「American Life」カテゴリーアーカイブ

安物買いの銭失いになるか

iPhoneやiPadを充電したりパソコンに繋いだりするときに使うlightningケーブル。家の中や職場,さらには車中で簡単に充電できるようにしているものだから,すぐに足りなくなります。

でもAppleの純正ケーブルは,ちと高い。以前,お金をケチってサードパーティ製の数本セットを買ったところ,じきに接触不良を起こすようになってしまいました。

已む無くもう一本追加しようかとAmazonを開くも,やはり純正品は高い。やはりサードパーティ製の安物へ目が行ってしまいます。だって数倍違うんだもん。

そんな時,心の拠り所になるのがカスタマーレビューです。もちろん玉石混交な情報源ですが,多数の人が☆一個だとやっぱり避けておくのが無難でしょう。ましてや「これ,発火しました」と写真付きの投稿を見たりしたら,そりゃ避けます。

ぎりぎりまで純正品を買うんだと心を奮い立たせていたものの,サードパーティ製でまずまずの口コミがあったもんだから,ふらふらとよろめいてしまい,結局安い商品を購入。

配達されたケーブルを使って,まずはiPhoneの充電をチェック。ちゃんと働いているようです。これなら安心かも。

と思うのは早計。口コミ情報には,

たった数週間で使えなくなった

というのもあるのです。はてさて,どうなりますやら。

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ちゃんと前を見てないと当たります

たわわになったアプリコットが,大きく成長してきました。重くなってくると,枝が垂れ下がってきます。車を車庫から出し入れするときに車体を擦るようになってきたので,泣く泣くその枝を落としました。

そして今日の夕方,ジョギングに出かけたときのこと。眼鏡を外して走るので,前方ははっきりと見えません。歩道にかぶった木の枝をくぐり抜けようとした瞬間,

ゴン

葉っぱに隠れてたのは硬いアプリコット。基本,梅みたいなもんなので,青いうちはかなり硬いです。

車庫前の切り落とした枝のアプリコット,梅干しにしてみますかね。梅干し,食べないけど。

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舞茸が普通に買える生活

国内で栽培されているのか,こちらでもごく普通に舞茸が買えるようになっています。Santa FeのWhole Foodsのキノココーナーに常備,名前もそのままMaitakeです。

どうやら知ってる人は知ってるらしく,以前,キノココーナーで先に買い物していた御婦人が,ケースに残った舞茸をありったけ取られてしまったことがあります。

なので,少々お高いながらも,買うときは躊躇しない。1ポンドで$10だったと思います。日本だとどれくらいなんでしょう。

パスタに入れたり,天ぷらで楽しんだり。それにしても気になるのは,舞茸をごっそり買っていったあの御婦人。いったいどんな料理に使っているのでしょう。ピザのトッピングにしたり,ハンバーガーに挟んだり,マシュルームステーキにんしたり,とか偏見すぎか。

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Trader Joe’sで見つけた商品2つ

週末,Santa Feへ食料品の買い出しに出かけました。まずはTrader Joe’s,それからWhole Foodsと,ルートは固定されております。

Trader Joe’sで時たま増える新商品を見るのが楽しみなんですが,あのスーパーマーケットは何か増やしたら何か減らすので,見つけたら買ってみるが鉄則です。この日ドライフルーツコーナーで見かけたのは柿。

柿を乾燥させたものですが,見た目,干し柿ではなさそう。輪切りの乾燥柿は,食べてみると干し芋のようです。歯ごたえは干し芋そっくり,そこに干し柿の味がするという,ちょっと変わったもの。アメリカで干し柿が恋しくなったらこれがいいかも。

そしてこちらはフレンチオニオンスープ。2個入りでずっしりと重い冷凍食品だったので,これはきっとカップ付きだなと思ったのですが,開けてびっくり。こんな形でかちんこちんに凍っております。

かなり大きなマグカップが無いと入りません。一つ食べてみましたが,味はまずまず。Santa Feには美味しいオニオンスープで有名なレストランがあるので,ついそっちと比較してしまい,評価も厳しくなりがちです。

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今どきの国際会議の風景

小規模な国際会議では,参加者全員が議論に参加することを求められます。当然ながらそこでの戦いは語学力に左右されます。限られた語彙を駆使して大声で主張する人もおられますが,やはりアメリカからの参加者が有利なのは悔しいところ。

僕がそんな会議に参加し始めた当初,皆さん,なんて活発に議論するんだと怖気づいたものですが,慣れて横着さが表に出てくるようになると,参加者を観察する余裕も出てきます。

まず気づいたのが,少ない単語を組み合わせて会話を成立させるタイプ。たくさん喋っているように聞こえて,実は同じ言い回しの繰り返しだったりするのが面白い。一度そういう人の使う単語をノートに書き続けてみたことがありますが,ほぼ20パターン程度で全てだったので驚きです。

ヒアリングは完璧なのに,意見を言う口が重いタイプ。典型的な日本人参加者がこのタイプ。自分の発音を聞き取って貰えないのではないかという躊躇いと,元々主張しない国民性の相互作用。

ヒアリングが覚束ないのに,マシンガンのように英語で発表するタイプ。旧共産圏の方で時たま見かけます。スライドを大量の文字と数式で埋め,息継ぎをしているのかどうかすら分からない速度で喋り続けます。質問に対しては,ねじれの位置関係の回答。

そして最近よく見るパターン。それは議論に参加してるのかどうか,さっぱり分からないタイプ。英会話を聞き取れているのかも分からず,意見も言わない。たまに話題を振られたときは,何か答えるので,聞いてはいるっぽい。でもそれ以外はずっとスマホをいじっております。

興味無いなら会議に出てこなくてもいいのにと思うのですが,そういう愚痴が出てしまうのは,自分がオジサンになった証拠かも。

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旅費の精算,皮算用

かつて日本の職場では,行き先に応じて事務が摩訶不思議な旅費計算をしており,その内訳は不明でした。先方が旅費をくれる場合は,数万数千数百数十円が入った茶封筒を手渡されるだけで,これも内訳不明。まあ,聞いたら教えてくれたんでしょうけど。

現金払いなので,節約すればお小遣いを稼げるシステム。もっとも浮いたお金は飲み代に消えるのは世の常。

さてこちらの職場では,旅費を浮かせる技は使えません。使った分だけ払い戻すシステム。航空券とホテルの領収書を耳を揃えて提出すれば,その分だけきっかり銀行に振り込まれます。ならば高級なホテルに泊まってやろうと誰しも思うもの。でも残念ながら上限があります。

さてさて,そんな払い戻しシステムでも,先方が旅費を払う場合は,ちょっと様子が異なります。あっちからお金貰ったから旅費の精算はありません,と言う手が使えます。

でもこれなら旅費を浮かせるじゃないかと思うことなかれ。世知辛い世の中,先方が出す金額は最低ラインで計算してることが多いので,足が出ることすらあります。メリットは,単に旅費精算手続きが簡単になることだけ。

足が出る理由は宿泊費の高騰。以前のウィーンでの定宿は中心地にあっても100Euro未満だったのに,ぽんぽんと値上げ。旧市街の外のビジネスホテルへと追いやられました。そこすら100Euroを超えるようになり,もう損得考えるのを止めました。足が出たところで,一日数千円です。どうせ出張中は夜の飲み会で散財するんだし,ほぼほぼ計算あってりゃそれでいいや。

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