英語で発表

アメリカで仕事をしていれば、研究発表みたいなものは当然全部英語になるわけですし、2年もやっているとすっかり慣れてしまいます。英語の巧拙さえ問われなければ、その場しのぎの発表も平気でやれる厚かましさもすっかり身についた所です。

そんな中、今日行われた発表会は自分たちのグループの業績評価審査で、久しぶりに緊張する発表会でした。まかり間違って下手な発表をし、「こいつはグループの穀潰しか」なんて評価をされてはたまりません。さすがに場当たり的に発表資料を準備してと言うのはマズいので、2週間前より発表用スライドを用意し、内輪の練習会を2度、
発表スライドを微調整し、さらに発表当日朝、パソコンの画面を前にしてボソボソと個人練習をやるという用意周到さ。学生の頃ですら、ここまでやった覚えはありませんね。横着だったので。

発表時間は30分。普通これくらいの時間があれば、30枚程度のスライドを用意します。でも評価委員会は頻繁に発表を中断して質問攻めにするらしいので、15分程度の内容をにしておきました。発表をスムーズにやるコツは、スライドを切り替えた時にまず何から切り出すか、つまり最初に言う言葉を決めておくこと、それからスライド一枚一枚の「メッセージ」を押さえておくこと。

さて本番ですが、まじめに準備しただけに万事スムーズに進んだようでした。この審査委員会も今日で2日目ということもあり、委員の面々も少々疲れ気味。これが幸いしたのか、厳しい追及は無く、すんなりと、どちらかと言えば呆気無く自分の番が終わってしまいました。僕の次に発表した同僚なんて、質疑応答無しです。かなり厳しく突っ込まれるとおどかされていたので、拍子抜け。

とまぁ、緊張の一日が終わり、ビールで乾杯。面白可笑しいネタも思いつかないので、今日の文章は「英語で発表しました」というだけの内容。

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