Schumannピアノ五重奏,やりました.

随分前に連絡があったSchumannやるべの続き.合奏日程の案内が来て,娘を譜めくり係に従えて行って来ました.一月頃は練習さぼり気味で,今週大慌てでさらったピアノパート,さてどうなるやら.

多分,激遅テンポでやるだろうと思ってたら,いきなり速い.くそっ,このテンポで最後まで弾けるのか?俺様の音を聴け!ってそういう話じゃない?

正直言うと,一回目の合わせでは,2,3度落ちました.でもこれは自分だけでは無く弦の方も.一楽章第二主題,ピアノを伴奏にチェロがロマンティックな旋律を奏でる所,チェロ担当奥様,楽譜を見つめたまま,まだ休符を数えています.全員が「あれ?」状態だったり…

一回目は何度か止まりつつ最後まで演奏しましたが,休憩を挟んで二回目は誰も落ちる事無く最後まで通りました.奇跡.演奏が終わると「やっぱりピアノが入るといいわねぇ」の声.やっぱりピアノ抜きでちゃっかり練習してたんじゃん...

思いの外良くできたので,もう一回程合わせてみて,家族を観客に演奏会をやろうという話になりました.いつになるやら,さっぱり分かりません.娘は,しばらくSchumannは聴きたく無いと言っています.

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6 thoughts on “Schumannピアノ五重奏,やりました.”

  1. 合奏って楽しいですよね。ぼくもやりたいなあ。でも休符の小節が数えられない・・・。

  2. にしおさん,ピアノのように孤独な楽器では,たまにこういうイベントがあるとうれしいです.金管のパート譜なんて見ていると,休符の数がすごいですね.全休符の上に60とか書いてあったり.Schubertの2nd Volin, Violaも,同じ伴奏型が延々続いて地獄です.

  3. これ、かっちょいいですよねー。大好きです。でも、CDがないからラジオとコンサート頼りです。
    シューマンはクララのために書いたんでしょうかねー。
    あ、私が譜めくりにいきますから。あと、チェロのオクサマのために休符も数えますってお伝えください。
    オルガンも孤独だからなー、そして、ピアノのような合奏曲もないしさ、ぶつぶつ。

    うふふ、ここにも千秋がいましたにゃ。私は女千秋でやっておりまっせ。

  4. nyf1403さん,元気な曲ですよね.特に最後のフーガが盛り上がります.手が小さいので,すごく弾きにくいんですよ.届かないところがいっぱい出て来るし,スタカート連続は地獄です.
    女千秋オルガンも孤独ですよね.合わせるとなると合唱がメインでしょうか.そうそういつでもやるものじゃないですしね.それどころか,一人で何パートも同時に弾いたり,まさに離れ業だと思うんです.

  5. 去年、シューベルトのあれと、シューマンのあれを続けて習ったんですよ。どちらも難しいんだけど、難しいなりにもシューマンの方が弾きやすいと言ったら先生が「シューマンはすごくピアニスティックだから」と言いました。ピアニストが喜ぶ音楽になっていると。

    今週は、ブラームスを毎晩、二人で聴きました。猪のフェイボリットは2番の一楽章と、4番の最後のフルートソロだそうでございます。

  6. nyfさん,二人のシューさんを比べると,確かにシューマンの方が演奏効果を考えてますよね.しゅべるとさんは,ベンベベ,ベンベベを繰り返すか,ひたすら沈んで行くばかりだし.自分的には,弾きやすいのはシューベルトの方なんですが.シューマンって,やたら指が交差したりしません?

    僕も二番は好きです.というより,4曲どれも個性があって,全部好きですね.4番終楽章のフルートソロは,禅のイメージというと言い過ぎでしょうか.

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