
コロナ禍全盛期はスーパーから無くなっていたオリーブーバー,そりゃお客さんが素手でスプーン持ちますので,ウィルス拡散は防げない。それも普通に買えるようになり,適当にブレンドしたのをSanta FeのWhole Foodsで調達してきました。
色ごとに個性あって面白いのですが,特に緑のは中になにか詰めてあり味も様々。問題はそれを確認せずに買ってること。
ニンニクが入ってるのは良いんですが,今回買った中にどうやらハラペーニョ入りが紛れ込んでいたらしい。知らずに食べて激辛に大当たりしました。
大当たりと言えば,この頃シシトウも普通に買えるようになってます。名前はそのまま Shishito Pepper。この当たり外れが激しいんです。
全く辛味無しから,超激辛まで。特に大当たりすると,辛いを通り越して痛い。しばらく何も食べられない状態です。こんなシシトウ,日本ではお目にかかったことないかも。
ところで日本でのシシトウ,一番のお馴染みは焼き鳥屋です。福岡では普通ですが,塩味シシトウの串焼き,これが旨いんです。
中に詰め物をしたオリーブなんてのもあるんですね。
激辛ハラペーニョ入りなんてのもあるなんて恐ろしや。
ロシアンルーレットですか。
シシトウは辛みを少なくした品種ながら、ときおり当たり!
がありますね~ でも激辛は経験ありません。
なんでも、縮れて曲がっているようなのは辛い確率高い
そうです。高温や水不足といったストレスが強くかかった
時も辛み成分が強くなるらしいですよ~
そちらのシシトウはどこ産でしょ。
ポージィさん,ハラペーニョ入りなんてのは,もしかしたらこの地域の特別版なのかもしれません。取り敢えず激辛にしとくってのが色々ありますし。縮れて曲がったのが当たりなんですか。なんか外見で見分けられるんじゃないかと思ってたんです。もしかしたら大きめのが辛いのかなとか。こちらのシシトウはメキシコ産でしたよ。