2010/02/28

2010年3月1日は…と書き初めて,実は異説もあるのを今知ったんですが,Chopin生誕200年.だからと言うことも無く,昨年後半から,ちょっと真面目にChopinのEtudeをさらっています.学生の頃,かなりいい加減にレッスンでやった曲を,最初からやり直している次第.
軽く遊び程度には弾いていたとは言え,いきなりChopinの練習曲は無理があったのか,昨年末から左手が腱鞘炎気味だったのです.グラスを左手で持ち上げようとして,ズキっと痛みが走り,握力が入らないのに気づいて,これはやばいと.
こうなってしまうと,手を休ませる他ありません.沢山練習した証みたいに思われがちですが,実際は弾き方に原因がある場合が多い.僕の場合は,単に左の手首が回っていないから.お湯で温めたりしながら,冬休みの間,痛みが治まるのを待っていました.
今年に入って,特に左手に注意しつつ,練習再開.幸い,酷い痛みは和らぎました.
それにしても,この歳になって何のために練習してるのか悩みます.そりゃもっと練習すれば弾ける曲は増えますが,曲の方もそれなりに大曲になります.Chopin Etudeのほか,Balladeの4番をぼちぼちとさらっています(コーダの部分,絶対無理!)が,これって老後の楽しみってことなんですよね.まあボケ防止には役に立つかな.
それにしても(**2),Chopinが作曲したピアノ作品の数々,これらがもし無かったら,今のピアノ人口は遥かに少なかったんじゃないかと想像します.ついでながら,もしCzernyツェルニーさえ存在していなければ,もっとピアノ人口が多かったんじゃないかと...(暴言)
あっはは~(爆笑)ツェルニーねぇ~。。。私はそれ+ハノンもでしたわ。
今でこそハノン毎日弾くようになりましたけど♪
でも、ほーんと私もそう思います。ショパンの作品の数々は沢山の人にピアノに興味を持たせたんだろうなーって。でもって、もっと長く生きてたら他にどんなステキな曲が生まれたんだろうなーって・・・
しかし、エチュードさらってるって偉すぎますー!大曲バラ4もですかっ!尊敬☆
コメント by Mimi☆Kira — 2010/03/01 @ 01:53:47私はワルツでルンルンル~ン、ワンツースリ~してま~す♪
私、バイエル派でしたの。oz アン♪ドゥ♪トワラ♪(苦笑)
そうでしたの?通りでショパンとLiLA管理人様が似ている訳ですのね?
腱鞘炎だったとは存じ上げませんでした。Caをたくさん摂ると少しはましになるのかしら?
コメント by いたずらリス — 2010/03/01 @ 07:34:08雪かきの時は大変ですわね?どうぞお大事になさって下さいませ。
「木枯らし」大好きです!弾いて下さい。
コメント by chie — 2010/03/01 @ 08:27:46これって右手がおおわらわな曲ですよねたしか。
左手慣らしに丁度いいんじゃ?
でもけっこう上手な(と私が思う)人でも急にヘタになるみたいなんです。
へ~~今日がショパンの誕生日なの?!
そう言えば10年ぐらい前にペールラシェーズ墓地に彼のお墓を見に行ったわ。
とぉても寒ぅ~~い日で雪が降っていてちょっと暗くて・・・・
情調あるなぁ~これってマジでお墓のイメージだわって思ったのを思い出しました。
そうそうウィーンの中央墓地にも行ったよ。
今夜はショパン聞きながらワインかなぁ~~。
コメント by Joni — 2010/03/01 @ 15:55:39LiLAさんに弾いてもらいたいなぁ~。
Mimi☆Kiraさん,もっと長生きしてたらって,考えますよね.バラ4あたりの晩年の作からすると,やたらと晦渋な作風になっていったのか,あるいはモーツァルトみたいに不思議な簡潔さへと変わっていったのか.いづれにしろ,もっと名曲を残して欲しかったです.
コメント by LiLA管理人 — 2010/03/01 @ 21:20:56ワルツって,高速移動する左手が疲れません?
いたずらリスさん,実際,雪かきスコップを握る力が入らなくて困ったんですよね.冬場は無理しちゃいけませんねい.骨じゃないのでCaで和らぐのかどうか知りませんけど,一日中ずーんという痛みがあるのは辛かったです.無意識に手をもみもみしてましたね.
コメント by LiLA管理人 — 2010/03/01 @ 21:23:41Chieさん,木枯らし,傑作ですね.Op.10の方から練習してるので,Op.25に到達するには,木枯らしの吹く季節になると思われます.しかし,これ難曲ですよ.僕が弾くと,木枯らしというよりは,唐辛子になるかと思われます.
コメント by LiLA管理人 — 2010/03/01 @ 21:28:26Joniさん,生誕200年なんですが,それほど盛り上がりませんね.モーツァルトだと,生誕・没後とイベントが多いのに.
コメント by LiLA管理人 — 2010/03/01 @ 21:33:51ショパンのお墓のある墓地ですね.へー,そういう観光もあるとは気づきませんでした.今日あたりは,さぞや花がたくさん供えられてることでしょう.今度,行って見ようかな.
ウィーンの墓地は,放し飼いしている孔雀が怖いです.つつかれそうで.
今月末,ウィーンに行きます.ショパンのコンサートとか,やってるかも.
腱鞘炎、こじらせ?ないでくださいね。
コメント by ポージィ — 2010/03/02 @ 17:58:55ショパンの曲ってそんなに手を酷使するものなんですか。ピアニスト泣かせ?
私はバイエルからちょこっと進んだ程度で終わりでしたから未知の世界です。
あ、でもツェルニーとハノンはちょいとやらされましたね~
そうか、それで続ける気が失せたんですね。
ポージィさん,ありがとうございます.もうかなり軽くなりました.この年になると,治るのも時間がかかるようで...
コメント by LiLA管理人 — 2010/03/02 @ 21:48:30ショパンの曲でも,エチュードは特に手を酷使します.これを軽々と弾くピアニストは,やっぱりすごいと思いますね.時々全曲演奏のプログラムを見かけます.
ツェルニーとハノンは,機械的に手を訓練するにはいいんですが,音楽として楽しくないですからねえ.