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妥協の結果の写真

日曜日,天気も良くさほど寒くない予報だったので走りに出たら,途中でぱらぱらと雪が舞い始めました。そんなの聞いてないよ。

うっすらと積もった雪は,かなり大粒です。帰宅後,もしかしたら結晶が見えるかもとiPhoneを持ってウッドデッキに出て数枚撮ったものの,とんでもない寒さに室内に逃げ帰りました。そりゃTシャツ短パンで氷点下の世界に出るのは無謀です。

シャツとパーカーを着て再チャレンジ。それでも手がブルブル震えてスマホが安定しません。テーブルの縁にスマホを押し当てて撮った写真がこれ。

それでも数分でギブアップ。確かに上半身の防寒対策はしました。でも下は短パンのまま。おまけに裸足に草履だったので,足がもう無理。

そりゃ下半身も完璧に包んで再々チャレンジすりゃいいんですが,面倒くさい。

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暖房装置トラブル解消

昨年末から暖房を流れる温水がゴボゴボと音を立てるようになりました。そういう時は空気抜き弁を緩めればパイプに入った空気が抜けるようになってるのですが,今回はなぜかうまく行かない。こりゃ手に負えないなと,地元の配管工事屋さんに来てもらいました。

それ以外にもサーモスタットがうまく効かない問題もあったので,両方見てもらったのですが,これが結構な大作業になってしまいました。二人の助っ人を交えて朝から始まった工事は,夕方になっても終わりそうにありません。

こっちの工務店なんて,夕方になったらさっさと帰ってしまうのが普通です。一日で終わりそうにない作業を眺めつつ,こりゃ今夜は暖房無しだなと覚悟を決めていたのに,なんと夜7時半まで作業を続け,完璧に暖房を修理してくれました。

こういった業者さんへの仕事依頼は,あとであれこれと不服が出るのが普通なのですが,この配管工事屋さん,作業のみならず,問題点の説明から作業見積もりまで,実にプロフェッショナルでした。あまりに頼もしかったので,別件の工事もその場で依頼したほど。

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ピアノの上の小さな虹

楽譜を開いたら,小さな虹が現れました。

なんだろうと,光の元をたどると,

窓に下げた星型のLEDがプリズムになって,ちょうど譜面台へと虹を落としてたらしい。角度,向き,時間,全ての偶然が重なって映された虹でした。

水を入れたPETボトルがレンズになって火を起こしたなんていう事件もありますし,虹でよかった。丁度譜面台の上に焦点を結んだ太陽光線で楽譜が燃え始めたなんてなったら,Yahoo のニュースに出ちゃいそうです。

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面倒なことは避けましょう

職場同僚が書いている論文というのか解説記事の原稿がメールされてきました。あらかた本人が書き終えており,あとは作業分担。この部分は誰それが書いてね〜と指示があり,僕も2ページほど担当。

でもその直後に小炎上。

何か気に入らないところがあったらしく,一人が噛み付いてきたのです。長々としたメールのラリーが続き,そこに別の人も参戦。ちらりと会話内容は読んでみたものの,サイエンスの話とはかけ離れた,良く言えば哲学的,有り体に言えば趣味の問題。

その原稿の締め切りは2週間後です。メイン著者である同僚に「なんかわぁわぁやってるけど,僕は放置するから」と,自分の部分のみ昨晩ささっと書き上げて送りました。なんか気に入らないんなら,共著から外れたらいいのにねえ。

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ポータブル暖房があったら

家全体に暖房が入るのがアメリカの住宅では普通ですが,全部ぬくぬくより足元だけのほうが快適なので,室温控えめにして炬燵生活です。でも実は炬燵ってずっと長い間,自分にはあまり縁のないものでした。

小学生低学年の頃は家にあったと思います。でもいつの間にかちゃぶ台としての機能のみを残し,炬燵布団の記憶はありません。それが何十年も後にわざわざアメリカに輸入するとは。

そんな小学生時代,祖父母の家にあったのは掘り炬燵。田舎に古くからある伝統の,と言いたいところですが,祖父が板の間を四角く切ってわざわざ作ったもので,実態は普通の電気炬燵でした。

そしてその隣に常にあったのが火鉢。

僕はこれが大好きで,冷えた手を火鉢で暖めては,毎日のように餅を焼いて食べてました。そして事あるごとに祖母に言っていたのは,

これ,形見にちょうだいね

まだ死にそうな歳じゃなかったはずですけど,歳月は流れて火鉢用の練炭も入手困難になったのか,使われることもなくなりました。やがて祖父母は他界し,その家も無くなりました。

そんな家のことをふと思い出し,そう言えばあの火鉢どうなったんだろう。重たくかさばる陶磁器です。おそらくは家を解体するときに廃棄されてしまったのかも。

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ちょっと変色してきたかも

歯磨きしながらふと洗面所の鏡を見て,あれ?あまり日焼けしてないかな。

渡米以来,ただでさえ紫外線の強い高地なのに,それを物ともせずに通勤,ハイク,ジョギングを続けていたので,ずっとガングロが続いておりました。

それが昨年春から続く引き篭もり生活。毎日走ってはいますが,日差しの強いときは日焼け止めクリームを塗るようにもなったのです。日焼け皮膚層がようやく新陳代謝されたのかも。

日焼け防止に意識を割くようになった理由の一つは,オンライン会議。あれって周りの人の顔と並んで自分の顔も写るもんだから,いやはや自分の焦げの目立つこと。

まだそこそこお焦げが残ってますが,数年前に撮った証明写真と比べるとかなり改善,というのか元に戻っております。渡米数年後,帰国するたびに言われてたのが「日焼けしたね〜」でしたが,これからは「顔色悪いね〜」になるかも。

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