庭の片隅の狩りの時間

散歩してたときのこと。家の前庭にカラスが立っています。別に珍しくもありません。僕がある程度近づけば飛び立って逃げるのが常です。そう考えながらカラスの前を通り過ぎようとしたときのこと。

なかなか逃げません。飛び立つのではなく,とんとんと地表をジャンプしてちょっと避けるのみ。あれ,なんか変だな。もしかして飛べないのかな。

と思った直後,ぱたぱたと飛び上がりました。でも数mで着地。やはり飛べないようです。怪我してるのか,弱ってるのか。かわいそうに。

ふと,さっきカラスが立っていた先をみると,なんとそこにウサギ。どうやらこのカラス,ウサギを狙ってたらしい。弱りつつも獲物を狙う,なんとも過酷な自然です。

ウサギはその場にうずくまっているように見えましたが,多分余裕で逃げることができたんでしょう。その後カラスは小さくジャンプしながら去っていきました。

6 thoughts on “庭の片隅の狩りの時間”

  1. まだ自分が飛べなくなっていることがよく分かっていない
    カラスだったのでしょうか。生ゴミでも昆虫狙いでもなく
    果敢にウサギに挑もうとするとは。

    1. ポージィさん,かなり近づいても飛んで逃げなかったので,わかってはいたのかも。でもウサギなんて普通の状態でも無理ですよね。かなりすばしっこいです。こちらでは生ゴミは刻んで下水に流してしまうので,きょえちゃんの好物は少ないようです。

  2. カラスはそんな大きな獲物も狙うんですね!ビックリです。
    狩りと言えば、先日、我が家の庭で鷹がリスを食していました。そして要らないパーツ(目玉とか鼻とか)を残していってくれました。
    で、この白い乾燥したシラスのようなとろろ昆布のようなものは何ですか?

    1. あーにゃさん,要らないパーツ。。。。そのまんまハロウィンに突入できるじゃないですか。このシラスは干からびたアザミでございます,たぶん。

  3. 以前、東京のカルガモの親子をおいかける番組があって、
    子鴨は野良猫にもカラスにも狙われます。
    その残酷な映像を子供たちに見せるかどうか悩んだすえ、
    そのままを放送しました。

    1. Chieさん,ありましたねえ,カルガモ。三井物産でしたっけ。自然は過酷です。都会の自然とはいえ,肉食動物は健在です。

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