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三段跳びでおしゃれなディナー

パリ三段跳びシリーズ,続きます。ちなみに三段跳びの意味はもはや全くありません。現地に住む元弟子が小さなレストランを予約してくれました。少々奥まった所にあるレストランなので,観光客は見当たりません。とは言え店員さんは完璧な英語を話してくれるので助かりました。

こういうレストランでありがちな,本日のメニュー。得てしてフランス語のみが書かれているのですが,ここは英語版もありました。まずはスターターとメインを選びます。デザートはメインが終わってから注文します。

もちろんワインも注文。4人で一本だったので,この日は控えめの酒量だったかも。もう一本あってもよかったんだけど。

えっと,パンプキンスープに何かが入ったもの。胡桃だっけ。

子牛のステーキのなんとかソース。すんません,覚えてないです。ナッツ系。

そしてデザートを選ぶのですが …

ん?

Kaki ?

英語の方をみたら,しっかりとPersimmonと書かれています。つまり柿はフランス語でもKaki,というか日本語そのまんま

さすがのフレンチ,庶民の果物,柿もオシャレなデザートに変身。

この日のディナーはさすがに少々高めでしたが,それでもワイン込みで5000円くらい。味付けも繊細できつくなく,毎晩こんな夕食でも飽きないかも。さすがに財布に優しくないかな。

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三段跳びParisで定番メニュー

もはや三段跳びの意味は全くありませんが,パリでの夕食シリーズ。この日も新人若手研究者との夕食。何か食べたいものはあるかと聞くも,何でも良いと言うので,定番メニューにすべく超観光地のQuartier latinのレストラン街へと繰り出しました。

いつもなら観光客でごった返すエリアです。混んでるかと危惧したものの全くの杞憂。やはりコロナウイルスの影響でしょうか。すんなりとレストランに入れました。

フランスのメニューは,つまり定食。前菜,メイン,デザートのコースを選びます。今回は定番の三段跳びで固めました。まずはオニオンスープ。

メインはbœuf a la Bourguignonne ブッフ ブルギニョン,ブルゴーニュ風ビーフシチュー。

そしてデザートはもちろんcrème brûlée クリームブリュレ。このフランス語,アクセントがめちゃくちゃ面倒です。フランス人友人は,このアクセントが正しくメニューに記載しているときに限ってこれを注文するそうです。間違っていたら料理も偽物だとか。

飲み物はハウスワインの赤にしておいたのですが,さすが観光客の多いレストランだけあって,これは不味かった。まあ一回くらいはこんな場所で食べるのも経験かと。

おまけの朝ご飯の風景。

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三段跳びParisでお歯黒

いきなり三段跳びって書いても,既になんのことやら分かりませんね。ちなみに帰りのフライトは二段飛びです。どうでもいいけど。

パリでの仕事は少々離れた郊外なので電車もしくはバス通勤です。まだストの可能性がゼロではないので,朝7時20分にバス停集合となりました。でもホテルの朝食は7時から。食後の歯磨きタイムは無く,大急ぎでクロワッサンにかぶりつき,カフェオレを飲み干した後,バス停へとダッシュします。

それにしてもパリの朝と言えばクロワッサン。食堂へと階段を降りて行くとぷ〜んと漂ってくるバターの香りがたまりません。

昨年,衝撃的な火事のニュースが流れたNotre Dameの大聖堂。野次馬根性丸出しですが,見てきました。かなり修復が進んでいるようです。石造り建造物とは言え内部が木造で燃えたというのも驚きでしたが,かなりの鉛が使われているらしく,鉛汚染の問題もあるそうです。

こちらはパリ初日の夕食。長距離フライト後は腹減り具合がよくわからないので,ホテル近くのカフェで軽めの食事。なんとイカ墨リゾットがありました。上に乗ってるもの,一瞬チクワの輪切りかと思ったのですが,イカでございました。そりゃイカ墨だもん。

これを肴に赤ワインをグラスで一杯やっておしまい。こちらもかなり暖冬らしく,全く寒さを感じません。ちなみに今回のパリでの仕事はほぼ2年毎の恒例行事。かなり消耗戦となりますので体力(精神力)温存。

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三段跳びでParis到着

今週月曜日,早朝6時の便でAtlantaへと飛び,そこからさらにWashingtonへ飛んで会議に出てきました。今朝は全く同じ便でAtlantaへ飛び,そこからまずはJFKです。

New Yorkで仕事があったわけではなく,JFKまでは小さなステップ。さらにParisへとジャンプ。

パリ出張はたしか2年ぶりだったはず。その時は新人若手を一人連れて来たのですが,今回は別の新人。ポスドクを終えたばかりの女の子です。Atlantaまでは同じフライトだったものの,そこから彼女は直行でパリ。僕はもう一段階増やして大西洋便搭乗時間を少し減らしました。

直行に乗らなかった理由はそれだけではなくて,パリ到着時間を遅らせる目的も。直行便がパリ到着するのは朝の6時です。そこから日曜朝のパリを放浪したくはありません。もっとも一段階増やしたところで朝8時なので,大して変わりは無いのですが。

CDGで彼女と待ち合わせ,そこから電車で市内へ。まだ朝9時なのでチェックインは無理だろうから,取り敢えず荷物だけ預かってもらおうと思っていたら,なんと入れてくれました。

2年前に泊まったホテルと同じところで,Sorbonneのすぐ近く。ベッドが部屋の70%くらいを占拠していますが,そこはまあパリ,こんなもんです。

ところで電車を降りて駅を出るとき,自動改札機が切符を受け付けてくれません。近くに係員もいなかったので,丁度改札を出ようとしていたご婦人に「ちょっと助けてくれない?」と彼女が出た後について脱出しました。後輩新人は心配そうに眺めておりましたが,

そこはまあパリ,なんでもあり

こういうのを英語でpiggy backと呼びます。どうでもいいけど。

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遠くから来るもんだ

Amazonで注文していたCD,配達に数日かかるので在庫が無かったかと思ったら,なんと海外からの配達でした。わざわざ英国から発送されていたとは。

でも考えてみたら,日本から発送されたインスタントラーメンもありましたし,中国から直送もありました。送料なんて,国内で大規模な倉庫に商品用意するのに比べたら大したことないんでしょうね。

それはそうと,このケース割れてるんですけど。

中身に問題無いので,予備のケースに入れ替えればいいんですが,なんとなく悔しい。でも送り返す先は再び英国。交換はめんどくさいので諦めました。

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頼み事されやすい人

世の中には頼み事をしやすい人,しにくい人がおります。別に僕がどっちだという話では無くて,昨日飛行機内で見かけたおじさんのこと。

僕の右隣,通路側に座っておられた初老の男性,年配の御婦人に,スーツケースを上に上げてくれと頼まれました。すでにシートベルトをしていたにも関わらず,嫌な顔ひとつせずに女性を手伝い,再び席についたその男性に,おばあちゃん

「縦じゃなくて,横向きにして」

ちょっと変だったのは,この女性,すぐ近くに座っていた人には頼まず,わざわざちょっと離れてた僕の隣の人に頼んだこと。たまたま目があったのか分かりませんが,瞬間的にこの人なら助けてくれると判断されたんでしょう。

その後フライトの途中,客室乗務員が「何か飲み物は?」と聞かれて,僕の注文を先にするよう促したり,持ってきたグラスを中継してくれたり。なるほど,ご婦人の洞察力に狂いはなかったようです。

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