Sangre de Cristo 登山

今日の記事は庭先に咲くムクゲにする予定でしたが、ハイキングに行って野草の写真を撮ってきたので、そちらに変更。ちなみに晩ご飯はゴーヤチャンプルでした。どうでもいいですけど。

ここから一旦Santa Feへ下り、Santa Feの直ぐ横に連なるSangre de Cristo連山の頂上の一つ、Lake Peakを目指します。高さは4000m以上。あまり高所になると健康を害するおそれがあるそうですが、もう成長期でも無いし妊娠している可能性も多分無いので、気にしないでおきましょ。4000mと書くと本格的登山のように聞こえますが、実際は三千うん百mまで車で登ってしまうズルをやります。

今の季節のハイクの楽しみは、なんと行っても高山植物の花。アスペンの林を抜け、尾根伝いに岩場を歩いていると、岩陰にひっそりと可愛らしい花々が咲いています。まずはColorado Columbine、オダマキの一種です。この清涼感ある青紫のColumbineは、コロラド州の花に指定されているもの。自宅付近でも見かけますが、黄色のものばかりで、野生のColorado Columbineを見たのは初めて。


これも頂上付近の岩陰で見つけたもの。Spotted Saxifrageというそうです。花そのものは5mm程の小さなもの。よーく見ると、そばかす顔の白い花です。


これ、散々調べましたが、結局名前が分からずじまいです。明日、高山植物図鑑を買ってきます。


植物の写真ばっかりで、肝心の登山風景写真を忘れてました。目の前にある高いピークが、目的地です。遥か彼方に見える別の山頂はTruchas peakで、昨年ハイキングしたところ。昨年は全距離20km程の疲れる行程でしたが、今年は2時間程歩いただけで頂上制覇。昨年に比べれば楽チンですが、何しろ標高4000m、酸素が薄いので息苦しくなります。

今の季節、午後は必ず雷雨になります。頂上でお弁当を食べた後、そそくさと下山しました。途中少しだけ雨に降られましたが、幸い土砂降りに遭遇することなく戻って来ました。常日頃の行いの良さの賜物です。

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「Sangre de Cristo 登山」への2件のフィードバック

  1. 高山植物たちって、日本のもアメリカのも
    独特の雰囲気を持っていますね。
    どう独特か、と言われると言葉が出てこないんですけれど。
    そばかす顔の小さなSpotted Saxifrage、好きだなぁ…

    スコールは、熱帯辺り特有のものかと思っていました。
    この前アップされた記事のような豹までじゃなかった
    雹まで降るとはすさまじい!
    山の上でそんなのに遭遇しなくてよかったですね。

  2. ポージィさん、きれいでしょ、山の花々。派手さは無いんですが、素朴で、それでいて気品があって。
    一見岩だらけの山ですが、岩陰にひっそりと咲いた花を見つけるのは、ここのハイキングの楽しみです。

    この辺の雨降りって本当に局所的なんですよね。幸い雨には遭遇しませんでしたけど、
    隣の山の上にはかなり降っていたようです。登山中雹が降るのはかなり怖いですね。
    たんこぶだらけになりそう。豹が降ったらもっと恐ろしいです。

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