西へ飛ぶ・東へ飛ぶ

海外出張が近づくと時差ぼけ対策する友人がいます.主にヨーロッパ方面に飛ぶんですが,毎日1時間ずつ就寝・起床時間を早めるんだそうな.出発前日には,南の島の大王のように日没とともにベッドに入るんでしょうかね.効果のほどは不明.

そんな話を同僚としていて,西と東,どちらへ飛ぶのがきついかという話になりました.一般的には東へ飛ぶ方が時差ぼけが辛いと言われています.日本からアメリカ,アメリカからヨーロッパに飛ぶと到着は大体午前中で,夜まで頑張る必要あり.西へ飛ぶと到着は夕方.そのままホテルに直行して寝るだけです.

太平洋・大西洋横断する時に悩むのが,到着の日付.同日着なのか翌日だったかと悩み,挙げ句の果てにホテルの予約を1日間違えたり.実は簡単なルールがあって,日本発ならどちらに飛ぼうが同日着.アメリカ発だと必ず翌日着で1日損します.ヨーロッパ発だと…ややこしいので割愛.

実はこの日付の間違い,今まで二度もやったのです.最初のは出張手続きに関連して.月曜からヨーロッパで仕事なのに,うっかり日曜発で出張申請.飛行機の旅程表を渡されて気づいたものの,時遅し.変更は面倒だと事務から嫌な顔をされ,月曜日の会議を(合法的に)サボりました.

二度目は同僚と一緒にイタリアに出張した時.情け無いことに,二人してホテルの予約を1日間違えました.気づいたのは出発直前で,すでにキャンセル期限を過ぎ,一泊分余分に払わされるハメになりました.

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6 thoughts on “西へ飛ぶ・東へ飛ぶ”

  1. 慣れればそうでもないんでしょうけど、フライトのスケジュール表も時々迷います。日本から予定表をFAXしてもらったり添付で送ってもらっても同様。本当にその日で良いのか、悩みます。もしかして空港で途方に暮れているんじゃないか、とか、迎えに行ったは良いけど一日早かった、とか。3回くらいよーく考えますが、結局よく分からずに「多分こうだろ」ということにしちゃってこれまでトラブルはなし。まあ機会が少ないんでしょうけど(笑)。

  2. 時差次第という事もあるかもしれませんが
    西へ向かう:夜更かしさんには楽。
    東へ向かう:夜更かしさんには厳しい。

    って感じでしょうか。 

    日本からだと
    アメリカ西海岸へ行くのはきついけど、日本へ帰ってくる時は楽。
    ヨーロッパへ行く時は楽だけど、日本へ帰ってきてからがきつい。

    という感じで。

    イメージ的には、朝仕事を始めるのが午後4時からと、朝1時からはじめる差みたいな感じなので。

    歳を取ってくると、だんだん時差ぼけが直るまでの時間が長くなっている気がします(笑)。

  3. t-macさん,フライト中に日付が変わるのってややこしいですよね.お出迎えを1日間違ったという話は,たまに聞きますよ.日本から誰かが来られる場合は,なおさら面倒ですね.あちらの日付で話されても,こっちは1日遅れなのに.「明日出発するからねー」とか言われたら,もう相対性理論を使わないことには理解できませんよね.

  4. Mooseさん,そうそう夜型朝型によって,どっちに飛ぶのが楽かが変わりますね.東へ飛ぶためには,なんとか早寝早起きの習慣を事前に身につけないと.出張しているとつい,今自分の国は深夜だよなぁとか考えてしまいます.
    ちなみに,以前どっかで書いたかもしれませんが,時差ぼけ解消に必要な日数は,年齢/10日だそうです.

  5. 宇宙ステーション時代になったらこの時差というのはいったいどうなるんでしょうね。こわいです。

    私は骨董屋病で毎日の日付と曜日がわからなくなることがあります。

  6. 以前,国際会議での時差ぼけ解消のために,北極で会議をやろうという話が出ました.どこの国からでも時差無しです.

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