通ってるやん

自分の名前が入っている論文2つ投稿中,それぞれ別の著者ですが,そろそろ結果が帰って来る時期です。どちらも既に査読一回終わっており,取り立てて問題無さそうだったので,あとは受理のメールが来るだけかなと楽観気分で待っておりました。

そして先週,片方の論文が無事受理されたという第一著者からの連絡に,恒例の Congratulations メールが飛び交います。うんうん,よかったよかった。

でもう一つの方はどうなったんだろう。相変わらず連絡はありません。なんかトラブってるのかもとちょっと心配になってきて,出版社のサイトにある最近受理された論文一覧というところを見てみたら,

あれ? あるじゃん

2つ目の論文も2日違いで通過してます。でもその連絡はまだ無し。まさかとは思いますが,著者がまだ気づいてないのかもと本人にメールしてみたら,

「昨日まで休暇だった」

論文の状況にやきもきするよりも休暇のほうが重要なんだ。さすがです。

4 thoughts on “通ってるやん”

  1. 2つ目の論文の著者さん、余裕ありますね。
    果報は寝て待てともいいますけれど、
    私だったらついソワソワしてしまいそうです。
     
    ところで↑お写真で水の中にいるのは何ですか?
    最初、今にも水没しそうなワンコの顔に見えたんですけど
    よく見たら違うような。水中に顔突っ込んでる水鳥かしら。

    1. ポージィさん,普通ならまだかまだかとソワソワしますよ。休暇中だってメールチェックすると思うんですが,この方は肝が据わってるようです。水の中のはなんでしょ。石かなあ。水没わんこでないことだけは確かです。

  2. 少し前ですが、出版社から連絡が来る前に、知らない人から受理された論文の別刷りを送って欲しいというメールがきたことがあります。忙しい世の中になったものだと思いました。電子化でいろいろなことが早くなったのは良いのですが、その陰でこっそりと、電子出版から実際の雑誌の発行まで1年くらい平気でかかったりしてる雑誌もあります。

    1. missssyさん,僕たちの業界だと投稿論文はarXivにも置いてあるので,そういうリクエストはあまりありませんね。僕は使ったり使わなかったり徹底してないんですが。実際の印刷物もあまり見かけなくなりました。律儀に送ってくる出版社もまだありますが。

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