最短記録に挑戦中

いわゆる科学技術論文って,執筆には少々時間を要します。参考文献を調べたり,結果を詳細にチェックしたり,もちろん英文を直したり。人によっては数年かけて論文ひとつなんてケースもありますが,まあ普通は書き始めてから完成までに数週間から2,3ヶ月というところでしょうか。そればかりに集中してるわけにもいきませんので。

とは言え論文に掲載する図が既に用意されてたら,あとは英作文のみ,それほど時間かかるものではありません。過去に論文執筆最短記録は3日です。出張中,行き帰りの飛行機や手の空いた時間で一気呵成に書き上げました。

もちろん完成したという訳ではなく,大雑把に原稿ができたということ。実際に論文投稿には,さらに一週間ほどクリーンアップ期間が必要です。

そして今日,再び最短記録にチャレンジ。例によって論文に含める図は既に作っていましたが,英作文は全くの空白から。午前中に書き始めて,いま夜の11時,完成しました。最短記録更新の14時間。

いま猛烈な眼精疲労と肩こり。我ながら何やってんだか状態です。書き上がった原稿は,まだまだ推敲が必要なので,一週間程放置します。もう一度丁寧に読み返した後に,物理学会へ投稿。次は12時間を切るチャレンジ。

6 thoughts on “最短記録に挑戦中”

  1. それはすごいですね。私は論文書いているうちに必ずどこかで躓いて悩み出すので、なかなか一気に書き上げられません。昔のヘボ作家が原稿用紙を丸めてゴミ箱をいっぱいにするみたいな。

    1. Hiroさん,書き始めると他のアイデアが湧き上がってきますもんね。今回のはもう方針決めてたので,一気呵成に書き上げました。幸い紙を使うこともありませんし。

  2. 論文に掲載する図が出来てから半年かかりますねぇ、そんなにかかっちゃいけないんですが。今度代わりに書いてください。1日最長連続勉強時間は高校3年の時に達成した14時間です。10時間を越すと、集中力ではなく、背筋の持久力の問題になります。

    1. missssyさん,流石に半年かけてたら,何やってたか忘れちゃいませんか。最長勉強時間はそんな長いのできません。ピアノ耐久レースなら,5時間くらいはやれますが,腰痛やっちゃいます。

  3. わっ すごい集中力ですね!
    それはそれは、さぞかし目が、首が、肩が~💦
    お疲れさまでした。
    そこまでできてしまうと、後の作業は心理的にも余裕が
    できるでしょうから、間違いなども少なくなりそうです。

    ハロウィン・ダックス勢揃いで ピーピー 賑やかな声が
    聞こえてきそうです。白いのも混じってるからガーピー?

  4. ポージィさん,目がもうだめです。しょぼしょぼ。肩は以前ほどはひどくないんですが,なんでだろ,パソコンのキーボードが良くなったのかな。ハロウィンダッキー,こういう機会に出しておかないと,また1年間倉庫生活です。白いのはきっとオバQダッキーだと思います。

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