ちょっと古いBeaujolais Nouveau

Beaujolais Nouveau, Georges Deboeuf

この写真の記事,昨年11月に書きかけたまま放置されていました.写真は入れたものの,何を書いたものやら.

フランス人友人らが忌み嫌うBeaujolaisです.常々「なんであんなまずいワインを…」と,その矛先はワインそのものに収まらず,それを買う外国消費者にも向けられます.作り方が普通のワインとは違い,独特なバナナの様な香りがします.そんなにまずいとは思いませんが,美味しいもんでもないです.

日付変更線の関係から,新酒Nouveauが日本が本国より先に解禁になるため(解禁日は11月の第3木曜),日本でも話題になったりします.友人らには,高々数百円のワインをわざわざ空輸して,何千円も出して買うというのは信じられないらしい.

アメリカにもNouveauは入ってきます.種類は少なく,ここで買えるのは大手Georges Deboeufくらいなもん.さして美味しいものでは無いと分かっていても,これが酒屋に並ぶとつい買ってしまいます.

大量のBeaujolais Nouveauが大安売りされているのを見かけたことがあります.よく見ると一年前のもの.いくら何でも,それは新酒じゃないだろう.

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「ちょっと古いBeaujolais Nouveau」への2件のフィードバック

  1. 日本って基本的に祭り好きなのかなぁと思う事は多いですね。

    クリスマス、バレンタイン、ハロウイン、とか。 西洋から来ているのはこれくらいなのかなぁ。

    多神教の流れなのか、違う宗教のお祭りごとまで取り入れちゃうっていうのが良いのか悪いのか。

    一神教の視点からすると理解は難しいのかもしれませんが。

    初物好きっていうのもそういった流れの一つなのか、初日の出とか、初夢とか、初鰹とか。 そういったお祭り好きの文化って個人的には結構気に入ってます(笑)。 イベントが無いと、生活にメリハリが無くなってくる気がするので・・・。

  2. Mooseさん,なんやらかんやら本来の意味とは違った形で取り込んでしまいますね.バレンタインなんて,完全に逆方向なのでこっちの男が羨ましがってます.あと,○×の日というのも多いですよね.一年中,何かの日になってます.宗教的な理由よりも,商業的な理由じゃないですかね.
    それにしても,何故か突然,鰹のたたきが食べたくなりました.

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