「Gardening」カテゴリーアーカイブ

発芽

2週間ほど前に蒔いた芝の種が発芽しました。テスト用に、小さなトレイに土を入れて蒔いていた分です。中々芽を出さなかったので、何かやり方を間違ったのかと気をもんでいましたが、結局は気温が低すぎたのが原因だったようです。ここ数日は、気温もグングンと上がり、山の町にもようやく初夏の気配です。

緑の芽は、まだ5mmほど。発芽すると分かったら、週末はいよいよ種蒔きです。ネットで芝の種蒔きの方法やらを調べていますが、「寒地型の芝は夏の暑さに弱いので、4月中に種まきするか、あるいは秋」とのこと。もう時遅しと思うなかれ。これは日本での話なので、ここアメリカ山岳地帯では一月ずらしたくらいが丁度良いのです。

え? どうして、アメリカのサイトを調べないのかって?

だって、ほら、読み間違ったり勘違いしたりして、せっかくの苗を枯らしてしまうと困るじゃないですか……
って、はい、英語のページ読む根性が無いだけです。

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Lilac

名前欄の所は、Life in Los AlamosのacronymでLiLA管理人と書いていますが、たまに手抜きしてLiLAと書くこともあります。でもリラと書くと、女性っぽくなってしまいますね。どこかのblogでLiLAの名前でコメントしてるかもしれませんが、基本的には♂ですので。。。

というわけで(なんのこっちゃ?)、ライラックが満開です。ちなみに「リラの花咲く」のリラはフランス語。アメリカ南西部とは言え、標高2200mのLos Alamosは、はっきり言って寒冷地。北海道で有名なライラックは、ここでもポピュラーな庭木になっています。

うちでは隣家との境に植えてありますが、気候が成長に適しているのか、次第に薮化しつつあります。

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Silver Lace Vine

この山のようなもの、Silver Lace Vineと言う名の蔓性の植物です。名前が分からない間、ずっと王蟲の木と呼ばれてました。だって、形がなんとなく、ほら…。

寒さに強いらしく、このあたりでもテラスの手すりや屋根に這わせている家があります。和名は夏雪葛と言うそうで、その名のように夏になると白い小さな花がたくさん着き、遠くから眺めると雪が積もっているようです。冬場は葉を落とし、枯れた蔓だけが残るのですが、最近になって新しい葉が芽吹き始め、次第に緑の山に戻りつつあります。

蔓性の筈なのですが、このような山になっているのを見ると、固まって木のようにもなるのかと思っていました。藻だって、固まれば阿寒湖のマリモになるし(なるのか?)。


でも隣人が言うには、これは以前ここに住んでいた人がこんなフレームを組み立てて蔓を這わせたんだそうな。ということは、この山、中は空洞なんでしょうか。もしかしたら秘密の扉とかがあるのかも。スカンクとかが冬眠してそう。

繁殖力が強く、隣人の土地を侵略し始めているので、一部刈り取ってフェンス近くに植え直したのが、昨年の秋。その後休眠期間を経て、移植した方も新芽を出しました。夏には、フェンスに積もる雪のような花を楽しむことができるかも。3年後の夏には、家全体がこの草で埋もれているかも。

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除草作業

土日を潰して前庭の雑草を何とか取り除きました。とは言っても実は半分だけで、奥の方は来年度プロジェクトとして先送り。写真左奥に見える緑地が放置された部分で、雑草を短く刈り込んで芝生をカモフラージュしています。これは「カモ芝」と呼ばれます。近所でもカモ芝している家は数軒あって、芝刈り機では無く、草刈り機で手入れします。と言うか、要するに普通の草刈りですが。

作業していると、隣人がやってきて「何を植えるの?」と聞かれました。「芝生にしようと思ってるんだけど」と答えると、「バッファローグラスは水があまり要らなくて良いよ。うちの前庭は全部それ」。

そのバッファローグラス、うちの前庭にも雑草に混じって蔓延っており、丁度今、スコップで掘り返しているところ。さらに彼は「でも、バッファローグラスって、結構高いんだよね」とおっしゃいます。山と積まれた掘り返されたバッファローグラスを眺めながら「高かったんか、これ…」。今更バッファローグラスだけ山から取り出すのも大変なので、とにかく初志貫徹、全部掘り返す作業を続けました。


注文していた染井吉野が配送されてきました。1m程の、棒にしか見えない苗木が3本。さらにおまけで、楓とレンギョウの苗も入っていました。これだけ入って$34はお買い得かも。桜とレンギョウは前庭に植樹し、楓は裏庭の隅に植えました。心配なのはここの寒さ。うまく活着すると良いのですが。


先日買ったTall Fescueの種。どんな芝に育つのか、小さなトレイで水栽培してみます。理系の人間はとにかく実験です。(「普段、実験してないじゃん」のつっこみ禁止)

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芝について

前庭に繁茂する雑草を根こそぎ取り除く、と言うよりは表面を剥ぎ取る作業を続けていますが、まだまだ全体の1/5程度程度。秋までには何とかと半ば諦めの境地ではありますが、できるならあと一月程で雑草を根絶して芝生の種を蒔けるよう頑張りたいところです。

Santa Feのナーセリーでは芝生の種が見つかりませんでしたが、Lowe’sというホームセンターにありました。でも、ケンタッキーだのフェスクだの、それらのミックスだのあって、選ぶのに一苦労。一旦家に引き返してネットで研究してから出直すというのが正しい選択でしょうが、それも面倒なので、種の袋に書いてある宣伝文句を頼りに、一つ買ってしまいました。別段芝生マニアでも無いので、芝生っぽければ何でも良いという安易な考え。

買って来たのは、トールフェスク(Tall Fescue)と言う種類で、何種類かの改良品種がブレンドされているようです。選択のポイントは、やや日陰でも育つという点。前庭に大きな松の木があって、昼間、しばらく日陰になる所があるため。それと、他の種類に比べれば水が少なくても良いと書かれてあったこと。だって、水道代高いんだん、ここ。

家に戻って調べてみると、これは寒地型の芝、こんな所で売られているので当たり前ですね。トールフェスクの和名はオニウシノケグサ(鬼牛の毛草?)だそうで、何となく雑草の様な名前だなと思っていたら、案の定雑草として紹介しているWeb Pageもあり。

さらにオニウシノケグサの写真をWebで見ていると、今一生懸命取り除いている雑草と極似。背中越しに女房が「それ、庭に生えてるじゃん」のトドメの一言。もしかして今やっている作業って、雑草を抜きながら、同じ雑草の種を蒔いている???

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園芸してみる

庭の雑草を掘り返してばかりではつまらない、と言うよりも体力が続かないので、今日はSanta Feのナーセリーまで草花を買いに出かけました。自分の目的はラベンダーと芝の種ですが、家族それぞれが好きなものを買っても良いということにして、選ばれたのがこの花々。

家内の希望はサイネリアとツルニチニチソウ、それに室内用のアイビー。サイネリアには色んな色がありますが、紫のを選びました。ツルニチニチソウは、Vincaと言う名前で売られています。ポージィの花etc.記に載っていたもの。近所でも見かけるので、きっと寒さにも強いんだろうと思ってのセレクト。

子供たちは、マリーゴールドとパンジーと言う、かなりオーソドックスというか地味な選択。理由は不明。

さて自分の分ですが、まずはラベンダーを4株。これは前庭に植える予定。それから葡萄を2株。裏庭のデッキに絡ませて秋の紅葉を楽しみ、あわよくば葡萄を収穫、大量にできた暁にはワイン醸造…ってさすがに無理か、それは。

肝心の芝の種ですが、何故か店に置いてません。代わりにあったのが、Blue Gramaと言うこのあたりではメジャーな雑草の種、それにやはりプレーリーで多く生えるBuffalo Grass。芝生のように使え、水もさほど要らず、放っておいても育つというので(そりゃ元々雑草ですもん)、この辺りでも庭をこれらで覆っている家が数件あります。

かく言う我が家の前庭雑草畑ですら、Blue Grama, Buffalo Grassが蔓延っております。苦労して雑草を抜いて、また同じ種類の草を植えるというのも、何となく解せないもの。

店にはさらに “New Mexico Wildgrass Mix” というのもあって、こんなもん撒いた日にゃ、庭はそのまんま元通り。

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