乗り継ぎダッシュを眺めながら

昨日の続きと言うのか,その前から。

CDG空港でのチェックインカウンターでのこと。なんとビジネスクラスへアップグレードしてくれると言うのです。でもその手続にすごく時間がかかり,さらに保安検査場で長時間,結局朝食をろくに食べる間もなく搭乗となりました。

そして乗客の乗り間違いの混乱,それからメカニカルトラブルで出発は大幅に遅れます。幸いビジネスクラス,のんびり待っていたものの,離陸しなけりゃ食事もでない。ついに耐えきれず客室乗務員さんに「なんか食べ物ない?」

こっそり持ってきてくれたのが,ポテチとチョコ。でも飲み物は水のみ。

大幅に遅れてSalt Lake City に到着。入国審査はすぐに終わったものの,その後の保安検査場でまた行列です。

僕は乗り継ぎ時間に4時間の余裕を持っていたので心配はなかったのですが,他の乗客は乗り遅れると半パニック。

誰かが

「もう搭乗始まってるんだ。先に行かせてくれ」

と嘆願するも,「みんな同じだよ」とつれない返事。

結局30分ほどかかったでしょうか。通過した人のなかには,即猛ダッシュしてた人もおりましたが,果たして間に合ったのか。

僕のほうはまだ1時間ほど時間あったので,ラウンジへ行き,ちょっと休憩してからゲートへ。長時間待つのは億劫ですが,乗り継ぎダッシュするよりはましです。

6 thoughts on “乗り継ぎダッシュを眺めながら”

  1. ゲート通過後の交差以前にも、そんなにトラブルが
    重なっていたんですか。やっぱり新型コロナの影響でしょうね。
    LiLA管理人さん、時間に余裕持っていらして大正解。
    過去の数々のハプニング経験に学ばれてきましたね。
    (トランク転がしながら空港の端から端まで走ったことが
     おありだったような覚えが…)
    猛ダッシュの方、間に合っていると良いですねぇ。

    1. ポージィさん,人手不足のようですね。なんかあちこちで滞っておりました。飛行機に関しては大概のトラブルは体験しておりますので,少々のことでは驚きません。えっへん。

  2. パリからクロアチアへのフライトはターミナル1を使用する航空会社だったのですが、当日ターミナル1でバスを降りたのはわたしだけ。目の前の入り口は閉まっています。というわけで、荷物をごろごろさせながら、ターミナルの円形の建物の周りを歩き出したのですが、たどり着く入り口が全部しまってます。ときどき人がいて、どうやらバスに乗れといっているようですが、フランス語は忘却の彼方。ようやっと英語を話す人に巡り合い、工事でターミナル1は現在使用されていないとのこと。となると、いくべきはターミナル2なのか3なのか。この二つも偉く離れています。よらば大樹ではありませんが、巨大な2に行けばなんとかなると思い、バスを降りたら近くにチェックインカウンターがあったのでことなきを得ました。おかげでシャルルドゴール空港の地理には詳しくなりましたとさ。

    1. missssyさん,2でよかったですね。3だと確実にアウトです。かつてその乗り換えでひどい目に遭いましたから。それにしてもCDGのカオスっぷりは半端ないです。いきあたりばったりで通路増やしてるんじゃないかってくらい,あちこち迷路になってますし。もともとデザイン重視,利便軽視の空港ですもんね。

  3. なにやら旅の名人の域から、旅の仙人の位置に昇格中の気配。

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