Back to School文房具

ここの小学校は8月16日から新学期となります.新学期になるたびに親を悩ませるもの,それは文房具.毎回学校から新学期に備えて用意してくるもののリストが配られます.鉛筆何本,ノート何冊,のりやハサミ,色画用紙,ティッシュペーパー等々.

結構具体的にメーカを指定してくるときもあって,たとえばハサミはどこそこのものとか.もっとも文具屋に行くとそのメーカのものしかなかったりするんですが.

8月になると,ディスカウントショップや文具店ではBack to Schoolのセールが始まります.小学校用文具の特設コーナができて,学校からもらうリストのものは一通り揃うようになっています.それでも外国人が戸惑うのは,あまりなじみの無いものがリストにあったりすること.消しゴムは日本で使われるようなものでは無くて,鉛筆のお尻に被せるようになったもの.これがまた粗悪で,消しているんだか紙の上に黒鉛を延ばしているんだか分からないほど(ちなみに帰国時買い物リストには,かならずユニ消しゴムが入ってます).

全般に文具後進国のアメリカです.質もさることながらデザインも「もうちょっと何とかしてよ」というものばかりなので,帰国するたびにあれこれ文具を調達している次第です.最近の息子のお気に入りは,この虫キングシリーズ.

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「Back to School文房具」への24件のフィードバック

  1. えっ、ティッシュまで必要なんっすか。。。
    外国の文房具って何だか可愛いので好きです♪
    旅行に出かけたら、何故か文房具を数回見にいきますよ〜☆特にノートがお洒落で可愛いのが多いですよね。姉も文房具好きなので、いつも帰国時に何か買ってきてくれるのを楽しみにしていますもん。
    が、アメリカのはそうでもないんですか。。。ノートは可愛い感じに見えますけどね〜。
    消しゴムだけは私もこだわりが・・・絶対にMONOのやつでーす!!

  2. 学校に行く前に揃える物のリストが面白いですよね。 メーカーまで指定されちゃったりするのはどうかと思う時もあるのですが、変なのを持ってこられても困るって所もあるのだとは思います。

    そういえば中学、高校でも教科書って貸し出しでした。傷つけたりすると返却する時にお金を取られるので、カバーを付けて綺麗に使ってましたね〜。 教科書にもシリアル番号が印刷されていて、他の生徒の物を盗んだりしても返却できないようになっていたり、なんだかシステマチックでした。 今はどうなんだろうなぁ、地域に拠っても違うとは思いますが。

    高校位になると、鉛筆でノートを取っている人が少なくなっていました、やはり漢字とかの複雑な記号が無いので、あまり書き損じる事が減るからだとは思いますが。 細かく文字を書く必要が無いからボールペンを使うのが普通なのかなと思ったり、漢字をアメリカのBicとかの太いボールペンで小さく書くのは、悪筆な私には至難の技でした(笑)。

  3. 文具はやはり日本がいいです〜。伊東屋とか、無印とか。
    明日、ミュンヘンに開店した無印を見て来ようと思います。いや、それだけが目的ではないですが。
    なんでも、日本の三倍の値段らしい・・・。
    こちらも、サインペンなどはいいものがありますが、私はパイロットプチとかも好きで、日本で必ず買ってきます。鉛筆はさすがにいいものがありますが。

  4. ガーン!アメリカの文具は可愛いと思ったのに〜
    AUSの文房具も最悪ですよっ!
    キャラものなんてめったにないし、消しゴムは良く消えないし。
    以前、知り合いの子にMONO消しゴムをあげたら
    すごく感動してくれてたんだけど、普段はボールペンを使ってるらしく
    そのまま箪笥(いや、ペンケース)のこやしになってるそうです。ガーン!!

  5. 無印良品、ダブリンにもあります。確かに値段は3倍位です。
    同じユーロなので、値段設定は似たような物だと思いますが。
    アメリカにも無印良品のお店が結構あったので、世界的に店舗を作っているんですね〜。

  6. まさにタイムリーな話題!
    我が家も14日から新学期なので、今日リスト片手に買い物へ行こうと思っていました。
    リスト内容はそちらとほとんど一緒ですが、変わったモノと言えば「1 sock」でしょうか。靴下って……アートの時間にでも使うのかしらん??
    まぁ、全部揃わなくても大丈夫みたいなので、買えるモノだけ買ってくる予定です。

  7. ありゃま、ずいぶん早いのですね。うちの地域では9月の6日あたりにスタートです。
    早いとこ始まってくれたほうが有難いのですが、、、。

    アメリカの文房具、ホントに全くバカヤローですよね。中でもあの3穴パンチのヤツ、なんとかしろと言いたい。図体ばかりでかいくせに、紙を5枚も重ねるともう使えませんよね。鉛筆もBがなくてみんなHBだけ。消しゴムは粗悪品だし、色だけ派手で使い勝手は最悪ですね。あー、ちょっとすっきりしました。ありがとうございました。(笑)

  8. 管理人さんのお子さんの学校ではリストが配られるんですね。はて?ウチの子の学校はどうだったかな・・・(笑)?
    それにしても、驚くほど質の低い文具に頻繁に出会いますよね。鉛筆なんて折れまくるし、ていうか既に折れてるし(笑)、クレヨンなんてもっとちゃんと色が出てくれよん、てくらい出が悪いですからね(失礼、笑)。親に頼んで鉛筆送ってくれ、と頼んだら大昔使っていた(というより大事に取っておいた)鉛筆が送られてきました。

  9. Mimi☆Kiraさん,ティッシュどころか,ホワイトボード用のペンまで買わされるんです.そういうのって,学校で買うもんと思ってましたよ.
    こっちじゃ文具は実用本意,あるいはそれ以下かも.文具と言うより,本当に事務用品です.ヨーロッパはまだましで,ドイツとかに行くと必ず文具店によるんですが,機能的にすぐれたものは多くても,子供向きじゃないですよね.ドイツの子供の学校鞄(ランドセルみたいなやつ),ちょっと強烈です.姉上様に聞いてみてください.

    あ,ユニじゃなくてMONOだった!僕も買うのはMONOのほうです.間違ってたけど,まあいいや.

  10. Mooseさん,あのリストを最初にもらったときは本当に戸惑いましたよ.なんじゃこれ,って感じで.教科書類は貸し出しですね.しかも学校に置きっぱなし.宿題用になんか持って帰るときもあるようですけど.でも番号なんて付いてたかな.学校で盗難とかあったらいやですね.

    アメリカではなんと言ってもボールペンですよね.あの書き心地の悪さ,なんとかならんもんでしょうか.それと,どうしてあれに我慢できるんでしょうか...あ,子供の頃から鍛えられてるからか orz

  11. nyfさん,そうそう文房具は絶対に日本製です.でも学校に持って行くリストのものは,アメリカ製しかないものもあって困るんですよ.3穴のノートとか.僕は日本に帰ったら必ず色ボールペンを買います.いろんな色があるし,書き味も良いので気に入ってます.
    無印,ミュンヘンにも進出したんですか.いいなぁ.アメリカ人はそういう物にはお金をかけないので,ここで3倍の値段だったら絶対に経営が成り立たないでしょうね.あー,ホフブロイハウスに行ってビールを飲みたい.

  12. Minkさん,そちらの文房具もダメダメですか.こりゃもう大英帝国末裔の伝統ですかね.こっちでOffice Depoとかの巨大事務用品チェーンに行ったらわかりますけど,ほんとデザインものなんてありませんよ.ガーンです.
    MONO消しゴム,すぐれものですよね.あんなに良く消えて,おまけにゴミが少ない.もっと海外に進出してくれたらいいのに.あ,ボールペンじゃ太刀打ちできないか.ガーン.

  13. Mooseさん,ここに無印があるなんて本当ですか!
    でもNMじゃ無いですよねぇ,やっぱり...
    Santa Feあたりだと,観光客が買いそうなんだけどな.

  14. MINさん,お買い物は全部終わりました?あれだけの鉛筆とかを全生徒が用意していたら,絶対に余ると思うんですけど.
    それにしても,ソックス1本は笑いました.片方だけ家に残ってもねぇ...あ,そういう意味じゃない?

  15. まこさん,学校の夏休み冬休みは州によって違いますからね.ここは夏休みは短めです.そろそろ子供から解放されてほっとするところ.もっとも自分は昼間家に居ないので,あまり関係ないですけど.
    あの3穴パンチ,本当にひ弱ですよね.まとめてファイルしたくても,何枚かずつに小分けして穴をあけないとだめ.アメリカ製(と言うか多分中国製?)の鉛筆は書く用途には適していないので(じゃあ何のためにあるんだ?),鉛筆は日本で調達しています.アメリカ製の消しゴムは....以下同文.
    ま,それでマイクロコンピュータ作ったという話なのかもしれません.

  16. t-macさん,ちゃんと新学期の準備してないと,あとで慌てて買い物にいっても売り切れてるかもしれませんよ.いや,それはこの町での話ですけど(スーパーが一軒しかない).ほんと,あのクレヨン「これは色付きプラスチック棒か」のクォリティですよね.おまけにほぼ一社が独占状態だし.
    ご自分の鉛筆がまだ保存されてたんですね.僕もシャープペンシルを使うようになってあまり鉛筆を使わなくなったので,小学校の頃の鉛筆がまだ引き出しに入ってます.そいつらもいよいよ出番となりました.

  17. アメリカの文房具はそんなに「大味」なんですか!?
    文房具は道具だけど、心地よく使えるものじゃないと
    いらいらも増すでしょうね。

    いままで当たり前のように使っていた「MONO」の消しゴムが
    なんだか今日は、すごく立派に見えます。
    「MONO、おまえはそんなにも優れた仕事人だったのか!」って・・・。
    日本の超極細水性カラーボールペンも、豊富な色数と繊細な書き心地。
    日本が誇る見事な逸品ですよね。
    それを見て、アメリカ人はどう思うのでしょうね。

  18. 昨日、リストのモノは靴下以外は全部ゲットしました。
    (今日の記事にリンクさせていただきました〜事後報告でスミマセン)
    ところで「1 sock」ですが、「socks」と複数形で書かれていないので、おそらく靴下1枚のことだと思われます。
    以前息子のクラスでボランティアをしていた時、先生が靴下の中に図書室の鍵を入れて、生徒に持たせていた事を思い出したのですよ。
    おそらく今度もそういった用途に使われる可能性大だと思います。
    来週新しいバックパックを買いに行くので、ついでに靴下も追加で買ってきます。(笑)

  19. アメリカの文房具には泣けますね。移住して最初にしなければならなかったのが子どもたちのスクールサプライ揃えだったのです。時期はずれで特設コーナーもない中から一つ一つリストアップするのは泣きたくなる作業でした。当時の私には「washable marker」が「洗っても落ちないペン」なのか「洗えば落ちるペン」なのかの区別もつかず(爆)。
    それにしても毎年ハサミまで買い換えろなんてふざけた話です。
    今の学校に移ってからそういうふざけたのはなくなりましたが、ティッシュなんかはそれくらい学校の予算で買えないのか?と思いますよね。
    アメリカの文具に期待するなんていうことは一瞬でなくなったのでもうガッカリすることもありません。この前はノート一冊8セントを大喜びで買って来ちゃいました。
    日本へ行ったらもちろん文具買いだめです。でもすばらしい品質なのに、間抜けな横文字が書いてあってこちらへのお土産にできないことが本当に多いんですよ。残念です。
    MINさん、靴下1本て…(本日の絶句大賞)

  20. euphopiaさん,アメリカの文房具,その「大味」という表現がぴったりです.あんな粗悪なボールペンや鉛筆を使っていて,どうして改良しようという気が起こらないのか不思議でなりません.MONO消しゴムは偉大ですよ.もっと普及してしかるべきものです.あの極細水性ペン,帰国するたびに変わった色のものを買ってるんですが,そう言われるとこっちの人間に見せた事無いですね.自分がオフィスでこっそり使っているだけで.反応はきっと”Cool !”

  21. MINさん,リンクだろうが何だろうがご自由にどーぞ.やっぱり靴下片方なんですか.おまけに「鍵入れ」?なぜ故に靴下でないといけないのでしょうか.靴下に大事なものを入れておくのは,サンタクロースの国の伝統なんでしょうか.実際の使い道が判明したら,是非ご報告を.

  22. TAMAさん,そう言われればうちも移住したのが4月だったので,その時はサプライ用品を集めるのに苦労しました.ほんと,名前を聞いただけでは外人には分からないようなものばかりで.Washable markerは,子供が間違ってマーカーをポケットに入れたまま洗濯機に入れてしまっても大丈夫なやつですよね.
    日本では義務教育の間は基本的に何でも無料ですが,アメリカだと何かとこういう形で寄付してるんですよね.予算的には日本の方が恵まれているのかな.ノートや鉛筆は個人で揃えますけど,数まで学校で指定してくることはないですよね.

    日本製品の間抜けな横文字,以前は恥ずかしかったですが,今じゃアメリカ国内で間抜けな漢字が横行しているので,お互い様です.

  23. ミュンヘンへご出張の際は、ぜひ、お声をおかけください。田舎から出て行きます。ビール飲んで無印、いきましょ。

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