American Life 氷の世界を覗いてみる 2022/01/16 LiLA管理人 4件のコメント 氷の中に閉じ込められた気泡。午後の散歩がてら,マクロレンズを装着したiPhoneで氷の世界を撮ってきました。本当なら雪の結晶を撮りたいがために買ったマクロレンズですが,残念ながら雪が降ったのは昨年末とのこと。除雪で積み上げられた雪が日中少しとけ,夜間再び凍結し,不思議な世界を見せてくれます。 面白い風景を探して,際限なく写真撮ってしまいました。マクロレンズなのでフォーカスが合う部分が狭く,そこをさらに拡大して切り取っています。どんな写真が撮れてるかは,パソコン画面に広げてみないと分からない。 このブログで関連すると思われる他の投稿 細かいものが気になる性格 日曜作業 融けかかった雪と氷の写真 雪の上を運転する 雪で離陸できず 4件のコメント
不思議な造形の世界が広がりますね。 そこに見えるものを、何かに似ているものないかしら?と 探してしまうのはどういう心理なんでしょ。 3枚目はインコやオウムの横顔に見えます。 1枚目の閉じ込められた気泡は、いつの空気? 南極などのそれのように太古のものじゃないとはいえ。 そのときの空気が、たまたま何ものかで汚染されていたら… ちょっとサスペンス系の想像もふくらみました。
ポージィさん,3枚目,僕もインコのくちばしみたいだなって思いました。一枚目の気泡はおそらく昨年末のものだと思われます。でもどうして気泡ができるんでしょうね。水分に溶けていた空気が出てくるんでしょうけど,いったいいつの時点で空気が溶け込んだのやら。
空気を内包してるってことは一度沸騰したか攪拌されたかして、 その後急激に気温が下がり瞬間冷凍? 科学音痴ですから想像だか妄想だか適当だか。 いずれにしろLiLAさんは閉じ込め映像がお好き。 気泡もいいけど花は見かけないですか? 琥珀なら何千年も虫を閉じ込められます。 でも消えて無くなる儚さがいいのかもしれません。
Chieさん,氷柱にはほとんど気泡がないので,雪そのものの水分にはあまり空気は溶けてないんだと思います。なので凍ったりとけたりの間で気泡ができるのかも。松脂はよくありますが,あれの中になにか閉じ込められてるのはまだ見たことありません。というか,ベタベタ嫌いなのであまり近づきたくない。
不思議な造形の世界が広がりますね。
そこに見えるものを、何かに似ているものないかしら?と
探してしまうのはどういう心理なんでしょ。
3枚目はインコやオウムの横顔に見えます。
1枚目の閉じ込められた気泡は、いつの空気?
南極などのそれのように太古のものじゃないとはいえ。
そのときの空気が、たまたま何ものかで汚染されていたら…
ちょっとサスペンス系の想像もふくらみました。
ポージィさん,3枚目,僕もインコのくちばしみたいだなって思いました。一枚目の気泡はおそらく昨年末のものだと思われます。でもどうして気泡ができるんでしょうね。水分に溶けていた空気が出てくるんでしょうけど,いったいいつの時点で空気が溶け込んだのやら。
空気を内包してるってことは一度沸騰したか攪拌されたかして、
その後急激に気温が下がり瞬間冷凍?
科学音痴ですから想像だか妄想だか適当だか。
いずれにしろLiLAさんは閉じ込め映像がお好き。
気泡もいいけど花は見かけないですか?
琥珀なら何千年も虫を閉じ込められます。
でも消えて無くなる儚さがいいのかもしれません。
Chieさん,氷柱にはほとんど気泡がないので,雪そのものの水分にはあまり空気は溶けてないんだと思います。なので凍ったりとけたりの間で気泡ができるのかも。松脂はよくありますが,あれの中になにか閉じ込められてるのはまだ見たことありません。というか,ベタベタ嫌いなのであまり近づきたくない。