心配もありません。

手荷物係へ行き,これ預かってくださいとスーツケースを2つ指差したら,

「そっちにあるコインロッカーのほうが安いですよ」

じゃああなたの存在理由はなに?