Travel and Hike 10月のパリから,今宵は高級ディナー 2022/10/07 LiLA管理人 11件のコメント まるで懐石料理のようなフレンチ。この日はこちらに在住の方にレストラン予約して頂きました。もうひとかたは,なぜか世界のあちこちで会う人。北京,東京,アメリカ,そして今回のヨーロッパで,後残すはアフリカと南米。 なんとも美しい盛り付けに,日本を思わせる皿。どーんとでかい肉が出るスタイルのフレンチ続きだったので,こういう繊細な料理は新鮮です。ワインもおいしく,なんとも楽しい夜となりました。 11件のコメント
今宵はミシュランのリストランテとみました。 ホント、お皿の種類が全て異なり、盛り付けも美しいではありませんか。素敵!まるでフレンチ日本料理のようにも見えます。 パリに何度も行かれているLiLA管理人様ですが、このようなリストランテは初めてだったのですね?知る人ぞ知るリストランテのようでまた行きたくなりますね。 missssy先生もご臨席で楽しいひと時を過ごせて良かったですね。
いたずらリスさん,とくに名前を隠す必要もなかったんですが,記事書いてたときに忘れてたもんで。レストランは Affinite という名前で,多分ミシュラン☆ではないんじゃないかと。でもなんかオーナーさんがなんやらかんやらと。そこに日本人っぽい名前も並んでるようで。
いやいや、急遽予定が決まって楽しくおいしい時間を過ごすことができました。旧共産圏で学会中はここにアクセスできず、ミュンヘンでの中継で書き込んでいます。まさにフレンチ解析、だとポワンカレですね、懐石というべきものでした。一つ一つは小さくても最後はお腹いっぱいになるという組み合わせ、選んでもらった銘柄的には不思議なワインも料理によくあいましたね。実はパリ在住の知人と前日の記事を見て、今日もフルコースで大丈夫かなと話していたのですが、目先を変えることができたようでなによりです。明日、パリで乗り継ぎの際にまた知人に会うのですが、このブログ紹介しておきますね。次はアフリカですかねぇ。南極よりは可能性があるような。
missssyさん,こちらこそ長旅でお疲れのところ,時間を作っていただいてありがとうございます。美しい料理でしたよね。あのレストランはフランス語のできる方がいないとちょっと敷居が高かったです。ご知人の方にもよろしくお伝えください。すばらしいレストランを紹介してくださってありがとうございますと。 あ,ちなみに旧共産圏のほうのアドレスは結構ブロックしております。スパムがひどいので。
再びパリを経由して先ほど帰米しました。今回は一風堂でラーメンランチ。北京の時と同じように「オキャクサマでーす」と迎え入れられました。ブログの記事と大変楽しかったことを伝えておきました。もう一つのミシュランの方のレストランはランチが我々の行った方の店のディナーくらいの値段だそうですが、やはり素晴らしくおいしいそうです。
missssyさん,再びの長旅,おつかれさまでした。一風堂いかれたんですね。僕も次回パリあったら行ってみよう。帰国してラーメンのほうが可能性高そうですが。それにしてもパリでの美食ライフ,はまってしまいそうですね。スーパーでおにぎり買って喜んでる場合じゃない。
この間はひょんなことから色々ビデオ見せてもらって楽しかったです。 食事楽しんでもらえてよかったです。 予約してから、もうフレンチはいらないと言われたらどうしようかと思っていました。 行った店は星付きレストランのセカンドになります。 料理はシェフに任されているので、出てくるものは全く違いますが、同じ肉屋の肉というように、素材はその星付きのを使っています。 パリでお店を始めるのはまだ無理だけれども、やはり自分の料理を提供したい、というシェフがいるタイプのお店ですね。 今のシェフは南仏出身です。 面白いことにフランス人の彼の方が、日本をちょっと感じさせるような料理を作ります。 星付きの方は日本人シェフですが、もっとフレンチな料理が出ます。 なのでどちらもおすすめです。 もちろんそこらの店のこってりなカフェフレンチもいいですよね。
りん子さん,食事とても美しく楽しかったです。misssyさんとはラーメン案も出てたのですが,やはり本格フレンチはそこでしか味わえませんからね。ほんとにまるで懐石料理かと思うような繊細な料理でした。次回は☆付きのほうにチャレンジしてみたいと思います。どうもありがとうございました。
りん子さん、楽しいひと時をありがとうございました。ヨーロッパはそれぞれの国で食文化が発展していて歴史の重みを感じますよね。アメリカは開拓の時代のともかく量、カロリー、体力、というポリシー(なのか?)を引きずっており、それはそれで心地よいこともあるのですが。
わ~ 繊細~ いいな~♡
アートのような創作料理と盛り付けを
目でも楽しむ和のテイストも感じますね。
シェフはどういう方なのでしょうね。
ポージィさん,繊細ですよね。シェフの話は伺ったんですが,別にさらに高級なレストランがあってとかなんかややこしかったです。一品一品は小さくても,結構お腹一杯になってしまうのが和食っぽい。
今宵はミシュランのリストランテとみました。
ホント、お皿の種類が全て異なり、盛り付けも美しいではありませんか。素敵!まるでフレンチ日本料理のようにも見えます。
パリに何度も行かれているLiLA管理人様ですが、このようなリストランテは初めてだったのですね?知る人ぞ知るリストランテのようでまた行きたくなりますね。
missssy先生もご臨席で楽しいひと時を過ごせて良かったですね。
いたずらリスさん,とくに名前を隠す必要もなかったんですが,記事書いてたときに忘れてたもんで。レストランは Affinite という名前で,多分ミシュラン☆ではないんじゃないかと。でもなんかオーナーさんがなんやらかんやらと。そこに日本人っぽい名前も並んでるようで。
いやいや、急遽予定が決まって楽しくおいしい時間を過ごすことができました。旧共産圏で学会中はここにアクセスできず、ミュンヘンでの中継で書き込んでいます。まさにフレンチ解析、だとポワンカレですね、懐石というべきものでした。一つ一つは小さくても最後はお腹いっぱいになるという組み合わせ、選んでもらった銘柄的には不思議なワインも料理によくあいましたね。実はパリ在住の知人と前日の記事を見て、今日もフルコースで大丈夫かなと話していたのですが、目先を変えることができたようでなによりです。明日、パリで乗り継ぎの際にまた知人に会うのですが、このブログ紹介しておきますね。次はアフリカですかねぇ。南極よりは可能性があるような。
missssyさん,こちらこそ長旅でお疲れのところ,時間を作っていただいてありがとうございます。美しい料理でしたよね。あのレストランはフランス語のできる方がいないとちょっと敷居が高かったです。ご知人の方にもよろしくお伝えください。すばらしいレストランを紹介してくださってありがとうございますと。
あ,ちなみに旧共産圏のほうのアドレスは結構ブロックしております。スパムがひどいので。
再びパリを経由して先ほど帰米しました。今回は一風堂でラーメンランチ。北京の時と同じように「オキャクサマでーす」と迎え入れられました。ブログの記事と大変楽しかったことを伝えておきました。もう一つのミシュランの方のレストランはランチが我々の行った方の店のディナーくらいの値段だそうですが、やはり素晴らしくおいしいそうです。
missssyさん,再びの長旅,おつかれさまでした。一風堂いかれたんですね。僕も次回パリあったら行ってみよう。帰国してラーメンのほうが可能性高そうですが。それにしてもパリでの美食ライフ,はまってしまいそうですね。スーパーでおにぎり買って喜んでる場合じゃない。
この間はひょんなことから色々ビデオ見せてもらって楽しかったです。
食事楽しんでもらえてよかったです。
予約してから、もうフレンチはいらないと言われたらどうしようかと思っていました。
行った店は星付きレストランのセカンドになります。
料理はシェフに任されているので、出てくるものは全く違いますが、同じ肉屋の肉というように、素材はその星付きのを使っています。
パリでお店を始めるのはまだ無理だけれども、やはり自分の料理を提供したい、というシェフがいるタイプのお店ですね。
今のシェフは南仏出身です。
面白いことにフランス人の彼の方が、日本をちょっと感じさせるような料理を作ります。
星付きの方は日本人シェフですが、もっとフレンチな料理が出ます。
なのでどちらもおすすめです。
もちろんそこらの店のこってりなカフェフレンチもいいですよね。
りん子さん,食事とても美しく楽しかったです。misssyさんとはラーメン案も出てたのですが,やはり本格フレンチはそこでしか味わえませんからね。ほんとにまるで懐石料理かと思うような繊細な料理でした。次回は☆付きのほうにチャレンジしてみたいと思います。どうもありがとうございました。
りん子さん、楽しいひと時をありがとうございました。ヨーロッパはそれぞれの国で食文化が発展していて歴史の重みを感じますよね。アメリカは開拓の時代のともかく量、カロリー、体力、というポリシー(なのか?)を引きずっており、それはそれで心地よいこともあるのですが。