LiLA管理人 のすべての投稿

絶景ポイントCerro Grande登山

土曜日午後,この辺りでは高い山の一つCerro Grandeに登ってきました。Cerroは山頂の意味らしいので,単なる大山? 標高は3100mほどありますが,トレイル入り口の時点で2700mまで車で登るので,実質400m程の軽登山。

山頂は緩やかな丘陵地になっています。こういう山登りにありがちなのが,登れば登るほど山頂が遠ざかっていくという過酷な現実。もうすぐゴールかと思いきや,その先がだらだらと続いていくのです。九重だと涌蓋山がそれ。

一枚目の写真は東のSanta Fe方面。二枚目は南のAlbuquerque方向。うっすらと見えているのはSandia山で,あちらもかなり高い。

そして西にはカルデラの草原が広がります。ここは外輪山の一部です。360度見渡せる絶景パノラマが広がり,登山の疲れも吹っ飛びます。

パノラマモードで撮ってみたけど,このスケール感はあまり出ませんね。

まだ未来は来ない

昨夜も瞬間的に5Gに繋がりました。夜間に繋がることが多いようなので,やはり作業中なんでしょうか。5Gが表示されるとネットが全く使えなくなるので,まだ道半ばなのかも。

Santa FeやAlbuquerqueでは普通に5Gが使えるようですが,いったいいつになったらこの町まで広がってくるのやら。世界最先端の科学の町のはずなのに。

序論にある不思議な定形文章

海外の共同研究者から送られてきた論文原稿を読んでいてとあるパラグラフに遭遇し,そこに大きなバツ印を付けました。以前同じような箇所を別の論文原稿でも見かけ,それもバッテンしたばかり。

論文の序論には,研究の背景や目的を書きます。そこまではよし。問題はその後。「この論文は以下の構成で書かれている。第二章は研究手法,第三章は結果,そして結論である」こんな目次パラグラフをどうして書く人がいるのか,未だに分かりません。こんなの見りゃわかります。

古い論文ではしばしば見かけるので,おそらくは古い流儀なのかも。そして大学の老先生の書き方を弟子が真似してるのか。これを書き加えるのはヨーロッパ人に多い気がします。

この目次パラグラフの由来を調べていたのですが,残念ながら分かりませんでした。引き続き研究を続けたいと思います。なおこの研究成果は以下の構成で書かれています。まずこの記事は序論,引き続き。。。

ちょっとキツめの散歩道だったはず

かなりきついコースと解説されていた山中のハイクコース。とは言え距離は往復6km程度なのでチャレンジしてきました。

森を抜けて歩くコースは,少々起伏はあるものの,きついとは程遠い。なんでこれが上級者向けなんだろうと不思議に思っていたら,景色が開けて分かりました。

崖っぷち沿いの道。どうやらこれを谷底まで歩くらしい。

さらに向こう岸に見えるジグザグ道。こりゃ正真正銘上級者向けです。崖を降りるのはやめておきました。だって降りたら登らないといけない。

季節外れの花火大会

地域のイベント一覧,小さな町ですから大したものは無いのですが,そこで見つけたのがなんと花火大会。例年なら7月4日の恒例行事です。それが昨年今年と中止に追いやられ,どうやら花火が余ってたらしい。

余ってるからといって7月4日ならぬ9月4日に人を集めて打ち上げていいのか,そこんところはよく分かりませんが,久しぶりの花火です。少々密だったものの,た〜まや〜〜と楽しみました。

Bear Festivalで貰ったクマ避け鈴

先週Los Alamos Nature Centerで熊にちなんだ催し物があり,お土産がもらえるとかで行ってきました。BearだからBeerも出るというのに釣られたというのはさておき。

Bear Festivalと名はついているものの,そこは小さな町。野生動物の生態の展示が幾つか出ている程度です。それなりに興味深い展示ではありました。

お土産はスポンサー銀行の名前が入った小さなクマさんと,熊よけ鈴。鈴は早速ハイキング時のリュックへ取り付けました。せこいながらAmazonで定価を調べたら$7ほどします。クマのヌイグルミもそれくらいはしそうです。なんとも太っ腹。

その鈴の商品紹介でのQ&Aにあったやり取りがちょっと可笑しい。

「もしクマに襲われたらお金返してくれる?」

「まずはクマにインタビューし,どうして攻撃したのかその動機を確認のうえ,払い戻しするかどうかを決定いたします。あなた自身が手続きできない場合に備え,遺族の方が領収書の場所を分かるようにしておいてください」