「Travel and Hike」カテゴリーアーカイブ

待たねばならぬ理由が分からない

Valentine Ducky

Delta航空の無料アップグレード券(但し座席に限りあり)が二枚残っており,てっきり昨年末で有効期限切れかと思ったら,なんと今月末まで有効でした.2週間後にパリ出張があるので,イチかバチかDeltaに電話してみました.

出発間際になると無料アップグレードの座席に空きは無く,間違いなくビジネスクラスのキャンセル待ちに回されます.でも電話に出たオペーレーターからそんな言葉は出ません.代わりに聞こえてきたのは,

ちょっと待ってもらえる?

いや別にいいですけど.しばし電話の向こうで音楽が流れ,5分ほど経ったころか,再び,

もうちょっと待って

何やらキーボードを叩く音が聞こえてきますが,また順番待ち音楽に切り替わり,再び数分...

もうちょっと待てる?

ええ,いいですよ.そしてまた沈黙の時間.これが何度か繰り返された後,

作業終わったらメールしていい?

メールで済むんなら最初からそうして!

やがてDeltaからのメールで,無事アップグレードができたことを知りました.あの無言の30分,あれは一体何だったんだろう.最終的にはビジネスクラスになったんだから,まあ良いけど.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

ホテルのチップを置きますか

Santa Fe

いつになってもモヤモヤが続くのが,ホテルのチップ枕銭.出張時この話題が同僚らとの間に未だに上ってきます.チップを置かない派が殆どなのですが,それはだめだと主張する置く派もたまにいます.

国内出張時に利用するようなホテルでは,僕は置きません.置いたからと言ってサービスが変わるでもなし.シャンプーの代わりにリンスが2つあっても,それはチップのせいじゃない.バスタオルが一枚足りなくても,それはチップのせいじゃない.真冬に冷房がオンになっていても,それはチップのせいじゃない.

リゾートホテルだと,財布に小銭が入ってたらちょっと置くことがあります.とは言え,従業員が全部屋のチップを集めて再分配するとも思えない.当日部屋を担当したハウスキーパーさんがラッキーなだけ.

一方,ヨーロッパのホテルでは置く派が増えるようです.一週間滞在で毎日置いてたんじゃちょっとした金額になるので,チェックアウトの朝に5ユーロ程度置くと言う技を伝授してくれた人もいます.勿論,その日担当になったハウスキーパーさんだけに幸運がもたらされます.

そういうことを考えると,どうせ部屋代に含まれてるんだし,基本的に不要でしょ.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

短期北京滞在,通信事情

中国出張で何時も困るのが,google関連.普段からgmailをメインに使ってる身には厳しい環境です.前回の北京出張時では時々gmailがつながるという状況でしたので,臨時にyahooのアカウントを利用していました.

今回もyahooメールを使うつもりで出張に臨んだら,何とgmailにじゃんじゃんメールが来るじゃないですか.

LINEも普通の方法では使えないという話を聞いていたのに,これもそのまま使えました.

でもパソコンをホテルのWiFiに接続すると壊滅状態.

スマホの電話番号はアメリカのままです.どうやらローミングしてる携帯ならgoogleもLINEもそのまま使えるっぽい.

これは便利と思いつつも,ローミングなのでスマホ利用は控えめにしときたい.結局ネットの沙汰も金次第ということか.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

短期北京滞在,落穂ひろい

北京のホテルのクローゼットの中にあった,ガスマスク? 火災のときはこれを装着するのでしょうか.写真のモデルが女性なのか男性なのか分かりません.

ホテルロビーで接客していたロボット.以前どこかでお会いしたことあるような.

ホテルのバーで一杯やったときのこと.on-the-rocksでウィスキーを注文したら,二つのグラスに分かれて出てきました.僕は氷をウィスキーに入れたのですが,回りからは「それ,逆じゃね?」の声.うーむ.

そして,空港の土産物屋で売られていたパンダ...じゃないよなあ,これは.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

短期北京滞在,言ってみるもんだ

Seattle – 北京間のフライト,flight trackerがもうめちゃくちゃになってました.アフリカ沖を飛んでたり...

地球を逆回りしてたり.

それはともかく,座席は無印エコノミー,Seattleで狭い座席に身を押し込み,10時間の辛抱かと諦めの境地に自分を無理矢理押し込みつつあったときのこと.通路を隔てた隣に赤ん坊を抱いた中国人男性が座りました.

嫌な予感は的中.離陸前から泣き叫んでいます.見かねた他の乗客が,そのおっちゃんに「こうやって抱っこすればいいのよ」と指南中.こりゃちと辛いなと,通りかかった客室乗務員さんにこっそりと「あのさ,前の方の座席に移っていい?」

もちろんビジネスにしろって言ってるんじゃありません.ちょい広めのcomfortを厚かましくも所望.普通は無理ですが,Diamond会員なのでもしかしたらと思ったわけ.

客室乗務員さん,チーフパーサーに確認した後,こっそりと耳打ちしてくれました.「いいわよ」.言ってみるもんだ.

ちなみに泣き止まない赤子を連れたおっちゃん,座ったままではどうしようもないと思ったのか,フライト中,機内を歩き回っておりました.泣き声のデリバリー,要らないんですけど.

帰路,北京発Seattle行き,運の良いことにビジネスにアップグレードしてくれました.スパークリングワイン飲みながら離陸を待ってると,アメリカ人おばちゃんが客室乗務員と何やらやりあってます.

彼女の旦那さんはビジネスクラスにしてもらったけど,彼女はエコノミー座席のまま.知らない人が隣にいるのは嫌だ.夫がこっちに来たんだから,自分もビジネスに移せと喚いてるっぽい.

無理ですよねぇ...

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

短期北京滞在,タクシーで美国不可

ご無沙汰しておりました.昨晩,北京から戻ってまりました.彼の国の滞在はたったの3日.空港から北京市内の大学へ移動,大学キャンパス内のホテル宿泊,そして空港へ移動という慌ただしい旅程です.時差ぼけする間もなく帰国です.さほど土産話も無いのですが...

北京空港に到着したのは夜8時.地下鉄で市内に出られますが面倒だったのでタクシーにしました.空港内にたむろする白タクを掻き分け,タクシー乗り場へ.行列に並ぼうとしたら,

「タクシー,こっちこっち」

と案内してくれる.空港タクシーとか書かれたカードをちらっと見せたかと思うと,No.1 Taxiとか自分で言ってるので絶対にヤバイ.無視して行列へ並びました.まさかタクシー乗り場まで白タク進出してくるとは.係員さん,何か言わないのかな.

タクシーに乗り込み,運転手というよりは大工の棟梁なおっちゃんにホテル名を告げるも,さっぱり分からない風.当然英語なんて通じない.

こういうこともあろうかと,ちゃんと地図を印刷しておきましたよ.「ここね」と紙を渡すと,しばし注視したのち,棟梁,やっぱわかんねぇよと係員を大声で呼んであーだこーだと大議論中.

うっかりしてました.こちらで印刷したので,地名が全部英語です.なんとか方角だけは分かったようで走り出したものの,10分程して何か僕に訴えています.でも中国語なのでさっぱり分からない.

想像するに,どうやら「電話」と言ってるらしい.ホテルに電話して場所確認してくれということか.でも僕の携帯はローミング中,海外では極力使いたくない.さてどうやってそれを伝えるか.紙を取り出し,

美国電話不可

と書いて見せたら,なんと通じたよ!棟梁,自分のスマホを取り出し,これを使えと.

ホテルに電話して,なんやら中国語で会話して場所が分かったらしい.棟梁,ラジオのスイッチを入れて歌いだしたのでもう安心です.

タクシーのメータは90元,1500円くらい.100元札を出したらお釣りをよこそうとしたので,いいよいいよとあげておきました.

さて,同じようにタクシーでホテルまで来た日本人が他にもおりました.運賃は大体同じ.でも...

A氏談「100元札出したのにお釣りをくれなかった

B氏談「90元の領収書の他に,別の10元の領収書を貰った

チップ込みが常識なんですかね.

到着後,小腹が空いたのでホテルのレストランへ.すでに翌朝の準備をしてましたが,まだ開いてるとのことなのでビールとワンタンを注文.

このワンタン,美味しかったです.ただ,パクチーを避けながら食べるのが困難.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

偽札を掴まされたようだ

明日から,このお札の国へ出張です.出張準備まずはコンセントのアダプタをと用意してきたのですが,以前の出張の経験からこれは要らなそう.あちらの電源ソケットの方が全ての形状に対応しておりました.

現金も必要.手持ちの人民元をかき集めてみたら,370元程あります.彼の国では偽札防止対策として新札が出たようですが,まだ使えますよね.

念のために,じ〜〜っと札を眺めてみると,ちょっと気になることを発見.

透かしになっている100の文字が明らかにずれてます.これは通貨としてはあり得ない.問題は二枚のうち,どっちが正しいのかですが,普通横に並べて印刷してあったら,揃えますよね.

さらにびっくりなのが,セキュリティスレッドと呼ばれるホログラム部分.三枚とも,場所がずれてるんですけど...

こりゃ諦めて,米ドル持っていってあっちで両替した方がよさそう.

というわけで,極寒の北京に行ってきます.ブログ更新は一週間ほどお休みします(多分).

 

追記:Seattle空港で少し両替して中国元を作りました.新札・旧札混ざっていましたが,その旧札の透かしの100はやっぱりバラバラ,セキュリスレッドもやっぱりずれてる.もしかしてそういう品質のお札なんでしょうか.空港の両替店で偽札を扱ってるとは思えないのですが.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail