「Music」カテゴリーアーカイブ

クリスマス飾り,出しました

Thanksgivingが終わればクリスマスの飾り付け。取り敢えず並べてみましたが,その場所はピアノの上。これじゃ蓋が開けません。

もっとも普段は,音量を抑えるために閉じたまま。近所を気にして音を小さめというわけではなく,単にうるさいから。小型サイズながらもグランドピアノは音がでかいです。

さて感謝祭連休最後の今日,Brahmsのピアノ五重奏をさらっておりました。楽譜はDover出版の安いもの。Brahmsなので版による楽譜の差は殆ど無いでしょうからこれでいいんですが,Violin君からは「Henle原典版あるよ,貸そうか」。

信頼ある原典版ですが,お値段もそれなり。銀座のヤマハでピアノ四重奏と五重奏の2セットを眺めつつ,二曲買うのを諦めて四重奏だけにした過去もあります。

そんな原典版を借りるのはいいとして,やはり取り扱い厳重注意。運指の書き込みもできません。かと言って弦楽器全員がプロ仕様楽譜を使ってるのに,自分だけが廉価版ってのもカッコ悪い。

オンラインショップで同じHenleを注文しました。$60也。弦パート要らないんだけど。

その楽譜専門のオンラインショップ,アカウントを作成するオプションもあったのですが,止めておきました。そんなことしたが最後,際限なく買ってしまいそうです。楽譜は銀座のヤマハかウィーンのDoblingerに行ったときだけと自分にルール課しておかないと。

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Cantabile, 歌うSchumann

子供の頃からSchumannだけは苦手でずっと敬遠してたのですが,ぼちぼち許せるようになってきました。って誰が許すんだ。メロディーが,なんだか和音の固まりのように聞こえるんですよね。

そんな不得手なシューマンさんですが,ピアノ四重奏曲の第三楽章の旋律はとてもロマンティックなものです。ピアノと付くんだからピアノで歌いたいのに,何故か気持ちよく歌うのが弦楽器ばかり。ピアノは伴奏に徹するという不公平さ。

ならソロに編曲してしまえと,さっき唐突に思い立って楽譜を作り始めてはや3時間。ようやく18小節打ったところで挫折しました。これでまだ1/10以下。やってみて分かったんですが,この曲,楽器の音域が重なっていて,編曲しにくいです。最初にチェロが朗々と歌う部分,がっつりピアノ伴奏にぶつかってしまいます。さてどうしたものやら。

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室内楽のお誘い,続き

アマチュア弦楽四重奏団からピアノ五重奏曲をやろうというお誘いの続き。えっと,ピアノ五重奏とは聞いてません。ピアノ入りの室内楽なので,別に三重奏でも四重奏でもいいんだと思います。それだったらSchumannのピアノ四重奏をやってみたいんですが。

とまれ,どんな曲を考えてるの?とメール返信してみたら,案の定きましたよ,Brahmsのピアノ五重奏曲。楽譜は持ってますし,一応通して弾いたことはありますが,一楽章終わったら腕が上がらなくなるかも。

その他に書かれていた2曲は全く聞いたことなかったもの。

まずはE.W. Korngoldのピアノ五重奏曲。存在すら知りません。楽譜をざざっと眺めましたが,こりゃ譜読みが大変そうでパス。

次のはC. Franckのピアノ五重奏曲。これまた弾いたことも聞いたこともナッシング。早速楽譜を落としてきて1楽章と2楽章を弾いてみました。彼の代表作「交響曲ニ短調」を彷彿とさせるような半音階を含む旋律とか,ちょっとおもしろい。でもこの曲も体力勝負っぽい。

いきなりこんな大曲じゃなくて,もっと軽いのないのかな。Mozartのピアノ四重奏とかなら楽なんだけど。

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再び急上昇中なのに遊びのお誘い

アメリカ国内でのコロナウィルス感染者が再びうなぎ登りです。日々の感染者数をネットで見るのが嫌になるほど。死者が10万を越えたときは大きなニュースになりましたが,今じゃもう25万弱。信じられない痛々しい数字です。

やや緩和されていたこちらの規制も,再び厳しくなるようです。とは言ってもどう厳しくなるのかよく分かりませんが,多分レストランとかでしょうか。こちらの仕事には変化なし。

もとより人付き合いの狭い性格に輪をかけて,社交性が完全にゼロになっています。以前なら,たまに友人とビール飲みに地元のパブに行くくらいはしてたんですが。

そんなとき,職場の新人からのメール。アマチュア弦楽四重奏団を始めたんだそうで,どっから僕のピアノの話を聞いたらしく,ピアノ入り室内楽をやらないかとのこと。

こんな時期に屋内イベントやってもいいのかなと思いつつ,そのメールに書かれていた一言が気になりました。僕のピアノの技量がわからないから,どの曲ができるかわからんけど,だそうです。人の技術の心配する前に,弦楽器のほうはどうなんだと。

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Haydnの果てしないピアノソナタ

Beethovenのピアノソナタ集はJ.S. Bachの平均律クラヴィーア曲集と並ぶ鍵盤楽器曲の大傑作,これを持たずしてピアノ好きは語れない。一方Mozartになると少々趣味も入ってきます。極端に技術的でもなく愛らしい曲が多いものの,Mozartらしく軽やかに演奏するのは難しい。

そして忘れられがちなHaydn。子供のピアノ教則本に数曲のソナタが収録されており,それらはポピュラーですが,それ以外となるとさっぱりな印象です。Shostakovichのピアノ協奏曲第1番に,ちらっと教則本のソナタが出てきます。

一応65曲ものソナタが作品としてリストされていますが,実は偽作疑いやら失われた曲も多く,ソナタ全集に収録された曲は少々少なめ。出版社によって収録曲も異なります。

僕が持ってるのはHenleの全3巻ですが,数年前に買ったっきり,まだ全曲弾いたことはありません。ときたまパラパラと弾いてみる程度。理由はつまんないから。

いやつまんないなんて言ったらHaydn先生に失礼です。なんと言いましょうか,毒がないというか,優等生的な音楽。さらさらと流れていって,終わったら,あれ,いまの曲どんな曲だっけ,となりそうな曲が多いのです。

先日も最初から順番に弾いてみようと奮い立ち,数曲で挫折しました。全曲制覇,いつになることやら。

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どの曲を一番聴いているのか

仕事中のBGMにCDをプレーヤーにセットするのは面倒なので,パソコンかiPhone内に保存された音楽ファイルをそのまま鳴らしています。でないと,1時間毎に立ち上がってCDを交換しないといけないので。

万遍なくランダムに聴いてるつもりなのですが,Top25として表示されている曲を見ると結構偏ってるようです。4楽章ある交響曲は4曲と数えられるので,実際にはTop25にはなってませんが,大体こんな順位。

  1. Brahms 交響曲第4番
  2. Brahms 弦楽六重奏曲第1番
  3. Brahms 交響曲第2番
  4. Keith Jarrett, My Song
  5. Brahms 交響曲第3番
  6. Mahler 交響曲第1番
  7. Beethoven 交響曲第3番

Brahmsに偏ってるのには自分も少々びっくり。4番は一番好きな曲なので当然としても,そんなに頻繁にBrahms聴いてるっけ。

Mahlerの1番も驚きました。絶対に5番とか9番の方を多く聴いてると思うのですが,パソコン鳴らすのと実際のCD聞く回数の違いかもしれません。

そんなお硬い交響曲達に食い込んできたのが,Keith Jarrettのアルバム,My Song。わたしゃこれが好きでのう。

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