「Language」カテゴリーアーカイブ

行列ができる店に並んでみた

BAKE チーズタルト

行列のできる店,気にはなるものの並ぶのは面倒.とは言え行列ができるのには理由があるはず.以前,自由が丘で見かけたチーズタルトの店がずっと気になっていました.

夕方はかなり長い行列になるらしいのですが,開店すぐなら大丈夫かも.職場から歩いていける距離です.ちょっと買い物に行ってみたら,開店直後だと言うのにすでに10人待ち.

ま,大したことないだろうと並んだものの,列の流れは遅かった.

とにかく皆さん,大量に買うのです.

三人前に並んでいた奥様は,6個入りの箱を3つ,つまり計18個.レジの横に「お一人様12個まで」と注意書きがあるんですが,店員さんの裁量らしい.

二人前の奥様はシンプルに6個ご購入.でも一つずつ別の紙袋に入れるよう注文していたため,再びレジ渋滞.

そして僕の前の奥様は,また18個注文です.大きな紙袋を受け取った彼女のもう一方の腕に驚かされました.

既に18個入り紙袋を下げておられます.つまり一度大量に買った後,また行列の後ろに並んだということなのか.

そんなチーズタルトの大きな流れを横目に,4個だけ買いました.行列のできるチーズタルト,評判に違わず,これは美味しかった.お代わり分,買っておけばよかった.大量にまとめて買う気持ち,分かります.

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こうですか こうちがいますか そうですか

水面の花びら

ちょっと長い日本語文章を書いていたとき,滅多に使わない敬語部分に悩み,その表現で正しいのかをGoogleで検索していました.丁寧語の使い方を丁寧に解説してくれていれ,ありがたいものです.

そんなこんなでふと思い出したのが,Delta航空成田行きの客室乗務員が食事のときに放っていた,摩訶不思議な日本語.

水をあげますか?

僕があげるですか.

スープは欲しいですか?

はい,頂けるのであれば欲しいです.

キッシュ or シリアル ですか?

なぜそこに英語を混ぜる?

中途半端に日本語を覚えてしまったのでしょうか.よく「英会話なんて,相手に伝わりゃいいんだよ」と豪語される方もおられます.僕も言いますけど.

でも逆の立場で「日本語なんて,伝わりゃいいんだよ」だとこういう変な空気になるんですねぇ.

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ひらがなが書けないときは作ればいい

バスの窓から外を眺めていて,ふとちかん通りの文字にぎくっとしました.いや,前科はありませんよ.

よく見たららかん通り.なんだ羅漢か.

それからふと,ひらがなの「ち」との違いって何だっけと空中に指で文字を書きつつ,今度はがくっと来た.ひらがなを思い出せない.頭の中にあった「ち」は,こんなの.

変なひらがな

なんか違う.なんだっけ,「ち」ってどう書くんだっけ.

下をつなげちゃいけないんだっけ.

変なひらがな

これも違うけど,何か似てる.近い.裏返しか.

さ?

さかん通りになっちまった.スマホを開けばすぐ分かるとは思ったものの,それはすごく悔しい.ひらがなを忘れたのってかなりショックです.

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貼り紙は分かる言語で書きましょう

ペットの散歩禁止

この貼り紙を見て,そういやwalkって他動詞でも使うんだとしみじみ感じました.そりゃ,walk 1kmとか,walk the streetとか普通に言いますが,walk you home「家まで歩いて送る」とか,walk my dog「犬を散歩させる」を受験英語っぽいと思ってしまうのは考えすぎか.

犬の散歩って,普通はtake my dog for a walkって言わないかな.ちょっとくどいかな.

それはそうと,上の写真の英語ですが,やっぱり”Don’t walk your pet”みたいに書いて欲しいです.スペースあるんだから.

ま,ペットが読む訳じゃないんだから,わざわざ「あなたの」と断る必要もないけど.

さて今日の一枚.

ゴミ漁り禁止

カラスさんは,日本語は読めないと思います.まして漢字なんて.

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遙かなる英国風邪を撒き散らす

隠れた冷房吹き出し口

Albuquerque発Salt Lake City行きのDelta便,隣の座席にはグレイの髪が上品なご婦人が座っています.Detroitへ娘に会いに行くんだとか.

その彼女,ちょっとした特技をお持ちのようです.客室乗務員が「何かお飲み物は?」と尋ねたら,

「あなた,Australia か New Zealand 出身ね」

ビンゴでした.乗務員はNew Zealand生まれだそうです.確かにちょっとBritishなアクセントだとは思ったけど,そっち方面だったとは.

当然その特技は僕にも発揮されますが,こっちはnativeでは無いので少々自信が持てなかったのか,「あなた,ご出身は?」と聞かれました.

「日本ですよ」と答えると,

「どうしてBritish Englishを喋ってるの?」

え?わたくしの英語,大英帝国訛りなんでしょうか.そんなこと言われたの,生まれて初めてです.Londonに住む従姉妹からも言われたことない.

確かに友人に一人,ちょっと強い英国(Scotland ?)アクセントなのがおりますが,彼のが伝染したのかな.注意しよっと.

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久々に米会話じゃなく英会話

にしんそば

London南にあるSurrey大学の教授がこちらに滞在されており,今日の午後,しばし歓談してきました.ほぼ3週間ぶりのたのしい英語の時間です.もっともアチラは本物の英語,こちとらコテコテの米語ですけど.

最初,コーヒーショップにでも入ろうかと思ったのですが,生憎満席.その時彼が言ったのが

「ティールームは無いのか?」

紅茶店のことではありません.大英帝国の伝統ある大学には,お茶室があるのです.まあそう呼ばれてるだけで,実際には単なる休憩室,そこで紅茶をたしなみつつアカデミックな雑談するわけ.もっとも最近の学生は紅茶よりもコーヒーらしいけど.

残念ながら慢性スペース不足の大学に,そんな悠長な部屋は普通ありません.異業種交流の場としては良いと思うんですけどね.

それはともかく,大学キャンパス内で適当なテーブルを見つけ,そこで1時間半ほど喋ってきました.物理の話が1時間,残りは「ハンコ」の話.彼も日本の書類至上主義に負けて自分用のカタカナ印鑑を作ったそうです.

彼との談話の後,きっと僕の英語は紳士的なOxbridge風になっていたことでしょう.

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英作文でも誤変換があるらしい

木漏れ日

暖冬です.例年なら完全防寒して犬の散歩に出かけるのに,今年は福岡の冬くらい.とは言え福岡の冬って寒いんですよ.南国と思ったら大間違い.福岡の冬は曇りがちで肌寒いのです.

ところで,散歩するのは犬とだけじゃないらしい.

「この件について相談したい」というメール連絡.相談したい,というのは僕の意訳です.と言うのも,メールには「この件について歩きたい(walk)」と書かれていたから.散歩でもしながら相談するのかと一瞬思ったのですが,やっぱり talk と書きたかったんでしょう.

と思ったら,僕より先にそのメールに同僚が返信していました.驚いたことにそいつも「じゃあ walk しましょう」と書いてある.こりゃもしかしてほんとに歩くつもりなのか? (まさかね)

英文を打つ時,間違いを修正してくれる機能があります.お節介なことに間違った単語に変換してくれたり.あるいは単語候補一覧から選ぶときに,変なものを選んでしまうことも.日本語タイプ時の変換ミスみたいなものです.

年始早々,そんなとんでもない誤タイプを見かけました.冬休みの間,家族はどう過ごしてた?と書こうとしてたんだと思います.でも家族 family が fail 失敗に.MとYがちゃんと入力されなかったのか.自分のiPhoneで試してみたけど,そんな変なことは起こりません.もしかして本当に冬休みの失敗のことを尋ねていたのか.

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