2008/08/26 火曜日

Philadelphiaに駆け足旅行での写真です。そこで見たもの、ビル、フィリーチーズステーキ、美術館、そんだけ。

Philadelphia美術館の階段を駆け上がって行く人と言えば、そうロッキーです。実はずっとあのシーンはBostonのどこかと勘違いしていたんですが、何故だろう?

美術館の中には、世界各地の建築を再現したものがあります。なんと茶室と寺がどんと館内に再現されていました。

近代現代美術のコーナーもあるんですが、ちょっと驚いたのが、Duchamp、マルセル・デュシャンやMan Rayなどのダダな人たちの収蔵品。写真では良く見かけるものですが、実物を見たのは初めてです。もっともオリジナルは紛失したらしく、これらは複製品らしいですが…
これは「自転車の車輪」。車輪が付けられた椅子。それだけ。おうちでも作れますね。作ってどうする、という問題はさておき。

これも有名な作品「泉」。便器そのまんま。いや、サインがしてあるか。

実は最初に「あれ?」っと思ったのが、このオブジェ「贈り物」。Man RayがパリでErik Satieと出会い、Satieに通訳を頼んで買ったアイロンという曰く付きの作品。
フィラデルフィアにはあまり縁が無いのですが、この夏初めてロッキーを6作見ました。あのフィラデルフィアなんですね。
コメント by Hiro — 2008/08/27 水曜日 @ 00:32:13私もあそこに駆け上がってみたいです。
色々な所に行けて羨ましい限りです。
マンレイといえばモノクロの美しいポートレートと
コメント by chie — 2008/08/27 水曜日 @ 02:31:33背中がチェロ?の女性の写真。
サティといえばあのワルツの曲ジムノペティ(チガウカナ)
しか知らないことを知りました。
写真家と音楽家が頭を寄せてアイロンを買ったんですね、
風変わりな芸術家のどちらがどちらへ贈り物したのかなー。
高校生の頃、マン・レイ展に行って衝撃を受けた覚えがあります。それ以来、この人の作品は大好きです。音楽と美術と文学は、大昔から切っても切れない関係ですよね。
コメント by Yuki — 2008/08/27 水曜日 @ 05:22:13映画ロッキーシリーズは何作か観たのに、舞台がフィラデルフィアということは
全然覚えていませんでした。(当時場所に関心がなかったんでしょうね)
階段の上で叫ぶシーンは覚えていますが、あれはフィラデルフィア美術館の階段。
え、ロッキー像?ってつまりスタローン像ってことですか?
へぇ~ あの映画はそんなにフィラデルフィアにとって大きな存在なんですか。
いやはや知らなかったことだらけです。
して、その美術館には議論を巻き起こしたかの有名な泉も…
泉とタイトルを付けたことには、なるほどと思いますが、アートだといわれると
理解するには私の頭はちと固いようです。工業デザインとして、じゃないですものね。
この日本の茶室とお寺は美術館の館内に作られているんですか?庭までついてますね。
コメント by ポージィ — 2008/08/27 水曜日 @ 19:46:24ちょっと調べたら、解体したものを日本から運んだとか。力入っていたんですね。
ならばお庭ももうちょっと雰囲気がほしかったですね。
色々見せていただけて楽しかったです~
Hiroさん、なんと偶然、ロッキーでしたか。僕は最初の2つだけ大昔に観たっきりですね。当然あの階段を登って入り口に行くんですが、思ったほど段数が無いじゃん、というのが正直な感想です。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/27 水曜日 @ 21:26:03Chieさん、そうそう、あの写真も有名ですよね。あれ、キキなのかな。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/27 水曜日 @ 21:34:58サティ、正解です。あの変人作曲家です。実は大好きな作曲家の一人で、その関係でこのアイロンを知ってたんです。あんな攻撃的なアイロンを贈られたら、喜んでいいのやら怒った方がいいのやら。
Yukiさん、この時代の連中は、もう存在そのものが作品ですよね。フランスって極端に言えば音楽後進国だったのに、この時代に舞台芸術や文学、写真、映画など新しい手法の表現と共鳴しあって、俗な方向から一気に伸びて行った気がします。マンレイ展、うらやましいです。どこかでまたやらないかな。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/27 水曜日 @ 21:41:25ポージィさん、僕も全然覚えてませんでしたよ。遠い世界の話ですもんね。そう、ロッキー像なんです、これ。やっぱりヒーローですよ、映画の話とは言え。このロッキー、人気で、たくさんの人が記念撮影してました。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/27 水曜日 @ 21:47:15デュシャンのオブジェ、レディーメイドと呼ばれますね。既製品にちょっと手を加えただけ。こういうのは、最初にやったもん勝ちの典型かも。
茶室、館内ですよ。天井に明り取り窓があって、部屋に入った瞬間、中庭かと思いました。緑はちょっと寂しいですね。やっぱり室内なのであまり繁茂するものは植えられないのかな。
マン・レイの作品、こんなところに展示されてたんですね!
コメント by MIN — 2008/08/27 水曜日 @ 21:57:34私も渋谷文化村の「マン・レイと友人たち展」でファンになった口です。
この方、ホントにいろんな作品を手がけてて、最初から最後まで観てて飽きませんでした。
フィラデルフィアへ行く機会があったら是非訪れたいです。
芸術とは奥が深いですね
コメント by たいゆう — 2008/08/27 水曜日 @ 22:34:05ロッキーは夏にwowowで一挙放送してたので5話の途中までみてからアメリカの嫁の実家に行って、帰ってきてから残りを見ました。
コメント by Hiro — 2008/08/27 水曜日 @ 22:48:18機会があればロッキー像からマン・レイを見に美術館に行ってみたいですね。
MINさん、発想が面白いですよね。一度ゆっくりまとめて作品をみてみたいです。残念ながらマンレイのは、ちょっとしかありませんでした。やはり展覧会を狙っていくのがよいのかも。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/28 木曜日 @ 21:44:34たいゆうさん、ほんと芸術って表現の可能性ですよね。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/28 木曜日 @ 21:45:49Hiroさん、なるほどロッキースペシャルでしたか。このロッキーの像を見ていると、頭の中にあのテーマ曲ががんがん鳴り響きますよ。というか、美術館を歩いている間ずっと頭の中をロッキーのテーマがぐるぐるし続けてました。やれやれ。
コメント by LiLA管理人 — 2008/08/28 木曜日 @ 21:48:19