気付いたときには骨董品

叔母が「これを大事に取っておきなさい」と義父から言われて大事に温存していた掛け軸が二幅。50年間取り出したことがないというので,興味本位で広げて貰うことに。

誰が書いたものか,価値はいかほどなのかさっぱり。片方はなんとか名前は分かったものの,もう一幅のほうは不明。もっともネット知識なので調査程度は低いです。同じ作者の掛け軸が1万円程度でネットオークションに出ていました。

ほんとの価値は専門家に見せないと分かりませんが,かなり大きなサイズなので天井から吊るしても床に届きます。飾って楽しむというわけにもいかないっぽい。

そんな話をしていて,ふとテーブルに置いてあった砂糖の瓶に,あれ,これなんか見覚えある。

僕がまだ幼稚園か小学生だった頃に祖母の家にあった梅干し入れ。

どうやら叔母が引き取ってきてたらしい。おそらく僕が生まれる前から存在する瓶です。セミ骨董品と呼んでもいいかも。もちろん骨董的な価値なんてないけど,これを肴に話が弾みました。

5 thoughts on “気付いたときには骨董品”

  1. 我が家にも屏風やら掛軸やらありました。作者は母親でしたが。篆刻が趣味で、家中に畳半畳くらいの大きさの板に刻まれた象形文字がいくつも飾られていました。こういうのは処分に困ります、というか処分できないですね。わたしの書いた6枚の油絵はどうみても価値がないので萌える日のゴミにしましたけど。

    1. あ、いやぜんぜん萌えてないです。りんごとか貝殻とか庭の木とか、そんな絵でしたから。

      1. missssyさんが萌え絵を趣味にしておられたとは。そのモチーフでしたら,ボッティチェリを意識されてますね。萌えてます。家族の趣味のものも処分し辛いですよね。そういうのがちらっとあったのですが,アメリカに持って帰るわけにもいかず,ひっそりと処分してきました。

  2. 掛け軸って長いですよね、
    床の間の天井のあたりから下げる長さですか?
    叔母様の家にも「開運!なんでも鑑定団」(TVです)に出したいような物があるんですね。面白そうです。

    うちにあるのは自分が描いた絵ばかりで、
    絵を外して額縁だけなら値が付きますw

    1. Chieさん,昔の家ってこんなに天井高かったんですかね。床の間に飾ったんだと思うんですが,マンションだと丈が足りません。ご自分でお描きになった絵なら値段は自分で自由につけられますよ。

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