Audrey

先日の石小僧coming outに引き続き、もう一つ告白いたしますが、わたくし、Audrey Hepburnの映画が好きでございます。いえ、けっしてAudreyそのもののファンとか、そんなんじゃありませんよ。

これを言うのはかなり恥ずかしいこと。だってヘップバーンと言えば、60年代のアイドル(「ティファニーで朝食を」は1961年)。まだ生まれる前の映画とは言え、それについてとやかく言うのは、ちょっと気が引けるものです。ただ、勘違いしないで頂きたいのは、ミーハー的趣味で映画の話をしているんではなく、純粋に映画が好きだと言う事。いにしえのAudreyが可愛いから、とかそーゆー話ではございません。(とシツコク強調)

アメリカの数少ない良い点の一つに、物価が安いことがあります。もちろん、なんでも安いわけじゃありませんが、CDやDVDなど、日本だと再販制度で値段が固定されているものが、格安で手に入ります。WalMartやTarget等のディスカウントストアで、昔の映画が$10程度です。今回入手したのが、Audreyの「ティファニーで朝食を」。

土曜日の夜、家族揃ってこの映画鑑賞会を開いておりました。怪しげな日本人もどき(ウニオシって名前は絶対ないぞ!)で笑えるほかは、純愛ものの映画。なぜか子供2人も見入っております。

時はすでに10時をまわっています。息子の就寝時間は、とうに過ぎています。およそ子供向きとも思えない映画。フカフカとあくびをする6歳の長男に


「もう寝なさい」

と言うと、


「嫌だ! だって、かわいいんだもん」

おもわず飲みかけのマルガリータを霧吹きしてしまいました。女房は5分間ほど呼吸困難に陥っておりました。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

4 thoughts on “Audrey”

  1. 日本のアマゾンで「昼下がりの情事」を購入、もってきました。ドイツでも探せばあるんでしょうが、見つからなかった・・。オットは見た事ない、っていっていましたね。もう一人の、ヘップバーンの「旅情」もみたことなかったです、この人。
    「ティファニーで朝食を」は、こちらのテレビでも時々、流しています。ドイツでも、彼女のファンは多いです。

  2. Sallyさん、ニューメキシコと言えばUFOですもんね。実際、南側の荒涼とした大地を車で
    走っていると、UFOが飛んでいても不思議は無い感じがします。
    Twins、見ましたよ。研究所がまるで病院か学校みたいで、おまけに民間人がずかずかと
    入っていくし…。突っ込みどころ満載でした。
    いきなりAudreyを気に入ってしまった息子、将来を期待と言うより先が思いやられます。
    今日は「ローマの休日」見てました。

  3. nyfさんもAudreyファンですか。吹き替えや日本語字幕が無くてよいのなら、
    DVDはアメリカで買うのが圧倒的に安いですね。でも買ったまま見てないDVDが
    だんだんと溜まっていきます。
    キャサリーンヘップバーンの「旅情」はベネチアの話でしたね。
    来月末、ベネチアに行く予定です。仕事ですけど。
    ドイツで放映される外国映画は、ちょっと苦手でした。だって全部ドイツ語吹き替えなんだもん。
    「ぬるぬるじーべん」は勘弁して欲しい。

  4.  映画と言えば、ニューメキシコが映画に登場する場合、多くはUFO関連ですよね、特に南部。
    暫く前にNHKの海外ドラマで「Rosewell、星の子供達」というのをやっていました。ある時、登場人物の一人が検問で警察官に免許証の提示を求められ、出した免許証を見ると私の免許証と同じで笑ってしまいました。因みに私の免許証は、2000年に更新し、有効期限は2007年12月です。最初に取得してから二度更新しました。なんとか、2007にも更新を狙っています。
     さて、映画に戻ると、「Dance with wolves」がNew Mexicoで撮影されたのは有名は話ですし、見ていてもコロラドにかけても山岳地帯と思しき風景がたくさん出てきます。シュワルッツネッガ−主演のTwinsではロスアラモスやサンタフェ、タオスも登場します。これは結構、笑えます。何と言ってもLANLの建物が余りにも貧弱なのはご愛嬌です。
     それから、私も彼女の映画は好きです。最初に見たのは、あの「ローマの休日」でした、あまりのキュートさに驚いたものです。日本中で彼女の髪型が流行ったのもうなづけます。6歳にしてその審美眼、ご子息の将来が期待されます。

コメントは停止中です。