三拍子そろったローカルビール

TripleではなくてTripel,トリペル。アルコール度数が高く,これは9.3度もありました。地元のビール屋で友人で飲んでたときに,店のカウンターに置いてあったもの。限定というので,値段も聞かずに買ってしまいました。未だにいくらだったのか分かりません。カード明細にも飲んだ分の総額しか書かれてないし。

店の人から注意事項が2つ。瓶の底に酵母が残ってるかもしれない。泡が吹き出すかもしれない。

酵母の澱はグラスに注げばよし。家に持って帰って暫く冷蔵庫で寝かせれば泡もおとなしいでしょう。ごく普通に栓抜きで蓋を開け,ごく普通にグラスへ。

とここで油断したのが失敗でした。瓶の中に半分残っていたビールはみるみる膨張を続け,あっという間に口から溢れてきました。こりゃ瓶を振ったからとかそんなんじゃなく,中がまだ生きてる?

アルコールはさておき,味もかなり強烈です。とにかく濃い,そして複雑な味。小さな瓶ですが,これ一本でお腹いっぱい。

9 thoughts on “三拍子そろったローカルビール”

  1. 地元「風呂桶ビール店」のオリジナルですね。
    栓抜き(若者は使い方を知らないとか)があるから瓶入りで、
    LiLA家のクジラ栓抜き見るの久しぶりです。
    酵母は甘酒に入ってる白いやつね。
    あれは生き物なんですか?
    可愛いふりして禍々しいな。
    空気が無くても生きてて、
    空気に触れると驚いてモクモク出て来るなんて・・・
    瓶を振っておいたら噴射の勢いだったかも。
    見たかった!!

    1. Chieさん,酵母は生きてますけど,甘酒の白いのはお米じゃないのかな。噴射見るんだったら,やっぱコカ・コーラとメントスでしょう。ビールに入れたらどうなんでしょうね。試してみたくもありますが,ビール飲めなくなっちゃうのでやっぱもったいないです。

  2. LiLA管理人さんはワイン探究家でもあるけれど、
    ビール探究家でもあるんですね。ん、探求の方?
    日本で言うところの、クラフトビール、地ビールの類
    ですよね。そんなに強烈なのがあるんですか。
    酵母の働きも、冷蔵庫で冷やされていてなおふつふつと
    続いているなんて。
    飲み込んだお腹の中でもさらに続いたのでしょか。

    1. ポージィさん,アルコールはいってたら何でもいい,みたいなとこあるかもしれません。もっとも昔ほど飲んでませんよ。今じゃ軽いのばかりです。飲んだあとでお腹が膨れたのはちょっとあったかもしれません。なぜかお腹いっぱいになってましたし。多分ポテチのせいじゃないと思います。

  3. 温泉パブ乾坤一擲のオリジナルですね。アメリカの風土にはバドみたいな薄味のビールが合いますが、そちらは濃いビールの需要も高いのでしょうか。えっと、chie さん、甘酒の白いのは酵母ではないですが、酵母は生き物です。生物を大きく二つに分けた場合(3つとか5つとか言ってる人もいますが)、こっち側に来る一番下等な生き物が酵母となります。ビールを造る酵母は瓶のなかで自分の作ったアルコールに酔っぱらって死亡します。彼らが捧げた命に感謝しながらグビッというのがタダしいビールの飲み方です。

    1. missssyさん,この温泉パブ,色んな種類を作ってるんですよ。時期によってメニューも変えてるっぽいです。でも一番人気はIPAですね,やっぱり。ボトル持ち込んでお持ち帰りするひともおります。実は生協なのでメンバーだとちょっと安くなるんですが,いまだに会費を払う決心がついておりません。すでに永年会員費以上を消費してると思うんですが。

  4. missssy先生

    「ビールを造る酵母は瓶のなかで自分の作ったアルコールに酔っぱらって死亡します。」

    なんて陽気な自殺でしょう。
    生物は下等なほど苦労がないですね。

    1. いやいやchieさん、酵母にしゃべらせたら何を言い出すかわかりませんよ。やつらは普通は出芽という方法で増えて行きますが、たまに婚活、お見合いをします。そのときは、一方が男のふり、他方が女のふりをします。そうなるともう三角関係とか、結婚観のちがいとか、でてくるわでてくるわ、ってことになるんじゃないでしょうか。

  5. missssy先生

    大真面目に読んじゃったら
    「ってことになるんじゃないでしょうか?」
    って想像力あり過ぎーーー!笑

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