2008/11/16 日曜日

Bananagrams

カテゴリー: American Life, Language — LiLA管理人 @ 22:49:16

Bananagram

単語の文字を入れ替えて別の単語にするのがアナグラム(anagram).これは入れ物がバナナの形になっているので,バナナグラム.アルファベットを拾いながら単語をつなぎ合わせていくゲームです.バナナ型の袋が可愛いかったので,子供へのお土産に買ってきました.

遊んでいると,どうしても語彙の多寡が勝敗を左右します.だんだん熱中してくると,とりあえず何か並べて単語らしきものを作り,本当にそんな言葉が存在するのか辞書で調べるという,姑息な手段も.子供からスペル間違いを指摘されるとかなり情けないです.

基本的な遊び方は説明書に書かれていますが,色々アレンジできるようです.単語でも,例えば動物の名前だけとか,食べ物だけとか.こういうのは難易度高そう.全ピースを使って大きなクロスワードを作ることもできます.あと,こういうピースの形の定番として,ドミノ倒しも.

日本でも売られているようです.値段は三千円ほど.ちなみに僕は$10で買ったんですが,もしこれが$30だったら買わなかったでしょうねぇ.

   

2008/11/12 水曜日

Outsourcing,Customer Service in India

カテゴリー: American Life, Language — LiLA管理人 @ 21:58:35

アメリカでのカスタマー(No)サービスのネタは何度も書いてるのですが,別に外国人だから不自由してるという訳では無く,アメリカ人だって問題を抱えているという話.

製品にトラブルがあってサポートに電話すると,あれこれ機械音声にたらい回しにされた挙句,やっとこさ人に繋いでもらえます.さて,ここからが問題.これは知り合いのアメリカ人ご婦人に起こった話.

電話が繋がると
「ハ~イ,俺,マイクだよ!どうかしたの~?」
みたいな,ちょっとイラつく軽い会話が始まります.問題は,これが超巻き舌英語だということ.そう,国内にかけているつもりでも,相手は遠くアジアはインド.

その女性,トラブルの内容を説明し,相手はガRRRRrrrな英語で答えますが,さっぱり理解できない.ちなみに彼女は生粋のアメリカ人ですよ.すっかりイラついて,ついに
「あなた誰?」
「だから,マイクだって」
「本当の名前を聞いてるのよ!」

本名は,ぱんでらごーたましっだーぐぷた,みたいな,とても覚えられないような長い名前だったそうです.名前聞いてどうする,って思ったりもしたんですが…

インド人の友人から聞いたのですが,こういうカスタマーサポートのアウトソーシングで働く人たち,実はかなり学歴の高い人がいるそうです.大学修士が才能の浪費としか思えないような仕事に就くのは,ひとえに給与の格差.アメリカ側からすれば安い給与でカスタマーサポートのコストダウンができ,インドのルピーに換算すれば,その給料も十分高いんだそうな.

   

2008/10/22 水曜日

グリーンチリ料理いろいろ

カテゴリー: Food, Language — LiLA管理人 @ 20:57:54

sliced green chili

New Mexico名物,グリーンチリ.これはローストして小さく刻んだものです.辛いかどうかは,食べてからのお楽しみ.たまに口から火を吹く大当たりがあるので,要注意.

さて,このグリーンチリ,我が家では色んな料理に使っております.正確に言えば,色んなものにつっこんで,実験しております.以下,3種類.



green chili curry

カレーライスにトッピングしてみました.野菜カレーっぽいですが,食べるとピリリと刺激が心地よい.もともと辛いものに唐辛子入れてどうすると言われそうですがが,そこはやっぱり別の種類の辛さなんです.これはgood.



green chili champuru

ゴーヤチャンプルーならぬグリーンチリチャンプルー.お味の方ですが,豆腐を食べてる,グリーンチリを食べる,その二つの行為が全く平行線.チリのきつい味は,豆腐のような繊細な味とは相容れないようです.湯豆腐にタバスコかけて食べるようなもんかも.



green chili phily steak

おしまいは,フィリーチーズステーキ...って,これ,チーズ,入ってないじゃん.

ここに乗ってるグリーンチリ,実は焼肉したときに,ピーマンのように焼いたものなんです.ところがこれがまれに見る大当たり.一口齧っただけで,頭の皮膚から汗が噴出するほど.数切れ食べてギブアップ,その残りが翌日昼食に再び出てきた次第.因果応報というか,果報は寝て待てというか…

さて,かじるぞ!噛みまちよ.

   

2008/09/13 土曜日

早口?

カテゴリー: Language — LiLA管理人 @ 11:32:25

とある会合で,たまたま出席されていた日本の方から,「LiLAさんの英語,早口ですね」と言われてしまいました.本人,全然自覚無いし,まわりにはもっと早口英語を話す人がいるので…と,ここで気付いた.まわりに早口が多いので,多分,それに引きずられている.

早口と言えば,ドイツ人が話す英語の方がよほど速いです.ドイツ語って,単位時間当たりに発声する音節が多いんじゃないかと思ってしまう.

それはさておき,ロスアラモス地域は早口英語なのかどうか.そりゃTennesseeあたりなんかに比べると絶対に速いですけど.そう言えばかつてTeneessee人の喋り方を現地で真似して,おもいっきりパーティ会場を凍りつかせたことあり.

まあ普段の調子で国際的な会合で喋っていたら,スピード違反になりがちがと言うことでしょう.これからは落ち着いて話すように心がけよう.

と言うわけで,今回は何のオチも無い話なんですが,体重計に乗ってみたら1kg増えていてました.しくしく.

   

2008/08/05 火曜日

フランス人は69までしか数えない

カテゴリー: Language — LiLA管理人 @ 21:07:13

昼食、友人らと町中のレストランへ。食後の会計、店員が持って来たレシートには、総計$91とあります。それを見たフランス人がポツリ

quatre-vingt-onze

quatreは4で、vingtは20。quatre-vingtsは4×20=80。で、onzeが11なので、4×20+11=91。なんじゃそりゃぁ!な数の数え方。

最近フランス語を始めたばかりの自分としては、これが面白い。仏語では69までは案外すんなり論理的に進みます。25ならvingt-cinq、これに年齢のansが付くとヴァンサンカン、雑誌にありますね。30歳のtrente-ans(トランタン)とかもあったような。ところが70から途端に滅茶滅茶になってくる。友人(仏)をして「フランス人は69までしか数えない」と言わしめたもの。

70がsoixante-dixで60+10。90はquatre-vingt-dixで4×20+10。91が上のように、4×20+11。常時頭の中で算数している気分です。じゃあ100はdix-dix (10×10)なのかと友人に聞いたら、それは無いとのこと。100はcent。

さすがに頭の中で計算している訳では無く、そういう名前なんだと覚えているだけだそうです。それでも、90を超えるとやたらと長くなる名前。95歳の人を対象にした雑誌があれば、名前はquatre-vingt-dix-cinq-ans (キャトルヴァンディサンカン)。絶対に売れそうにありません。

「あの雑誌の今月号は、もう入っとるかのう。ほれ、あの、なんじゃ、きゃばさんなんとか…」

「ああ、quatre-vingt-dix-cinq-ansですね。入荷していますよ」

「そうそう、その看板参観じゃ」

   

2008/07/01 火曜日

Au Revoir

カテゴリー: Language — LiLA管理人 @ 22:59:20

引き続き、フランス語ネタ。

これ、昔からずっとなんですが、フランス語で言う「さようなら」Au revoir、発音できません。

職場のフランス人らが言ってるのを聞くと、「おぅゔぉわー」と聞こえます。そのまま読むなら、「オウ、ルボワール」。でも、絶対に違いますね。

ドイツ語なんかでもそうなんですが、Rの発音を「ら」行では無くて、「ガ」で言うとちょっと近いみたい。むりやりカタカナにすると、「オヴォワ」。

何度もネイティブに修正されて、結局「オゥヴォワ」みたいな表記が一番それっぽい。発音を日本語表記しようとしている時点で、すでにダメダメなんですが。

   

2008/06/29 日曜日

Rosetta Stoneでフランス語

カテゴリー: Language — LiLA管理人 @ 21:43:43

Rosetta Stone

年に1,2度はフランス出張があるのに、フランス語は全くダメ。以前から、簡単な会話ぐらいはできるようになりたいと思っており、仏語会話の本なんか読んでいたんですが、やはり言語の独学は難しい。そもそもフランス語って書いた通りに読まないじゃん!

文句言っても始まらないので、意を決して、以前から気になっていたRosetta Stoneというのを買ってきました。$450なり。結構なお値段なので、途中で投げ出したりせずに、やり通せるはず!

いえいえ、分かってますとも。言語学習を途中でギブアップするのに、かかったお金は関係ないって。ダイエットと同じですよね(え、違うって?)。まあ自分だけでやれば中断してしまうのは火を見るより明らかなので、今回は家族をそそのかして、子供らと一緒に学習することにしました。

このソフト、全くテキスト無しで、発音と単語を写真で結びつけて覚えるというもの。例えばLes femmeと表示され、それをコンピュータが読み上げると、それに該当する写真を選ぶ。あるいは自分で発声する。この発音が曲者で、何度言い直しても、中々OKを出してもらえません。自分ではお手本通り発音しているつもりなんですが。

で、何度も繰り返し発音するのが、だんだんゲームじみてきました。今まで(やり始めて二日目だけど)一番発音が難しかったのがpoisson。毒ちゃいますよ、お魚さんです。ぷぁぞん、ポアゾーン、ぷぅあずぉん、Puαっぞん…何度発音を試しても、Rosettaちゃん、非情にダメ出しします。

と、そこへ、子供が後ろから一言「プァゾン」。ぴんぽーん。なんでやねん。

ところでこの教材、日本ではRosettaWorldという名前で売られてるみたいです。7万円もするようですが、中身は絶対に同じもの。だってこれアメリカで購入したのに、利用者の言語環境を見てるのか、インストールから使用説明まで勝手に日本語になってました。

   
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