効率悪い写真撮影

夏の風物詩の稲妻。毎日のようにどこかへ落ちるのは見えるのですが,それを写真に撮るのはほぼ不可能。だいたい1分毎くらい定間隔で落ちるものの,光ったらもう手遅れです。

こうなったら動画しかありません。最近のスマホの動画撮影はとんでもなく解像度が高いので,そのまま切り取っても十分です。

空から落ちて地表を明るく光らせた落雷,この後,

 同じ経路を光が辿り,今度は空を光らせます。龍が昇ってるよう。

この瞬間を撮るために,10分ほど空の動画を取り続けました。でもくっきり光が見えた落雷はこれ一発。こりゃ効率悪い。

11 thoughts on “効率悪い写真撮影”

  1. この2枚すごい。一回行ったパスは通りやすいという物理的真理を可視化してるじゃないですか。これは、一回行った店には入りやすいと一般化できる。

    1. Gonnekoさん,一回入った飲み屋には入りやすい,それはぼったくられる心配がないとわかった場合のみでございます。揚げ出し豆腐食べたいです。キビナゴの天ぷら食べたいです。

  2. スマホの動画コマ数でもちゃんと稲妻の動きが追えるんですね。夏休みの自由研究に良さそう。根気がいりそうですが。

    1. Hiroさん,スローモーション撮影だとどうなるのか,今度試してみたいところです。でもその前にスマホを三脚に固定するクリップがほしいです。

  3. 1枚目の下の方の青と紫のシマシマは、カミナリからできたもの?それとも動画切出しとかの際の干渉縞みたいなもの??

    でも、干渉縞だったら、樹木の前にも色が入りますよね…???

    1. Sanaeさん,地表に一瞬青い光が広がってます。こんなの見たら,本当に間近に落ちてたらひとたまりもないって思いますね。

  4. 10分間の動画撮影、ねばられた甲斐ありましたね。
    効率は悪くてもすごいのが撮れました。
    1枚目の地表近くの色は、なんだか電気のエネルギーの
    プールが出来たみたいに見えます。
    そこからまた来た道を辿ってのぼっていくんですね。
    まさしく昇竜!!

    1. ポージィさん,一枚目の青いのは落雷で地表がぱっと明るくなったところです。落雷って落ちるだけじゃないってのが一瞬で切り取られてますね。でもなかなかこういうチャンスはやってこないんです。

  5. 雷と花火はやっぱり音があったほうがドキドキするよなー。
    とか思います。

    花火はライブだと匂いもあるけど、
    雷って匂いますか?

    1. 匿名Chieさん,動画そのものを載せてもよかったですね。でも編集してYouTubeに上げるには,ちょっと尺が短すぎかも。いま,尺って言いました。業界用語のはずです。
      雷で匂いを感じるまで近づいてたら,黒焦げになっちゃって,香ばしい香りになってしまいます。

コメントは停止中です。