「Travel and Hike」カテゴリーアーカイブ

ボルテージは問題なくとも形が問題

海外出張を重ねると次第に消失していく物の代表格が電源変換アダプタです.人に貸したり,ホテルに置き忘れたり,数年に一個のペースで減っていき,ついに最後の一個になってしまったので,補充しました.

日本・アメリカで使われているAタイプのコンセントから,ヨーロッパのCタイプへ変換するもの.空港で売られていますが,あれはゴッツイうえに高額です.コンセント形状だけ変えてくれればいいので,Amazonで安いやつを買い足しました.

ついでに見つけたのが,MacBookの電源アダプタのプラグ部分だけを交換するもの.変換アダプタが必要な状況のほぼ100%がパソコン電源なので,これさえあればほぼ十分です.

ところで先日失くした変換アダプタですが,どこに置き忘れたのか全く覚えがありません.気づいたのは,空港でパソコンを充電しようとしたときのこと.

僕はホテルをチェックアウトするときは,忘れ物が無いか,最後に一通り部屋の中を確認することにしています.そこで気づかなかったんだから,ホテルでは無いはず.

とは言え,他の場所で置き忘れることもないっぽい.考えられるのは,iPhoneを充電した後,変換アダプタを壁のコンセントに残したまま,ケーブルを引っこ抜いたのかも.さすがにそこまではチェックしてません.次回からは捜索範囲を広げよう.

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Wien Oberlaa Stollen

ウィーンで,お土産にStollenシュトーレンを頂きました.ドイツのクリスマス時期の菓子パンですが,ウィーンでも売られています.こちらは有名なカフェOberlaaのもの.

以前ちらっと書いたのですが,このカフェはかつて福岡天神のビルIMSに支店を出していましたが,いつの間にか無くなってしまいました.

ドライフルーツとナッツが織り込まれたパンは,そのまま軽食にもなります.甘いシュトーレンと熱いブラックコーヒーで,クリスマスシーズンのウィーンの朝を思い出しながらの朝食.

明日は雪の予報.少々冷えてきたので,暖炉に火を入れました.おかげでめちゃ暑いんですけど.

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12月のウィーンから,最後の寿司ランチ

ウィーンでの仕事の最終日,カフェテリアで寿司パックを手にすることがよくあります.デパ地下で売ってそうな寿司ですが,欧州内陸部で食べられるんだから文句は言わない.

醤油用に小さな器も用意されていますが,僕はあれは使わず,もっぱらプラケースのフタ部分を皿代わりにします.これは日本でもよくやることだと思います.

さて,知り合いのドイツ人が隣にやってきました.彼も小皿を持たずに来たので,どうやって醤油をつけるのかなと見ていたら,驚きの方法だった.ワサビの上に醤油ひとパック全部ぶちまけたのです.

すぐ横の寿司で堤防を作り,その中で醤油とワサビのを混ぜる.確かにそれで何とか食べられそうですが,ワサビ全部入りはかなり辛そう.

ちなみにこのサーモン,一枚だと薄すぎると思ったのか,二重になっておりました.シャリも,握ったと言うよりは型にはめて作ったようで,握り寿司と言うよりは,刺し身乗せかな.

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12月のウィーンから,散財クリスマス

クリスマスシーズンのヨーロッパと言えば,クリスマスマーケットです.ウィーンにも数か所,クリスマスマーケットが立ちます.仕事が一段落した夜,ふらりと立ち寄ってみました.一番観光客の多そうな市庁舎前のマーケットです.遠目に見ると,ディなんとかランドっぽくもない.

クリスマスオーナメントの店の他,Gluehwein(ホットワイン),ソーセージスタンド,お菓子等など.綿菓子もありました.日本の祭の夜店の外国版と言えなくもない.

でも売られているものは,どれも良いお値段です.クリスマスツリー一本分のオーナメント買ったら,万円単位行ってしまいそう.なのでクレジットカードOK.

カード使いたくなければ,ATMだって用意されています.ご利用は計画的に.

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12月のウィーンから,雪の週末

過去何度か真冬のウィーンに滞在したことがありますが,雪が積もったのは初めてです.ほんの数センチ程度ですが,ただでさえ寒いウィーン冷蔵庫のダイヤルが+1だけ強へと回りました.

さほど激しい雪にはならなかったので,傘を持たずに外出しました.でもLos Alamosの雪と違い,こちらのは日本の雪のように湿ってコートにくっつきます.どうしても出かけないといけない用事を済ませたあとは,おとなしく宿で過ごす週末としました.

観光船でしょうか.Donauの水面をゆっくり静かに旋回していきます.こんな真冬の夜にクルーズなんてとは思うものの,もしかすると内部はクリスマスソングに浮かれた観光客が赤い帽子かぶってホットワインを楽しんでるのかも.

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12月のウィーンから,室内楽コンサート

ウィーンでの楽しみと言えばコンサートです.日本人数人でつるんでの本日のコンサートは室内楽.残念ながら大ホールでのコンサートは手頃なものは無かったものの,Brahmsホールでの弦楽四重奏曲演奏会を見つけました.

Kuechl四重奏団によるHaydon, Kodaly, Beethovenの弦楽四重奏曲.この四重奏団のコンサートは過去にも何度か聴いているので安心です.

前半はあまり期待していなかったのですが,Kodalyの曲は面白かったです.CDを買ってまで聴こうとは思わないけど.Haydnは,まあHaydn.no more no less.

Beethovenの弦楽四重奏曲13番Op.130の.6楽章が始まった瞬間,え?!っとなりました.通常の第6楽章の代わりに,大フーガOp.133.当初は13番の終楽章として作曲されたものの,不人気すぎて別の曲に差し替えられたという曰く付きの名曲です.

最後に軽い楽章で終わるものとばかり思っていたのに,突然あの難解な大フーガが始まって,あれれっとなったわけ.ある意味,これが本来の姿ではありますが.

そして曲終了後,四重奏団がアンコールに答えて演奏した曲が,なんと通常の第6楽章.彼らがこれを演奏し始めたとき,うっかり笑ってしまいました.やっぱやるんじゃんって.

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