まだちと暑い散歩道

Los Alamosからちょっと坂を下りたあたり,こんな荒野が広がります。この崖のさらに下には川が流れていますが,そこまで下りちゃったら戻るのが大変。この崖の上面を散歩します。

Knife Edge Trail,名前だけ聞くと幅10cmくらいの尾根歩きを想像しますが,幅数mはありそう。岩の上なのでそこそこアスレチックのようです。

終点は崖の先端。その先は緩やかに沈没してるので,崖っぷち感はあまりありません。でもこんな光景が徒歩30分で広がるのは凄い。

とは言え,見ての通り低い松がぽつぽつ生え,あとはサボテンが自生するだけの乾燥地帯。灼熱の真夏には歩けません。おまけに風景もずっと同じという,少々つまらないコース。

最近は朝晩も冷え込み,ようやくこっち方面へも来てみようかとなった次第。でもやっぱり暑かったです。

4 thoughts on “まだちと暑い散歩道”

  1. ほんと、荒野というのがふさわしく感じられる景観ですね。
    トップのお写真の、塀のように連なっているのは柱状節理
    というものでしょうか。溶岩がゆっくり冷え固まったという。
    はるか昔はどんな様子だったのでしょ。
    豊かな緑に覆われていた時代はあったのかしら。
    トレッキングで歩くとちょっと物悲しい気分になりそうです。

    1. ポージィさん,この辺りは大昔は火山帯だったのでこういう岩がごろごろしております。かなり分厚い火山灰のような地層もあるので,火砕流が流れていたのかも。いまではすっかり静かな土地になってしまいましたけど。緑に覆われてた時代はあったのかなあ。山の向こう側には海の化石がでる地域もあります。

  2. まだちってなんだろう、わだちかなとか思いながら読んでました。ちなみにナイフエッジトレイルってのはコロラドとメーンにもあるみたいですね。

    1. missssyさん,どっか細いところがあったら名付けられそうな安直な名前ですよね。このトレイルはそんなナイフエッジじゃなかったですが,山の上のほうにはほんとに恐ろしいナイフエッジ登山道があったりします。すべて自己責任で。

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