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ただいま調査・検討中

先日,ちょっとした日本語の文章を書いたのですが,そこに大学院卒業直後,とあるプロジェクトでの昔話を挟み込みました。こちらの計算結果をプロジェクトへ提出しておいたら,先方から結果をちょっと修正できないかという連絡。

別に捏造しろとかそういうのではなく,再調査して再検討してほしいという依頼の電話がかかってきました。その相手というのが,プロジェクトのお偉いさん。ちなみにT大出身。僕のようなQ大出たてのぺーぺー青二才に直々に連絡してくるというのも驚きですが,僕はその依頼を頑として聞き入れなかったのです。

今でも何故あんなに頑なだったかなあと思うのですが,まあなんか根拠なき拘りあったのでしょう。先方もさぞや苛ついたことと思われます。なんせその電話会議,3時間以上に渡って紛糾しましたから。電話だけでは足りなかったのか,その後FAXのやり取りも続きました。電子メールはこちらにはあったけど,あっちには無かった。

その相手の方ですが,日本人にしては珍しく,海外の会議でも堂々と主張を押し通す人で,あれはまさにサムライだと言われていたとか。そのサムライに楯突いたというんだから,僕はなんでしょうね。侍の上を行くのは高利貸,武士は食わねど高楊枝。

ちなみにその侍氏,福岡に来たとき

久留米ラーメンって美味いらしいねぇ

と暗に車で連れて行けと。ラーメンのためにわざわざ久留米まで行くんかい。

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Preferenceは特にありません

Preference,あるいはカタカナでプリファレンスという単語を知ったのは昔のMacintoshだったかも。受験英単語には無いですよね,多分。ちなみに動詞の prefer は高校生で習ったと思います。 prefer A to B という構文で,BよりAが好きというので,AとBがひっくり返っちゃうとか。

そんな単語に今日は2回遭遇しました。preference,好み,嗜好,優先,まあそんな意味ですが,

Do you have any preference … ?

というのが仕事関連メールに紛れ込んでいたのです。

いや別にどっちでもいいけど( no preference),と返事したものの,わざわざ聞いてくるというのは,後で僕に叱られるとでも思ったんでしょうか。そんな怖い人じゃないのに。

そんな返事すら面倒くさいときは,一言,

Whatever

これでOK。「どっちでも〜」な意味。こういう返事を何度か繰り返してたら,そのうち何も聞かれなくなるはず。こうやって友達を失っていくのです。

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今年は何もなし

アメリカの子供らの一大イベントHalloweenが,今年は無し(?)という残念な状況が続いています。仮装行列,じゃなくて小さなオバケや魔女らが見られないのはちょっと残念ですが,対人距離を取れっていうんだから,お菓子配りもままならない。

この時期,スーパーマーケットには巨大袋入りお菓子が売られています。こんなのをハロウィンで配りまくるわけですが,砂糖さえ入ってればそれでいいのかなって感じです。この夏,全くスーパーへは行ってませんが,ハロウィンコーナーもガランとしてるのかもしれません。

例年にない状況,変なことなのかもしれないと思う一方,後々考えたら日々の変化ってそんなもんなのかもしれません。ハロウィンもなし,クリスマスもなし,正月だってなし。それでいいじゃん,別に困らないじゃん,みたいな。

おそらくそれを知られて困るのは経済界なのです。イベントある毎にお金を落としてくれないと困る,お菓子は天下の回りもの,いや添加の固まりか。さてBBQ味のポテチ食べよっと。

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ここは財宝の洞窟への入り口

不気味に虚ろな暗闇を宿すこの岩。巨人の風化した骸骨のようでもあります。そして穴があったら,入ってみたくなります。入った瞬間に,パクっと閉じられてしまいそうですけど。

天然でできた穴なのか,はたまた横穴式石室なのか,ちょっと分かりません。さすがに古墳じゃないか。住居跡に見えなくもないけど,中で暮らすにはちょっと狭すぎかもしれません。

話変わって,僕はジョギングしてるとき,汗で下がってくるのが鬱陶しいので眼鏡を家に置いていきます。巨大物体はまあ見えるので安全上問題はないのですが,走ってる僕の姿を見て知り合いが声をかけてくることがたまにあって困ります。咄嗟に誰なのか分からない。

分からないので,声かけられたら適当に返事します。今日もどこかから,「はっろ〜〜」と聞こえてきたので,条件反射で Hi と返事した瞬間,道路反対側歩道を歩いてた女性が

“Hi, how are you?”

げ,知り合い勘違いだったか。

足早にその場を駆け抜けつつ,考えていたのは,あの穴。ああ,入りたい。

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同意の反論の反撃の技術

I fully agree with you

こんな言葉が返ってきたからと言って,相手を納得させることができたとは思ってはいけません。その後,確実に正反対なことを言い始めます。

I totally agree with you とか You are absolutely right とか,ほんとはそんな気なんてさらっさらないのに,ちらりと油断させておいて,相手を丸め込もうという常套手段です。

会議中,極稀に議論がヒートアップしてくると,この技を出す手合いが必ずいるのです。最初のころは「へぇ,ちゃんと相手のことも理解してるんじゃん」と感心したものですが,なんのなんの。全く聞いちゃいないです。

もちろん,喧嘩の寸止め技術と言えないこともないのですが,議論勝負でのテクニックですよねえ。日本の会議でも,こんなのあるんでしょうか。

いや,あなたの仰ることはごもっとも!

とか言われると,返って馬鹿にされた気分になりそうですけど。

ちなみに僕はこんな回りくどいことはしません。ごく普通に,

それ,違うよ

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