コロナ禍の日本帰国,見知らぬ土地

山があるはず,そう叔母に聞かされていましたが,あの土地は処分したんじゃなかったけとあまり深く考えておりませんでした。

あの土地,祖父が買った田舎の山斜面。今でこそ山林を買ってキャンプなんて流行ってますが,当時はおそらく酔狂な趣味。僕がまだ子供の頃,夏にはそこの小屋で泊ったのを覚えています。別荘なんて言うと聞こえが良いですが,ほんとに単なる小屋。五右衛門風呂があったっけな。

その土地を母が相続し,どうやらそのままになってるっぽい。と言うことは現在の名義は父親か。家に残こされた書類を物色してたら,出てきましたよ登記簿。

大字小字の地名です。朧気な子供の頃の記憶を頼りにGoogle Mapでその辺りを見るも,かなり変わってるようでさっぱり分かりません。航空写真からは,少なくとも昔よりは家が増えてるように見えます。

どうしたものやら困ってしまってわんわんなので,封筒に書かれた司法書士にまずは電話してみることに。車があるので,現地まで行ってみようかな。かなり遠い場所ではあるんですが。

ちなみに,遺産相続なんてのを想像するなかれ。俗に言う二束三文の土地です。

12 thoughts on “コロナ禍の日本帰国,見知らぬ土地”

  1. 山を持ってたとは!
    化石探し、自前でできますね!

    1. Sanaeさん,たぶん火山性の土地なので化石はないかなあ。観光地に近いところではあるんですが。

  2. ついに出てきましたね、大型物件が。うちは書士さんに丸投げしてしまいましたが、郵便局の住所と登記でつかう住所がちょっと違ったりして(場所は同じです)不思議な感じでした。斜面があるならコース整備してスキー場に、ってそこじゃ無理か。それなら温泉ですね。自分ち掘ったら温泉出たって話をよく聞きますし、そちらなら火山も多いし可能性があるのでは?相続した土地を掘ったら石油が出て、老後は困らない、という知り合いもいます、テキサスですが。

    1. missssyさん,叔父叔母も相続して分割されてるので大型ってこともないんですが,これは困りました。とりあえず司法書士に電話して相談しました。郵便の住所と登記上は違うようですね。自分の家の住所も番地が違ってて,あれ?ってなりました。雪がつもるほどの標高じゃないのでスキーはだめですねえ。温泉はどうでしょう,あるかも。臭水でるのは新潟でしたっけ。

  3. あっ!「ゆふいんの森号」。偶然?それとも必然?に遭遇したのでしょうか?通勤で博多駅利用します。帰宅時間によっては、「ななつ星号」を始め、「36+3号」、「ハウステンボス号」などと遭遇します。その時にはいつもパチリ。先週の土曜日は、たまたま停車していた「いさぶろうしんぺい号」をパチリ。

    「登記簿謄本」「相続」、聴くだけで大変です。すぐにパッパッパと終わればいいですが、時間と忍耐が必要です、きっと。大分県だったら温泉期待。佐賀熊本ならば残念ながら自然災害多し。やっぱり大変です。

    1. いたずらリスさん,ゆふいんの森号が停まってたら,無意識に写真撮ってしまいます。乗りたいなあ。いや乗るだけじゃなくて,温泉宿に泊まって贅沢したい。相続で価値あるもの全然ないのですが,こういう面倒なものが残されていたとは。最近のソロキャンプブームに乗って,誰か欲しい人いないかなあ。

  4. 相続って相続する権利のある人を探すのが大変ですよね。
    もうすでに遠くへ(アメリカとか)住んでる人もいるし、
    その人たち全員に放棄してもらう必要がある。
    二束三文の不動産は現金化して分けることが出来ないから。
    というのは私の過去の経験です。
    母方でしたが母の父(会ったことも無い祖父)
    は何度も結婚していて最後の妻が祖母でした。
    ややっこしい。
    なので普通縦長になる相続関係の名前が横長と言う家系図笑えます。
    ムリ!
    弁護士さんに丸投げしてしまいました。

    1. Chieさん,一応両親の戸籍は全部集めており,ややこしい関係が無いことだけは確認しております。相続するようなもん,何もないんですが,土地は困りました。何度も結婚してたら,そりゃもう自分じゃ無理ですね。相続人全員探し出さないといけないんでしたっけ。

  5. 二束三文の土地、うーんちょっと面倒そうなものが。
    夫の父方の先祖が住んでいた土地というのが、
    地元の不動産屋さんに打診しても買わないと言われた厄介な
    土地で、何十年も前から欲しがっていた、その土地の
    お隣さんに買っていただいたという経験があります。
    夫の代になってもそこに住むことは無いし、さらに次世代は
    いませんから、義父ができるうちに決着をつけておいて
    欲しいと頼み込んで。祖父の代から空き家だったのですし。
    昔の人ほど先祖伝来の土地への執着は強いですから、
    義父は複雑な気持ちだったかもしれませんけれど。
    広いけど不便で他の条件的にも、不動産屋もいらないという
    土地だっただけに、それこそ二束三文的な金額であっても、
    私たち夫婦としては、お隣さんにすらいらない!とそっぽを
    向かれる前に、買っていただけてホッとしました。
    いやいや相続っていろんなことが出てくるものですね。
    LiLA管理人さんの場合は、逆に昔より価値が上がっている
    かも~? すんなり片が付くといいですね。

    1. ポージィさん,お隣さんが買ってくれたとはラッキーでしたね。先祖からの土地を手放すとなると,親族一同あれこれ言ってきそうですが,だからといって残しておいてもどうしようもありませんし。使われない土地を再利用する法整備の話はあるようですが,まだ先のことだろうと司法書士さんがおっしゃってました。

  6. 名前すら聞いたことのない遠縁の親戚から、土地の相続放棄(仮に相続しても本当に二束三文)の依頼をもらったことが私もあります。この手の話は、ほんとうに多いんですね。その親戚からは別途お歳暮が届いたりとか、いろいろな手間と経費を考えると持ち出しだろうなあと気の毒に思いました。

    1. Hiroさん,戸籍調べたら知らない兄弟姉妹出てきたって話もありますし。ほんとややこしいです。僕みたいに海外在住だったらどうするんでしょうね。国際電話してくるんでしょうか。

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