「Language」カテゴリーアーカイブ

Green Chile Hot Chocolate

Green Chile Hot Chocolate

Santa Feで買ってきたホットチョコレートミックスですが,只者ではない.New Mexicoですのでグリーンチリ入りのスパイシーなチョコレート.

だいたいこの手のモノって冗談半分ネタ半分で買ってくるので,長いこと放置されておりました.だって実際に飲むのはちょっと怖い.ようやく意を決して本日作ってみました.

見た目は普通のココア.でもどんだけ辛いのか予想もできません.恐る恐る一口飲んでみると...

んー,なんか普通.シナモンが効いたホットチョコレートです.意外と美味しい.なんだ普通じゃん.

...と油断して最後の一口を一気に飲み干したら悲劇が起こった.底に溜まった溶け残った成分にかなり高濃度のチリが残ってた.

今日の教訓,飲む前にしっかり混ぜましょう.

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全く読めないりっしんべん

忖度まんじゅう

昨年話題になった言葉「忖度」.最初にこの漢字を見たときは,付度と書いてあるのかと思いました.よく見るとりっしんべん.

りっしんべんを部首に持つ漢字一覧というのを見ていたのですが,心に関するものということなのか,少々おどろおどろしいです.懺悔だの,憐憫だの,恍惚だの,憔悴だの.

見たこともない漢字もありました.


「ひょう」,気がせく


「きょう」,おそれる.恟恟という言葉があるらしいが,洶洶もあるらしい.


「しゅつ」あわれむ.恤兵という言葉があるらしい.


「しゅう」うれえる


「ちょう」うらむ.悵恨,うらみ嘆くこと.かなり嘆いてます.


「かい」おこたる.懈怠,懈惰という言葉があるらしい.


「しょう」おそれる

全く読めないけど,残りの人生で絶対に使いそうに無い漢字なので,まいっか.

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名前が出て来ない,名字が出てこない

昔から苦手だった人の名前を覚えること.小学校の担任の名前すら覚束なかったくらいなので筋金入りです.その人名忘却症にますます磨きがかかってきたのは,単に老化でしょうか.

とくにこちらに来てから,普段の生活でfamily nameを使う機会が激減し,BobやらMikeやらMarkやらJohnやら簡単な名前が溢れる日々なので,ますます覚えられない.

朝,職場の駐車場を歩いていると,見覚えのある顔.脊髄反射的に “Hi Robert” と何とか名前は出たのですが,はて誰だったっけ.確か英国人.

過去に何度か会ったことのある同業者でしたが,驚いたことに彼は僕の複雑な和風first nameをしっかり覚えてた.一言二言会話を交わして,誰だったか思い出しました.でも姓の方はさっぱり.

その後,同僚と今朝会った人物の話をしていたときのこと.Robertが来てたよと言うと

“Robert? Robert Williams?” (仮名)

そこではたと気づきました.フルネームで人名を覚えてるんだ.確かに会話中にさほど親しくない誰かの話題になったとき,フルネームを使うことがよくあります.ファーストネームだけだと,「Bob? どこのボブ?」ってなりがちなので.

少々くどいように聞こえますが,「Albert Einsteinがさぁ」みたいな会話を実際にやってるのです.もちろんEinsteinに下の名前付けて区別する必要は無いと思いますが.日本語会話で「山田太郎がさぁ」ってあんまりしませんよね.

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Don’t let me down, the Beagles

秋の山

三単現のS,中学英語の基本です.三人称現在単数の場合はSを付ける,理由は聞くな,そんなもんだ,暗記しろと.

「ワイをアイに変えてイーアール」.easyの比較級はeasier.これも暗記するほど何度も唱えました.愛は猥に変わるんだ,いや猥が愛になるんだと,くだらないことを言っていた中学生時代.

The Peanuts(双子じゃないほう)で,Charlie Brownがスペリングコンテスト(spelling bee)に出る話があります.英単語のスペリングルールをひたすら丸暗記しているシーンがあり,アメリカでもそういう呪文あるんだと.「IはEの前」とか.Believeみたいに.でも例外はCの後.Receiptみたいに.

Charlieは順調に競技を勝ち進み,そこで出された問題「ビーグル」で誰しもがCharlieの勝利を確信します.だってSnoopyは,二本足歩行ながらもビーグル犬.

でもこのBeagleを間違えてしまうのです.ここ一番に弱いのが我らのCharlie Brown.

Beegleで検索してみると,かなりの数がヒットします.そういう姓があるらしい.Beatlesの綴もうっかり間違えそうです.昆虫はbeetle.ビートルズのほうはBEATが効いております.

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第一言語が英語とは限らない

ポスドクを採用するにあたって,あれこれ注意事項を言い渡されます.ごく一般的な話ではありますが,仕事をしやすい環境を提供しようとか,コミュニケーションは大事にしようとか,事故には気をつけようとか.そんな中で出てきた話.

国際的な環境です.新たに採用されたポスドクの第一言語が英語とは限らない.普段どおりにペラペラ喋るんじゃなくて,彼ら彼女らがちゃんと理解しているのか,はっきり分かるようなコミュニケーションを心がけましょう.

僕も数か国のポスドクや学生を指導してきました.でも僕の場合は全く逆の立場.ポスドクがNativeだったら,彼ら彼女らが何を言わんとするのか,こっちが理解しなくちゃいけない.逆にこちらが言いたいことがはっきり伝わるように英会話する必要もあり.

まあ普段は何の問題もないのですが,たま〜にすごく砕けた英語を喋る奴(男とは限らない)もいて,あれは困ります.

「こういう計算やったらどう?」
Cool!

オヤジギャクに「さむ!」って言われ気分ですが,こんなのは普通.slang連発されたり,超短縮されたりすると,会話続ける気力を失いがちです.朝,会った瞬間に

はずごー?

ちゃんと日本語喋れよって言いたくなります.日本語じゃないか.

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こういう受ける英語の話し方もある

この夏こちらに滞在していた学生,ちょっとラテンっぽい名前だし,外国人用のバッジを付けていたので留学生なんだろうと漠然と思っていたのですが,その割に普通にAmerican Englishを話します.立ち話する機会があったので,出身国を聞いてみてびっくり.フランスなんだとか.

あちこちの国から人が来る職場なので,英語を聞けば出身地域は大体分かるもんです.でもこの学生のホトケ訛りは全く分からなかった.アメリカでの学生生活が長くて,さほど強いフレンチアクセントは無くなったのかも.

「お国訛り,すっかり無くなってるよね」と彼に言うと,いかにもあの国的な反応が返ってきた.

「最近は逆に,意識的にフランス語風に話すようにしてるんだよね〜.だってそっちの方が女の子にモテるから」

まったく...

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居ない間にミスられたらしい

おろしそば

朝から強烈な日差しの埼玉県.駅を降り,さて炎天下の徒歩15分を覚悟したら,タクシー乗り場に知り合いの姿.この距離をタクシーに乗るんかいと思ったものの,割り勘で行きましょうのお誘いにホイホイ乗ってしまいました.

根が貧乏性なもので,短距離にタクシーを使うのはやはり怖気づきます.でも朝っぱらから汗たらたらにならないのは良かった.これからはもっとタクシー使っちゃおうかなと思いつつ,蓄積した暑さと湿度で体がヘロヘロになったままアメリカへ戻っています.

一週間閉まったままのオフィスのドアに,ポストイットが一枚.

I missed you

I miss youかと思って,一瞬ぎくっとしました.「寂しいわ,はうん」職場で公開告白か.

問題は誰が書いたかなのですが,そのサイン部分が読めない.分かるのは,名前の最初の文字がSということだけ.

不在中誰が訪ねてきたのか同僚らに聞くも,誰にも分かりません.一応そのサインを見せたのですが,これまた誰にも読めません.

誰だったんだろう.やっぱり「寂しかったのよ」な人だったのか.取り敢えず今は蕎麦が恋しいです.

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