「Science and Computer」カテゴリーアーカイブ

どの曲を一番聴いているのか

仕事中のBGMにCDをプレーヤーにセットするのは面倒なので,パソコンかiPhone内に保存された音楽ファイルをそのまま鳴らしています。でないと,1時間毎に立ち上がってCDを交換しないといけないので。

万遍なくランダムに聴いてるつもりなのですが,Top25として表示されている曲を見ると結構偏ってるようです。4楽章ある交響曲は4曲と数えられるので,実際にはTop25にはなってませんが,大体こんな順位。

  1. Brahms 交響曲第4番
  2. Brahms 弦楽六重奏曲第1番
  3. Brahms 交響曲第2番
  4. Keith Jarrett, My Song
  5. Brahms 交響曲第3番
  6. Mahler 交響曲第1番
  7. Beethoven 交響曲第3番

Brahmsに偏ってるのには自分も少々びっくり。4番は一番好きな曲なので当然としても,そんなに頻繁にBrahms聴いてるっけ。

Mahlerの1番も驚きました。絶対に5番とか9番の方を多く聴いてると思うのですが,パソコン鳴らすのと実際のCD聞く回数の違いかもしれません。

そんなお硬い交響曲達に食い込んできたのが,Keith Jarrettのアルバム,My Song。わたしゃこれが好きでのう。

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再び時差あり国内国際会議

オンライン研究会が日本時間で9時から始まるということは,こちらは夕方6時です。早めに日課のジョギング,夕食と風呂を済ませ,パソコン前で待機。

小規模な研究会だと思っていたのですが,画面に表示される参加者数がどんどんと増えていくのに驚きました。海外在住の日本人の名前も見えてます。こりゃもっと余裕持って準備しておいたほうがよかったか。

僕の順番は日本の午後1時,つまりこっちの夜10時です。この日はビール飲まずに我慢。

講演は日本語だったのですが,初っ端から躓きました。僕の話とスライドがずれてると指摘されたのです。どうやら,こちらのネットが遅すぎて,画面が追随できないらしい。

さらに戸惑ったのが,いつも以上に日本語が出てこなかったこと。途中何度も

英語にしていい?

と言いたくなったのをひたすら我慢。普通の会話は問題ないのですが,専門用語の和訳が出てこないのです。

30分間,なんとか話し終えると,司会者が

遅い時間までどうもありがとうございました

いやいや,一応最後まで参加するつもりですから。

ちなみに全講演終了時間はこちらの深夜1時。その後に議論時間があったのですが,さすがに会議抜けて寝酒の一杯やりました。

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かつて海外にいたらしい日本人

調べごとをしていて,とある日本の名前に行き当たりました。Michigan大学で1967年に博士を取得された方の学位論文です。タイプライタで打たれた論文をスキャンしたものが,大学のサイトからダウンロードできるのですが,これが中々の力作で,そのまま教科書になりそうなほど。

同業者らしいのですが,名前は寡聞にして存じません。同じ著者の論文を探してみようとあれこれ検索するも,学会の発表らしきもの程度で,何故か殆ど出てこない。

こうなったら意地です。あらゆる検索手段を尽くして,っていうほどもないですが,探しまくること約30分。どうやらMichiganから英国のManchester大学へと移動されたらしい足取りが掴めました。どうりでアメリカでの情報が無いはず。

Manchesterで70年代にいくつかの論文が出ています。でも追跡はそこまで。その後の消息はパタリと消えてしまいました。帰国されたのか,全く別の分野に進まれたのか。

ご存命なら80歳くらいでしょうか。60年代に渡米して学問の世界に入った日本人,気になります。もしかして日本で有名な先生で,僕が知らないだけだったりして。

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丹頂単著再び

あちこちで在宅ワークが進んでるせいか,気づけば5本の論文が同時進行しております。もしかしたらもっとかも。それぞれほぼ別グループの仕事だし,執筆の中心人物もばらばらです。その内の一本だけは,自分ひとりで書いているもの,つまり単著論文

それを先週末にようやく書き上げ,編集者へ送ったところです。とは言え,8月中にはほぼ完成していました。それをそのまま放置していたのは,間違い探しのため。

共著者がいないと,文章の間違いを探してくれる人もいません。同僚に頼んだっていいんですけど。

どんな文章でもそうですが,書き終えてすぐに自分で校閲しても,まずうまく行きません。間違ったところを,脳内修正して素通りしてしまうから。しばらく時間をおくと,自分で書いたことを忘れるので,ちょっとばかり客観的に読めるわけです。

ところで一人で論文を書く場合,学位論文でも同じですが,主語をどうするか問題。

普通の科学論文の主語は,普通Weを使います。では単著の場合はどうするか。普通に考えると I です。でもアイはあまりに重い。

まあ We で良いんですが,この場合の「我々」って書いてる本人だけじゃなくて,自然科学を探求する人々全般が主人公ってとこですかね。しらんけど。

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色使いに関しての年寄りのお小言

前にも書いたような気もするのですが,というのが最近多いような気もするのですが,遡って検索するのも面倒なので,まあいいやというもの最近多い気がします。年かな。

後輩が論文原稿を送ってきました。内容はさておき,僕が必ず注意することがあります。それは図の色。

カラー印刷が安くなったせいか,皆ばんばんとカラフルな図を作るようになってます。それは別にいいのですが,図の説明で色による区別を使うな,というのが僕の注意事項。

例えば,こんなの

こういう図で「赤線はなんたら,紫はなんらた」と説明するのは避ける,ということです。

それを言い始めたのは,何年も前に起きた些細な出来事。とある大学教授に図を見せながら「緑の線は〜」と説明していると,

I cannot distinguish them. I’m color-blind.

今ならPolitical-Correctnessな表現あるのかもしれませんが,本人がそう言ったのであえてそのまま。ともかく,それを聞いて恥じ入りました。そういう人が目の前にいても不思議でないことを,全く意識していませんでした。

それ以来,口を酸っぱくして後輩に言ってるのです。線が2つあったら,片方は点線にしろ。同じ形の記号を色違いで使うのではなく,記号の形も変えよと。要するにモノクロ印刷しても,それなりに区別できるようにしろということ。

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Amazon買い物優柔不断

普段の買い物はスパっと決めてしまうのですが,昨晩から悩んでいました。それはプリンタ。

Canonのインクジェットを長年使っていたのですが,ついにプリンタドライバが対象外となってしまいました。だいたいCanonってWindows以外のサポートが酷くて好きじゃなく,日本ではずっとEpson派でした。それはともかく,どうせそろそろ買い替え時です。

まずはCanonの似たようなインクジェットをチェックしていると,横に並んでいたのがカラーレーザー。しかもインクジェットよりちょい高いくらいです。カラーレーザーなんて,何十万もするのかと思ってたので,これは心がぐらついた。

でも自宅でにプリンタなんて,頻繁に使うもんでもありません。絶対に欲しい機能,まずはWiFi,それにスキャナとコピー機能,写真印刷,そして最後に普通の印刷。特に写真印刷は証明写真印刷に必須です。実際それにしか使ってないという噂も。

散々迷って,結局レーザーは諦め,無難にインクジェットにしました。インクジェットって本体は安いんですが,インク代がかかるんですよねえ。おまけにCanon,Macでのセットアップには苦労するはず。なにはともあれ,あれこれカラー印刷して遊びますかね。

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